2024年最新版！「猫の名前＆人気猫種ランキング」

５年連続１位で、男女とも人気のお名前は？ぺット保険シェアNo.1※のアニコム損害保険株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役 野田 真吾）は、２月22日の「猫の日」にあわせ、ペット保険「どうぶつ健保」に新規契約した０歳の猫、約54,000頭を対象とした「猫の名前ランキング2024」と「人気猫種ランキング 2024」を発表します。 ※シェアは、各社の2022年の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2023年ペット関連市場マーケティング総覧」調査[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28421/139/28421-139-bd8e9957e09722ddd0b88c7935fef472-661x391.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「猫の名前ランキング」2024[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28421/139/28421-139-b4be066917ad3f63c266c6269b1014c1-1072x568.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（ ）は昨年順位■総合ランキング 「ムギ」が５年連続で１位 2024年の総合ランキングは「ムギ」が１位を獲得しました。２位の「レオ」に約100頭の差をつけて、５年連続のトップとなっています。「ムギ」は男の子部門、女の子部門ともに２位で、性別に関係なくつけやすい名前ということが総合トップの一因なのかもしれません。また、昨年４位の「ルナ」が今年は３位に。2020年のランキングではトップ10圏外だったところ、2021年は9位、2022年は7位と、順調に人気を高めています。また、昨年のトップ10圏外からは「ラテ」と「コハク」がランクインしました。「コハク」は男の子部門でも昨年の７位から４位に順位を上げています。■男女別ランキング 男の子は「レオ」が７連覇、女の子は「ルナ」が２連覇男女別のランキングでは、男の子部門で「レオ」が７連覇となりました。「レオ」は男女あわせて359頭のうち、349頭が男の子で、男の子の名前として強い人気を誇っています。女の子部門では、昨年トップの「ルナ」が今年も１位を獲得し、２連覇でした。２位に「ムギ」、３位に昨年４位の「ココ」が入りました。女の子部門で昨年のトップ10圏外からランクインしたのは、８位の「メル」（昨年11位）だけで、昨年人気の名前が今年も引き続き人気を維持しています。■漢字の名前ランキング 「琥珀」「茶々」がそれぞれトップに [画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28421/139/28421-139-3f759c02bd2e8c7e9a2f332b144c8edb-705x336.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（ ）は昨年順位漢字で表記される名前では、男の子部門で昨年２位の「琥珀」が１位となりました。昨年は１位に１頭差の２位でしたが、今年は２位に26頭差をつける、堂々のトップとなりました。女の子部門では昨年８位の「茶々」がトップに。2022年のランキング以来、２年ぶりに１位に返り咲きました。 男の子部門２位の「茶々丸」は、人気漫画『鬼滅の刃』に登場する猫の名前として人気となり、同漫画アニメ化翌年の2020年から2022年まで、男の子部門で３連覇していましたが、昨年は３位、今年は２位と、影響が少し落ち着いてきた様子です。▽11位以下のランキングや猫種別のランキングについては、以下のページをご覧ください。【2024年最新版】猫の名前＆人気猫種ランキング！｜猫との暮らし大百科 「人気猫種ランキング2024」 [画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28421/139/28421-139-a655fc09761b7863690c244cc5a3a6f8-803x566.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（ ）は昨年順位■「スコティッシュ・フォールド」が16連覇 「スコティッシュ・フォールド（7,811頭）」が16連覇を達成しました。愛らしい丸顔や、人になつきやすい性質などから多くの人に愛されています。２位「混血猫（6,154頭）」、３位「マンチカン（5,891頭）」と続き、５位までの順位に変動はありませんでした。また、昨年７位の「サイベリアン（3,561頭）」が６位に、９位だった「ノルウェージャン・フォレスト・キャット（3,168頭）」が７位となり、それぞれ順位を上げました。■契約頭数１頭のみ！珍しい猫種今回は人気猫種のランキングとあわせて、珍しい猫種も調査しました。アニコム損保の契約が１頭だけだった３種をご紹介します。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28421/139/28421-139-d3c4b7669d5174834497629331f2bcee-666x443.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲オーストラリアンミスト（画像素材：PIXTA）[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28421/139/28421-139-134fc589bfffeb9322e8d1310838a0eb-666x444.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲ジャパニーズ・ボブテイル[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28421/139/28421-139-6a5f6e3f44161ade4e9265cb5c6700a5-666x444.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲ヨーロピアン・ショートヘアー（画像素材：PIXTA）・オーストラリアンミストオーストラリア原産で、「ミスト（霧）」のように淡く美しい被毛が印象的です。近年交配が進められた猫種であるため、名前を初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか。・ジャパニーズ・ボブテイル日本猫に起源を持つ猫種で、短く丸まったしっぽが最大の特徴です。・ヨーロピアン・ショートヘアー「イエネコの元祖」と言われるほど長い歴史を持つ猫種で、ヨーロッパの土着猫を種としてまとめる取り組みから生まれました。▽それぞれの猫種について、詳しくは以下のページをご覧ください。レアな猫種 三種三様の魅力を紹介！オーストラリアンミスト、ジャパニーズ・ボブテイル、ヨーロピアン・ショートヘアー｜猫との暮らし大百科人気の猫種も珍しい猫種も、それぞれ異なる特徴があり、個性があります。人気に左右されず、それぞれについてしっかり理解することが、猫と飼い主双方の幸せにつながります。猫種の特徴を理解し、愛情を持って日々一緒に暮らしていけば、きっと素晴らしいパートナーになってくれるでしょう。【猫の名前と猫種の調査方法】 2023年２月１日から2024年１月31日にアニコム損保の「どうぶつ健保」に新規契約した０歳の猫53,892頭の名前、猫種を集計企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000028421.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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