総再生回数380万回超の人気企画の続編が始動！TikTokショートドラマ『あげりこ学園-卒業篇-』

2/16より公式TikTokアカウントで順次公開企業向けSNSマーケティング支援を中心としたビジネス展開をするテテマーチ株式会社（本社：目黒区、代表取締役：上田 大介）は、カルビー株式会社(本社：千代田区、代表取締役社長：江原 信)の独自の製法で“はじめカリッとあとからサクサク”の心地よい食感が楽しめる「じゃがりこ」のTikTokショートドラマ『あげりこ学園-卒業篇-』を企画・制作しました。2月16日（金）11時より公式TikTokアカウントにて順次公開します。[画像1: https://prtimes.jp/i/17171/161/resize/d17171-161-5d2ba2ddd44196f89181-0.png ]企画背景「あげりこ」とは、誕生日のお祝いやケンカの仲直り、日ごろの感謝など、ちょっとしたキモチを載せて誰かに「じゃがりこ」をあげることです。2022年12月から2023年1月に実施した第一弾の『あげりこ学園』では、学生のみなさまに「あげりこ」文化を伝えることを目的に、全12話のTikTokショートドラマを公開しました。Z世代に人気のTikTokクリエイター3名を起用し、アカウントの総再生回数は380万回を超え、総いいね数は27万を超えました（24年1月24日時点）。今回は新しい「あげりこ」体験を楽しんでいただきたいという思いから、AR（拡張現実）技術を使ってメッセージを送ることができる新サービス「じゃがりこ秘密のメッセージ」を展開します。そして、「じゃがりこ秘密のメッセージ」のプロモーション活動の一環として、『あげりこ学園』の新ストーリーを配信します。[画像2: https://prtimes.jp/i/17171/161/resize/d17171-161-8e777d6e071a58700ad1-0.png ]TikTokショートドラマ『あげりこ学園- 卒業篇 -』について人気TikTokクリエイター3人が扮する高校生を主人公に、卒業シーズンを舞台にした学園ショートドラマを通して、学生のみなさまにARを使った新しい「あげりこ」体験を伝えることを目的としています。キャストには、日本テレビ「上田と女が吠える夜」の出演で話題となったmomohaha（ももはは）さんをはじめ、りょうまさん、ゆーこすさんというZ世代に大人気のTikTokクリエイター3名を起用。TikTok総フォロワー数が250万人を超えるこの3名が、卒業シーズンの様々なシチュエーションで「あげりこ」を紹介する全10話の青春学園ショートドラマです。また主題歌には、じゃがりこのことが大好きなアーティスト・ミュージカル俳優の清水美依紗さん歌唱の新曲「Message」を起用。卒業と感謝をテーマにした感動的な楽曲となっています。当社は、本企画の企画・制作を行っております。[画像3: https://prtimes.jp/i/17171/161/resize/ad1aad2024d630b549b5b7c5ca5da235.gif ]＜概要＞ 〇『あげりこ学園 -卒業篇-』公式TikTok：https://www.tiktok.com/@agerico_gakuen 〇公開日：2024年2月16日（金）11時より全10話を順次公開 〇キャスト：momohaha（ももはは）、りょうま、ゆーこす 〇配信スケジュール ・2月16日(金) 11時 第1話 ・2月19日(月) 17時 第2話 ・2月20日(火) 17時 第3話 ・2月21日(水) 17時 第4話 ・2月22日(木) 17時 第5話 ・2月23日(金) 17時 第6話 ・2月26日(月) 17時 第7話 ・2月27日(火) 17時 第8話 ・2月28日(水) 17時 第9話 ・2月29日(木) 17時 第10話 ※配信スケジュールは予告なく変更となる場合があります。カルビー株式会社 担当者からの企画への思い「じゃがりこ」にちょっとしたキモチを載せて誰かにプレゼントする「あげりこ」を、より気軽に楽しんでもらうため、AR（拡張現実）技術を使った新しいサービス「じゃがりこ秘密のメッセージ」を開始いたしました。今回の「あげりこ学園-卒業篇」では卒業シチュエーションに合わせて、様々な「じゃがりこ秘密のメッセージ」の楽しみ方を紹介しています。こっそり隠しメッセージなども忍び込ませているので是非探してみてください。『あげりこ学園 -卒業篇-』出演者＜momohaha＞[画像4: https://prtimes.jp/i/17171/161/resize/d17171-161-9a01c9903666d7d932de-0.jpg ]▼プロフィール超演技派ハーフクリエイター！女性の恋愛の駆け引きやあるあるコントから、美容・ファッションに関する動画を幅広く配信し、卓越したトーク力で地上波番組でも活躍！SNS総フォロワー数は200万人超え！▼TikTokアカウント：https://www.tiktok.com/@momohahachannel ▼momohahaさんコメント一年前にあげりこの撮影をさせていただいて、初めての演技に苦戦しながらも凄く楽しいという思いがずっと残ってたので、今回2回目のお話をいただいて、また同じメンバーで撮影することができて本当に嬉しかったです！この動画を見てくれた方が、誰かにメッセージを伝えるための新しいコンテンツにじゃがりこを選んでくれたらいいなと思ってます。＜りょうま＞[画像5: https://prtimes.jp/i/17171/161/resize/d17171-161-22eda46dda9c98b358d5-0.jpg ]▼プロフィールZ世代を中心に大人気のイケメンハーフクリエイター！TikTokのフォロワー数は86万人を誇る。変顔からクールな一面まで表情豊かな動画が人気を呼び、最近ではモデルや俳優としても幅広く活躍中！▼TikTokアカウント：https://www.tiktok.com/@r_jimaaa▼りょうまさん コメント出演者全員で仲良く和気あいあいと前回よりもより一層楽しく撮影出来ました！！ じゃがりこの新しい機能が加わっていて流行らせたい気持ちがメラメラしてました！＜ゆーこす＞[画像6: https://prtimes.jp/i/17171/161/resize/d17171-161-3c096bcb3d00a8208afd-0.jpg ]▼プロフィール北海道を拠点に活躍している”現役美容学生！TikTokでのフォロワー数は45万人。動画総いいね数は、2500万回以上とZ世代に圧倒的な人気のある”男の子”クリエイター！▼TikTokアカウント：https://www.tiktok.com/@y_____j2▼ゆーこすさん コメント2回目の撮影も凄く緊張したのですが、皆さん優しくて最後まで楽しく撮影することかできました！またご一緒にお仕事ができるように頑張りたいと思います！本当に貴重な時間をありがとうございました！タイアップ楽曲清水美依紗 「Message」[画像7: https://prtimes.jp/i/17171/161/resize/d17171-161-ec4e3111637d5c3fd872-0.jpg ]▼プロフィール2000年3月10日生まれ、三重県鈴鹿市出身の歌手・ミュージカル俳優。高校の文化祭で披露した動画がきっかけで、在学中に音楽番組に出演。高校卒業後、ニューヨークにあるニューヨーク・フィルム・アカデミー・ミュージカル・シアターにて、演技/歌唱/ダンスを勉強。2020年3月に卒業後、日本へ帰国。帰国後、始めたTikTokでは洋楽、ディズニーソングなどをカバー。2021年6月、ディズニーのグローバルな祭典「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソング「Starting Now～新しい私へ」の歌唱アーティストに選ばれる。2022年4月、メジャーデビューシングル「High Five」をリリースし、同年9月、ミュージカル「フィスト・オブ・ノースター～北斗の拳～」にてミュージカルへ初挑戦。2023年夏にはミュージカル「ビートルジュース」に出演し、2024年冬には『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』への出演が決定している。▼YouTubeアカウント：https://www.youtube.com/channel/UC_2LUSHUA3gusbD-KPBzkfg▼公式X：https://twitter.com/mEry97239295▼公式Instagram：https://www.instagram.com/miisha3148/▼公式HP：https://www.universal-music.co.jp/shimizu-miisha/▼清水美依紗さん コメント物心ついた頃から「こんな美味しいお菓子出会ったことないっ…！」と思うほど大好きな“じゃがりこ”に携わることができて、嬉しい気持ちでいっぱいです。「あげりこ学園」の主題歌として“じゃがりこ”の魅力を込めた“Message”がみなさんに届くよう、大切に歌いました。ぜひ聴いてみてください！スタッフリスト企画・制作：テテマーチ株式会社ビジネスプロデューサー：三島悠太・岡田遼平プランナー・脚本：林小春監督：近松栄実助監督：貝瀬瑞紀映像カメラ: 小林来維音声: 加藤恒輝スチールカメラ: 小杉太一制作進行：西澤裕次朗アシスタント：内藤空翔、末永あみ、川野太也、豊田標ショートドラマに関するお問い合わせ先〇担当：三島、岡田 連絡先：info@tetemarche.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ