『WIRED CAFE』『WIRED KITCHEN』など27店舗でMECフーズのルテイン豊富な鶏卵『レシピ』月5万個採用

～ 看板メニューのタコライス、ガパオライス、ロコモコなどで使用 ～鶏卵の生産・販売・加工を手掛ける株式会社エムイーシーフーズ（本社：千葉県市原市、代表取締役：福原康人、以下 MECフーズ）は、カフェ・カンパニー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：楠本修二郎）が運営する「WIRED CAFE（ワイアードカフェ）」や「WIRED KITCHEN（ワイアードキッチン）」など主要ブランド含む27店舗の看板メニュー「14’スパイスのタコライス」「鶏ひき肉のガパオライス」「ロコモコハンバーグライス」など鶏卵を使用する全てメニューで、MECフーズが開発した眼に良い栄養素ルテインが従来の卵よりも3倍含まれる鶏卵「レシピ 拘りの美食卵」が採用されたことを発表いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/129805/3/resize/d129805-3-0199de2569ee54107e35-6.jpg ]カフェ・カンパニーが運営する「WIRED CAFE」「WIRED KITCHEN」は、ルミネエスト新宿店、フレンテ明大前店、アトレ上野店、横浜相鉄ジョイナス店、ルミネ大宮店、南町田グランベリーパーク店、浦和パルコ店、ルクア大阪店、名古屋ゲートタワープラザ店など東京、神奈川、埼玉、名古屋、大阪にあり、看板メニューの「14’スパイスのタコライス」など、鶏卵を使用する全てのメニューで、MECフーズの「レシピ」を使用。MECフーズはカフェ・カンパニーに月計5万個の鶏卵を出荷します。「WIRED CAFE」「WIRED KITCHEN」では、心と身体の健康のために、着色料・発色剤・漂白剤・保存料・人工甘味料・旨味調味料・日持ち向上剤の７つの添加物を使わないメニューを提供しており、MECフーズの「レシピ」の使用により、従来より黄身の色や味の濃厚さでも好評です。今回、「レシピ」を使用して、「WIRED CAFE」や「WIRED KITCHEN」で提供するメニュー[画像2: https://prtimes.jp/i/129805/3/resize/d129805-3-6c2ad864491c3191d1d2-1.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/129805/3/resize/d129805-3-fc9d8c026da682b2adfa-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/129805/3/resize/d129805-3-deeb18cc92b9604e3fdd-1.jpg ]■ 「レシピ 拘りの美食卵」について「レシピ 拘りの美食卵」は従来の卵よりも、眼に良い栄養素のルテインが約3倍豊富に含まれ、ルテインのサプリメントよりも3倍ほど体への吸収力がある卵です。約３年の研究期間を経て、これまで鶏卵業界にない商品の開発を進めていく中で、パソコンやスマホなどで眼を酷使する現代人にとって欠かせない全世代向けの栄養素としてルテインに着目し、MECフーズが開発・商品化しました。他にも、現代人、特に妊婦や女性が不足しがちな栄養素の葉酸が約1.5倍、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが約3倍、細胞の老化防止を助けるビタミンEが約7倍も含まれています※。キク科マリーゴールド、海藻、ヨモギ、樹木から採れる天然素材の木酢液などを配合する特殊旨味飼料を使用し、鶏卵の美味しさにもこだわりました。「レシピ」は2023年８月、日本初の消費者による食品・食材に特化した総合評価・認証制度「ジャパンフードセレクション」の金賞を受賞しました。[画像5: https://prtimes.jp/i/129805/3/resize/d129805-3-b7663d8739de083b3705-4.jpg ] ※MECフーズによる調査結果です。■ 株式会社エムイーシーフーズについて株式会社エムイーシーフーズ（1992年12月設立）は、配合飼料の製造販売の豊橋飼料株式会社（1931年創業）を中核とする総合畜産食品企業群マルトグループのグループ企業で、雛の育雛・鶏卵の生産・製造、及び鶏卵加工商品販売までを一貫して行っています。マルトグループでは「配合飼料の生産」から「家畜の育成・供給」「畜産食品の加工・販売」までを総合管理し、安心・安全で新鮮な食品を食卓に届けています。（https://mec-foods.com/）・売上高： 92億円（2022年度実績） ・従業員数： 約170人（2023年9月現在）■ カフェ・カンパニー株式会社について日本国内外において「コミュニティの創造」をテーマに「WIRED CAFE」をはじめとする約80店舗（2023年11月現在）のカフェを企画・運営するほか、商業施設等のプロデュースや地域活性化事業も手掛けています。「WIRED CAFE」の「CAFE＝カフェ」は「Community Access For Everyone＝誰もが集えるコミュニティの場」であると考え、創業以来、来店者の日常を豊かに過ごすことができる場として運営をしています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ