日本一経営者に会える会社オンリーストーリーで役員直下＆経営者のマッチング担当を期間限定募集

経営者側が増えやすく、社員側は増えにくい時代に「経営者の相棒」を求める声が多数審査制・決裁者マッチングプラットフォーム「ONLY STORY」「チラCEO」（サービスサイト：https://onlystory.co.jp/ ）を運営する株式会社オンリーストーリー（代表取締役：平野哲也、本社：東京都渋谷区）は、役員直下で働く経営者へのマッチング担当の募集を期間限定で開始いたしました。■募集内容株式会社オンリーストーリーは7000を超える決裁者が登録するマッチングプラットフォームを運営しています。登録決裁者のコンシェルジュを担当し、ヒアリングやマッチング業務を行う職種の募集を開始いたしました。募集期間は、2月27日～3月15日となります。 ▼募集内容・問い合わせ窓口https://hrmos.co/pages/onlystory 〈決裁者コンシェルジュ担当業務を通して得られるもの〉・経営者に会える毎週経営者を経営者限定BARイベントや会員経営者との定期打ち合わせなどを通して、日々経営者との接点に溢れる職場です。自社の役員直下で働く環境も踏まえると、常に自社・他社の経営者のもとで働く環境になります。身近に経営者との接点がなかった方、経営者と近い距離で働きたい方にとっては有意義な機会になります。 ・ビジネススキル経営者と対峙するシーンでは、多様かつ質の高いビジネススキルが求められます。それらを実践的に学び、磨き続けられる環境があります。今日の定期打ち合わせ、明日の商談…目の前に経営者とのアポイントが常にある環境に身を置くことで、アウトプット先をもったインプットが実現でき、そのサイクルを早く回転させることができます。 ・マインド、思考法経営者には特有のセンス、雰囲気があります。それらは言葉選び、姿勢から伝わります。さらに、その背景にはマインドや思考法があります。経営者と多く接し、これらを吸収することができると、経営者マインドで仕事に臨むことができるようになります。その視座・視点が、仕事のクオリティを上げることになります。 ■募集背景・経営者側が増えやすく、社員側は増えにくい時代に2022年にはスタートアップ元年と定義され、従来よりも起業や経営者になることへのハードルが低くなり、経営者もこれから増えていくと考えられます。一方、少子高齢化、人手不足の時代でもあります。やがては”経営者側が増え、社員側は増えにくい”という構造になっていくことが予想されます。 ・“経営者の相棒”を求める声7000を超える決裁者会員をもつ当社プラットフォーム運営を通して、“経営者の相棒”を求める声が多くみられます。経営者の相棒とは、経営者目線で捉え、考え、行動する人です。ビジネスパートナーとしては、経営者に対して営業や課題ヒアリングをしたり、その後のサポートをしたりできる人。社員であれば、一社員として「就職以上、起業未満」のスタンスで働ける人。そうした人を求める声があがっています。 こうした状況を受け、当社では“経営者の相棒”として登録決裁者のコンシェルジュを担当し、ヒアリングやマッチング業務を行う職種の募集を開始いたしました。ご興味お持ちいただける方がいれば、下記の窓口へご連絡ください。「PR TIMESを見た」と一言添えていただくと、スムーズなご案内が可能です。https://hrmos.co/pages/onlystory ■問い合わせ窓口決裁者マッチング、BtoB営業に関心がある方がいれば、ぜひ下記フォームから気軽にお問合せください。https://forms.gle/qSVUTDRrXkP46DJc8 ■会社概要社名 ：株式会社オンリーストーリー設立 ：2014年2月14日代表者：代表取締役社長 平野哲也所在地：〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 3-9-3 Aカントリーハウス 事業内容：決裁者マッチングプラットフォーム「チラCEO」「ONLY STORY」の運営会社HP：https://onlystory.co.jp/ ▼受賞・表彰2019年度 GOOD DESIGN（グッドデザイン賞）受賞「日本初のビジネスモデル [チラCEO]」2020・21年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング 小規模部門入賞2023年版「働きがいのある会社」認定第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2021｜基幹業務系ASP・SaaS部門・ニュービジネスモデル賞『日本サブスクリプションビジネス大賞2021』企業向け（BtoB）部門 シルバー賞 ▼出演・掲載・NHK クローズアップ現代＋https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4432/index.html ・フジテレビ Live News αhttps://www.fnn.jp/articles/-/235837企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ