ベトナム特化の【LocoBee】が、3月12日（火）に初のオンラインセミナーを開催いたします

ランチタイム30分で情報収集！訪日＆在留伸び率No.1のベトナム人に届けるために「マーケ・広報担当者が知っておくべきべトナム人のSNS事情」株式会社ＩＣ（本社：東京品川区／東証スタンダード4769／代表取締役社長執行役員：齋藤良二）が運営する国内最大級の在留・訪日ベトナム人向けポータルサイト【LocoBee】が、2024年3月12日（火）12時15分からランチタイムの30分オンラインセミナーを開催します。お申込みはこちら▷ https://locobee.co.jp/news/2024/02/22[画像1: https://prtimes.jp/i/33532/124/resize/d33532-124-33792b2fc50f4f605368-0.jpg ]ベトナム特化のLocoBeeがお届けする初のセミナー！この度LocoBeeでは、訪日・在留人数の伸び率No.1の注目の国「ベトナム」に特化したメディアとして、皆様に有益な情報をお伝えするため、セミナーを開催することにいたしました。今回は、ベトナム人に届けるために効果的なSNSについて。現在のベトナムの状況から、各SNSユーザーや今のSNSの流行りなど、ベトナム人に情報を届けるためにはどうすればいいのか、さまざまな角度からご紹介します。マーケティングご担当者様、広報ご担当者様、営業ご担当者様、これからのベトナムの可能性に興味を持っている方全てに知っていただきたい情報です。ぜひご覧ください！お申込みはこちら▷ https://locobee.co.jp/news/2024/02/22こんな方におすすめ☑️ 外国人向けSNSマーケティングについて興味がある☑️ 訪日客だけでなく、在留外国人も大きなマーケットであると考えている☑️ 日本国内にベトナム人が増えているのを感じている☑️ ベトナム人へのPRを検討している☑️ ネクストチャイナとしてどこをターゲットにするか検討中☑️ ランチタイムでサクッと情報収集したい開催概要■セミナータイトル：30分でわかる！訪日＆在留伸び率No.1のベトナム人に届けるために～マーケ・広報担当者が知っておくべきべトナム人のSNS事情■日時：2024年3月12日（火）12：15～12：45■参加方法：オンライン（Zoom）にて■参加費：無料■申込み方法：お申込みフォームより必要事項を入力、送信をお願いします■申込みフォーム： https://locobee.co.jp/news/2024/02/22※申込み完了後、zoomのURLを記載したメールをお送りいたします※本セミナーはWebシステム「Zoom」を利用して実施いたします※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけますお問合せ：株式会社ＩＣ LocoBee事業部 セミナー運営事務局 Email ：sales@locobee.co.jp LocoBee概要ベトナムに特化したWEBメディアで国内最大級のアクセス数を誇るポータルサイト[画像2: https://prtimes.jp/i/33532/124/resize/d33532-124-461358d2a3cc1aadfb8e-1.png ]ベトナムは経済成長が著しく、国内外から注目度がますます高まっており、重要なターゲットと捉える企業や自治体が増えてきています。LocoBeeは在留・訪日を含めた月間70万人超のベトナム人に支持されており、企業や自治体のニーズと「日本を知りたい！活躍したい！」と考えるベトナム人をつなぐ架け橋となるメディアを目指しています。▽お問い合わせ株式会社ＩＣ電話：03-4335-8191メール：sales@locobee.co.jp▽【LocoBee】メディア概要・サービスサイトはこちらhttps://locobee.co.jp/ 株式会社ＩＣ 会社概要ICは、1978年に設立。ソフトフェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。[画像3: https://prtimes.jp/i/33532/124/resize/d33532-124-24fcfe1f9fbd90c431c9-2.jpg ]■ 社名：株式会社ＩＣ■ 所在地：〒 108-6207 東京都港区港南二丁目15番3号 品川インターシティC棟7階■ 設立：1978年2月20日■ 公式HP：https://www.ic-net.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ