ワントゥーテン、ファンダムコミュニティを支援　独自のクローズドSNSが作成できるサービスプラットフォーム「Fandomgo（ファンダンゴ）」を発表

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-d7d1bd2304ca565e33986fd7f8e29efc-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]AIやXR等の先端技術で社会課題の解決に取り組む株式会社ワントゥーテン（本社:京都府京都市、代表：澤邊芳明）は、事業者や個人が容易に独自のクローズド SNS サービスを立ち上げることのできるファンコミュニティ支援プラットフォーム「Fandomgo（ファンダンゴ）」を発表しました。 ■「Fandomgo（ファンダンゴ）」について「Fandomgo（ファンダンゴ）」は、アイドルやアーティスト、スポーツ選手、チーム・企業・団体の活動をファンが支援するための独自のファンコミュニティサービスを作成できるプラットフォームです。特徴・クローズドSNSを各ジャンルやチーム・グループごとに簡単・安価に作成することが可能・ファンが自分で決めた金額でチーム・グループ各メンバーごとに月額、都度で支援をすることが可能・ライブ配信、EC、アンバサダー、デジタル会員証などファンマーケティング主要機能をオールインワンで提供作成したクローズド SNS 内にある様々な機能を使用することで、双方向でのコミュニケーションが可能になり、独自のファンダム※ を生み出すことができます。 ※アイドルやアーティスト、スポーツ選手など、著名人の熱心なファンを指す言葉Fandomgo公式サイト：https://fandomgo.jp/iOSアプリ：https://apps.apple.com/jp/app/fandomgo/id6471816922 ■クリエイターやチーム・企業・団体が、それぞれの世界観でサービス立ち上げが可能[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-88206d8e1303b46d23e242650bb4e084-1000x540.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] ワントゥーテンが提供する、エシカルプロジェクトの支援者との縁を生み出すエシカルファンコミュニティ「ENU」（https://enu.jp/）もサービスの一つとして登録されています。 ■熱狂ファンによりファンマーケティングの効果が最大化される「Fandomgo」はファンとの関係性を最適化するファンマーケティングを最適化する各機能を取り揃えています。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-5004438c95e4b4d74212d5ee8e428566-1000x722.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]特徴は以下の通りです。１.同ジャンルの複数のクリエイターが集う「集約型のクローズドSNS」各ジャンルやセグメントごとにクローズドなSNSを生成することが可能です。クローズドなSNSコミュニティはファンだけの安全なコミュニティとなりその熱量が増幅されます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-ce8ce5de0a1e272274a9387ed485e753-1000x1095.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] ２.ファンの熱量で支援できるライブ配信、投げ銭とサブスクリプションメンバーの活動を投稿への投げ銭や月額課金で支援することができます。 支援額はファン自身が決めるので、ファンの数によらず熱量に応じて支援を受けることができます。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-a7c2939c1ddffde61a2bf75141fdbbba-1003x948.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]３.ファンがファンを呼ぶ「アンバサダー機能」クリエイターのフォロワーの中からアンバサダーを指定することが出来ます。 アンバサダーにはクリエイターの活動を広めたり、活動を手伝ってもらうことができます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-3da99c068e66e8a44f3443948c3b788e-1000x900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] ４.SNSと連携してファンダムに誘導「Fandomgo」はX（旧Twitter）アカウントと連携可能です。 サービス内の投稿はX（Twitter）に共有することができます。サービス内の取り組みを広めるきっかけにしてください。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-6140a0c392ee85ac3b1e197fd9100699-1000x674.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] ■新たなクリエイターエコノミーの体験を生み出す「Fandomgo」は、ファンダムを生み出すことで、クリエイターとファンが一体となったエンターテインメント体験を提供します。クリエイターは自身のプロジェクトのプロセスを共有することでファンと共に成長と進化をしていくことで、共感と創造力が交差するこれまでにない新たなクリエイターエコノミーの体験を生み出します。クリエイターやチーム・企業・団体の創作活動やソーシャル活動を新たなステージへ導き、創造性を最大限に活かした新たな可能性に挑戦ができます。■「Fandomgo」の機能一覧[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-e7fcf5ae4507099b3f9cd0af5ee2124f-1041x966.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ワントゥーテンは「Fandomgo（ファンダンゴ）」ご利用いただくクリエイターやチーム・企業・団体を募集しています。問い合わせはこちらからhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnwF6cX4wkOf5jBXR1YwN-dKwwy5DMPEXVz2xbgXDtznDzPw/viewform[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16942/182/16942-182-eb90f6b6577db75171a65fa39e3c91c5-605x286.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ワントゥーテン人間の永遠の課題ともいえる『退屈』に挑み、人々の好奇心を掻き立て『没頭』を生み出すことをミッションとしている。先端テクノロジーによる社会課題解決をテーマに、最先端の AI 技術を駆使したサービス開発や、プロジェクションマッピング・XR を活用した数々のプロジェクトを日本国内及び世界各国で展開する。ドバイ万博日本館のデジタルシフト施策の企画製作、大阪・関西万博デザインシステム、旧芝離宮恩賜庭園や二条城、名古屋城でのライトアップイベント「YAKAI by 1→10」の企画・総合演出、また、エシカルプロジェクト月額支援サービス「ENU」、デジタルツイン空間でのメタバース「QURIOS」など先進的なプロジェクト多数。URL：https://www.1-10.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000182.000016942.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp