静岡を拠点にスタートアップ支援等を行うエクスパクトが静岡市アクセラレーションプログラムにメンターとして参加

～成果発表会でパネルディスカッションに登壇しました～静岡を拠点に地方スタートアップをはじめとした企業支援を行うEXPACT株式会社（静岡市支店：静岡市葵区紺屋町8-12、代表取締役 高地 耕平、以下：エクスパクト）は、静岡市が2023年度よりスタートした「Shizuoka City Acceleration Program 2023」において、採択企業のメンターを務めました。先月開催された成果発表会（デモデイ）においても、当社の高地がパネルディスカッションに登壇いたしました。そのほか、静岡市をはじめイノベーションエコシステムの構築やスタートアップ支援にも取り組んでおります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-72a50ad215b89b7e52dd23c396aa930c-692x425.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜Shizuoka City Acceleration Program 2023＞初開催となるShizuoka City Acceleration Program（静岡市アクセラレーションプログラム）は、持続可能な街づくりに取り組む静岡市が主催、受託事業者である株式会社ゼロワンブースターが運営するアクセラレーションプログラムです。成長意欲の高い事業者（スタートアップ）や起業家に加え、外部パートナーとの共創活動により更なる事業拡大を目指す事業者へ集中的に支援を行うことで、その成長を加速させ、静岡市経済の持続的な発展と新たな産業や雇用の創出を目指しています。多数の公募より採択された5社の企業が約5か月集中的な成長支援を受けて、先月22日に成果発表会（デモデイ）にて成果や今後の展望について発表を実施しました。当社は、期間中メンターとして採択企業に対し、メンタリング等の連携を行ってまいりました。■Shizuoka City Acceleration Program 成果発表会（デモデイ）の様子成果発表会（デモデイ）では、市内において起業機運の醸成を目的とした学生や若者、教育関係者など向け静岡市アントレプレナーシップセミナーや、当社代表の高地が登壇させていただいた「静岡出身！先輩起業家によるパネルディスカッション」、後半には採択企業5社の発表など情報発信と交流の場となりました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-a1e3555d2c072573de3e0b58bf7d7e8e-1051x598.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲採択5社と代表と難波市長採択企業からは、およそ5か月間における取り組みや今後の展望などについて発表がありました。【登壇企業 紹介（左から）】■株式会社GooZENラボ（代表者：梨本 祐介氏）https://goozenlab.com/■合同会社ノーエン（代表者：齋藤 典之氏）https://noh-en.com/■株式会社ジャパンサイクルリーグ（代表者：犬伏 真広氏）https://jcl-vroad.com/■ジオ・マーク株式会社（代表者：岡崎 峻二郎氏）https://geomark.co.jp■リッパー株式会社（代表者 鈴木 幹久氏）https://lipper.io/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-8d2f7a70b6938d3145595e0bdace7cb2-501x335.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-a3dbbbb37490b574c2db8e5e6d6d8caf-502x335.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-7cf066cb3ee5ac0b51b418072b349370-501x335.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-337a15ca8145acd9c2aa2df0f0df7334-501x336.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]パネルディスカッションでは、当社代表の高地がファシリテーターを努め、起業背景や市との関わり、これまでの苦労話や今後の展望などざっくばらんにお話いただきました。（左から）■当社代表：高地 耕平■エデュケーショナル・デザイン株式会社（脇田 真太郎氏）https://www.educationaldesign.jp/■連続起業家 兼 エンジェル投資家 （長島 悠人氏)https://twitter.com/NagashimaYuto■その他【静岡市の中高生向けスタートアップ起業家による出前講座の実施】現在、静岡を拠点にスタートアップ支援を行うビタミン株式会社と共同で静岡市の中学校、高校にて、スタートアップ起業家による出前講座を実施しております。スタートアップ支援を行う当社を通じて、静岡市にゆかりのある起業家を毎回講師として招き、各学校にて“起業”や“想い”など、学生に届けています。スタートアップや起業について、学ぶことでアントレプレナーシップ教育の機会拡大を図るとともに、学生自身の進路やキャリア選択の参考にしていただく、市内のスタートアップ起業創出も目的としています。今年度は、12校での実施を予定しております。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-ca8c3509212ac1da4c502804d6bcdf2b-501x336.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-e1cd69dad446d2bef05acf536c6e97b8-501x336.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-75aaaae82718a819e53315e30d0bdf0b-502x336.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-020dfbc43dab5198937b9f78fae29916-502x335.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【静岡市における起業体験イベントなどの実施】当社は、静岡市およびビタミン株式会社と共同で学生向けワークショップや週末3日間で起業体験を行う人気イベント「Startup Weekend 静岡（以下：SW静岡）」の開催を予定しています。今回、6回目の開催を迎えるSW静岡は、多くの地元企業よりご協賛をいただいているほか、幅広い審査員や関係者が揃っており、市内における“スタートアップ”や“起業”への注目の高さもうかがえます。＜3月9日（土）「自分の "好き"を仕事に! 」ワークショップ＞10代～20代の学生たちが自分の情熱や興味を将来のキャリアにどのように結びつけられるかを発見し、探求します。このワークショップでは、自分の好きを発見し、将来のキャリアや仕事にどのように繋げていくか考えます。参加者が自分自身の興味を深く理解し、またロールモデルを見つけてどうすれば近づけるかを思考し、同世代の学生とのネットワーキングを通じて意識を高めるほか、起業家マインドの育成を目的としています。日 時：2024年3月9日（土）13：30～15：30会 場：静岡県静岡市葵区鷹匠2丁目8−10 コワーキングスペース「＝ODEN」費 用：無料 対 者：10～20代の学生（中学生、高校生、大学生）限定参加お申込みはこちら：https://swshizuoka.doorkeeper.jp/events/169608＜3月15日（金）～17日（日）「第6回 Startup Weekend静岡」＞週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。これまで、全世界で7,000回以上開催されており、累計50万人以上が参加しています。参加者は、金曜日の夜から日曜日の夜までの3日間54時間をかけて、新しいアイディアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに体験することができるプログラムとなっています。今回、静岡市での開催は6回目となります。また、学生～社会人まで参加者が幅広いことも特徴のひとつ。過半数の方が一人で初めて参加する方々です。特定の知識やスキルがなくとも、またアイデアをお持ちでなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。日 時：2024年3月15日（金）18：00～17日（日）19：00会 場：（初日）静岡県静岡市葵区鷹匠2丁目8−10 コワーキングスペース「＝ODEN」 （2日目以降）静岡市清水区草薙1丁目25−41 静清信用金庫 草薙研修センター参加お申込みはこちら：https://swshizuoka.doorkeeper.jp/events/167901[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72634/35/72634-35-dcf6bcad6bbde170a105bb9494139354-617x408.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲昨年開催「第5回 Startup Weekend静岡」【今後の展望】当社は創業の地である静岡から“スタートアップ支援”を通じ、静岡市や地元企業と連携することで、多角的に新規事業やイノベーション創出のきっかけを作り、静岡全体の活性化、雇用創出へと繋げていきたいと考えております。 これまでの支援実績などから当社が有するスタートアップネットワークや地元企業との繋がりを強化し、起業家育成やスタートアップ支援、イベントの開催・運営等にも引き続き取り組んでまいります。【取材お問い合わせ】各イベント等についてメディアからの取材を受け付けております。こちらの窓口よりご連絡ください。取材お問い合わせ窓口 MAIL：s@expact.jp【ビタミン株式会社】（１） 社 名 ：ビタミン株式会社（ https://vitamin-inc.jp/ ）（２）代表者取締役：高松裕美/高梨大輔（３）本社所在地 ：東京都渋谷区桜丘町23-17-408（４） 設 立 ：2015年12月（５） 事 業 内 容 ：スタートアップ支援 EXPACT株式会社＜会社概要＞（１） 社 名 ：EXPACT株式会社（ https://expact.jp/ ）（２）代表者取締役：高地 耕平（３）本社所在地 ：静岡県浜松市中区板屋町102-15Dexi板屋町（４） 設 立 ：2018年7月（５） 事 業 内 容 ：資金調達支援（融資・VC・補助金）、人事制度構築・採用支援、広報PR支援等【WEB・SNS各種】WEB: https://expact.jp/Wantedly： https://www.wantedly.com/companies/expactInstagram : https://www.instagram.com/expact.jp YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCpHpown0Ze-Es40vnzTvYUQX : https://twitter.com/EXPACT_Inc【当社WEBメディア】＼スタートアップの資金調達情報や取材記事を発信／STARTUP LOG：https://startuplog.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000072634.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp