ギークス、健康経営優良法人2024（大規模法人部門）に認定

ギークス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：曽根原 稔人、以下ギークス）は、従業員の健康管理に対する取り組みやその成果が認められ、昨年度に引き続き、健康経営優良法人2024（大規模法人部門）に認定されたことをお知らせします。[画像: https://prtimes.jp/i/486/255/resize/d486-255-a04d2c67eab60be5fbc4-0.png ]健康経営優良法人2024（大規模法人部門）とは従業員などの健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」は、組織の活性化や生産性の向上、企業価値の向上に欠かせない要素とされています。令和4年に閣議決定された「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」においても健康経営が重要視されており、人的資本経営の土台として注目を浴びています。健康経営に取り組む法人が社会的な評価を受けられることを目的に、平成26年度から経済産業省と東京証券取引所が共同で「健康経営銘柄」の選定を開始し、平成28年度からは日本健康会議と共同で「健康経営優良法人認定制度」が始まりました。「健康経営優良法人2024」認定取得に当たって行われた「令和5年度健康経営度調査」では、前年度調査の項目から情報開示の促進・社会課題への対応・健康経営の国際展開といったテーマが追加されました。人的資本開示の潮流に合わせ、健康経営の推進体制においても、情報開示やダイバーシティへの取り組みが注目されていることが窺えます。ギークスは昨年度に引き続き、従業員の健康管理に対する取り組みやその成果が認められ「健康経営優良法人2024（大規模法人部門）」に認定されました。健康経営推進の取り組みギークスでは、グランドビジョンの実現、持続的な企業成長に向けて、従業員とその家族の心身の健康が不可欠であり、重要な経営資源の一つであると考えています。健康経営の積極的推進によって、従業員が十分なパフォーマンスを発揮し、活躍できる環境づくりに取り組んでいます。今年度はWell-beingの考え方を取り入れつつ、昨年度の健康経営度調査のフィードバック内容やグループ各社の状況から課題を抽出し、疾病予防・健康的な生活習慣の獲得・仕事と私生活の両立支援・コミュニケーションという4つのテーマを土台に、取り組みを進めてきました。《疾病予防の主な取り組み》・定期健康診断の実施・婦人科検査の負担・精密検査受診推奨レターの配布・インフルエンザ予防接種の提供・補助・ストレスチェックの実施《健康的な生活習慣の獲得の主な取り組み》・有志メンバーによるウォーキングイベントの実施・オフィスでできるストレッチ動画の配信・マッサージ・ストレッチ店利用の費用を一部補助する「ほぐサポ」制度の運用《仕事と私生活の両立支援の主な取り組み》・様々な勤務体制・休暇制度の整備・出産や子育てのフェーズによって会社が様々なサポートを行う「ファミサポ」制度の運用・産休育休ガイドブックの制作・社内外で相談できる窓口「geechs care」の設置《コミュニケーションの主な取り組み》・半期に一度、ギークスの優秀なメンバーを表彰し称える「ギークスアワード」の開催・ギークスで働く従業員の家族を招き、感謝の気持ちを伝える「ファミリーデー」の開催※詳しい取り組み内容につきましては、下記の記事よりご覧ください。https://geechs.com/blog/20240308_health_and_productivity/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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