シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんとアイドルユニット「甘党男子」も参加！長良川から海ごみゼロを目指す「ギフプロギングマラソン」を開催

2024年3月16日（土）10時30分～15時00分＠柳ケ瀬グラッスル35一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜は、ゲストにシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん、スイーツ好きのアイドルユニット「甘党男子」をお迎えし、2024年3月16日（土）に「ギフプロギングマラソン」を開催いたします。プロギング(plogging)はスウェーデン語の「plocka upp(拾う)」と英語の「jogging(走る)」を掛け合わせた、スウェーデン発祥のジョギングを楽しみながらごみを拾うスポーツです。イベント会場では、プロギングの他に移動水族館や工作ワークショップも行います。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。ホームページ：https://gifu-uminohi.jp/ X(旧Twitter)：https://twitter.com/umigifu[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-8ca4c9d8109705c3bfd2-0.jpg ]イベント概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2510_1_a2b7701e94952eeac62f4374380f6ed8.jpg ]参加方法・備考プロギングは予約制となります※定員に達し次第締切https://plogging.jp/?pid=179445645[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-a1f97b434b3d9ccf2b8b-1.png ]工作ワークショップは予約優先のため事前予約をおすすめしますhttps://forms.gle/snuxtiUynWmftj767[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-412a4530ecab77320fb9-2.png ]シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん、アイドルユニット「甘党男子」とプロギング！一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜は、散乱ごみの河川流出防止を目的に、2023年11月1日からプロギング啓発に取り組むイベントを実施し長良川周辺のクリーンアップを強化しています。今回は、今年度のプロギング活動の集大成として岐阜県出身でシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんと6人組のボーイズ・ユニット「甘党男子」と共に、総勢100名でプロギングを行います。ゲストプロフィール高橋尚子さん1972年5月6日生まれ／岐阜県出身中学から本格的に陸上競技を始め、県立岐阜商業高校、大阪学院大学を経て実業団へ。98年名古屋国際女子マラソンで初優勝、以来マラソン6連勝。2000年シドニー五輪金メダルを獲得し、同年国民栄誉賞受賞。2001年ベルリンでは女性として初めて2時間20分を切る世界記録（当時）を樹立する。08年10月現役引退を発表。公益財団法人日本オリンピック委員会 評議員、公益財団法人日本陸上競技連盟 評議員、公益財団法人日本パラスポーツ協会 理事、一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク 理事長、公益財団法人日本財団パラスポーツセンター 評議員、一般社団法人RainboW Walking 理事、スターツコーポレーション株式会社 社外取締役、スズキ株式会社 社外取締役、TBSスポーツキャスター、JICAサポーター、中日新聞社本社客員などで活躍中。[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-f945ebae6c9767282d05-3.jpg ]甘党男子2014年と2016年に開催されたスイーツ好きのイケメン男子を選ぶコンテスト『スイーツ&スマイルコンテスト』のファイナリストで結成されたメンバー全員がスイーツコンシェルジュ(※)の資格を有している『スイーツ』がコンセプトの6人組のボーイズ・ユニット。2018年の活動開始以降、音楽を軸としたエンターテインメントとスイーツを楽しむ生活の提案をしている。※スイーツコンシェルジュ：一般社団法人日本スイーツ協会が主催する「スイーツコンシェルジュ検定」の合格者が得る資格の呼称で、スイーツから広がる豊かな食文化を提案することができるスイーツスペシャリストの称号。[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-4e1b41b62382b450b8ed-4.jpg ]移動水族館や工作ワークショップで海や海の生き物に親しもう！プロギングイベントの他、メイン会場では海洋生物の移動水族館や海のいきものをテーマにした工作ワークショップなどを開催します。岐阜県内の多くの人々に海や海洋ごみへの関心を高める機会とします。●海洋生物の移動水族館 10:30～（参加費無料）●海のいきものボトル工作ワークショップ保冷剤を使って海の世界を作ります。冷やすだけではない保冷材の使い道、リサイクルのアイデアが詰まった工作です。１.11:00～ ２.13:30～ ３.14:00～ ４.14:30～ （予約優先・定員100名・参加費無料）[画像6: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-55dd5214cc52b5a0d4f5-5.jpg ]岐阜信用金庫の協力支店でオリジナルごみ袋・オリジナル軍手をゲット！「ぎふしんクリーン作戦（清掃活動）」など日頃から地域に密着した環境保全活動に取り組む岐阜信用金庫と連携し、岐阜市内の支店で「海ごみゼロ オリジナルごみ袋」と「ギフプロギング オリジナル軍手」を配布しプロギングの啓発を実施しています。可愛いお魚のロゴが入ったバイオマスプラスチック原料50%配合の環境に優しいごみ袋とロゴ入り軍手をゲットして、プロギングを楽しみましょう。※ごみ袋と軍手は無くなり次第、配布終了となります。【岐阜信用金庫 協力支店一覧】[画像7: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-d8d3ceb9ed69546ca185-6.jpg ]本店営業部 〒500-8562 岐阜市神田町六丁目11番地美江寺支店 〒500-8069 岐阜市今小町20番地千手堂支店 〒500-8879 岐阜市徹明通七丁目8番地加納支店 〒500-8452 岐阜市加納朝日町一丁目8番地の3梅林支店 〒500-8113 岐阜市金園町四丁目39番地切通支店 〒500-8237 岐阜市切通六丁目15番25号長良支店 〒502-0832 岐阜市長良千代田町一丁目33番地真砂町支店 〒500-8864 岐阜市真砂町十二丁目16番地西野町支店 〒500-8864 岐阜市真砂町三丁目9番地北一色支店 〒500-8227 岐阜市北一色九丁目1番5号鏡島支店 〒501-0112 岐阜市鏡島精華三丁目17番34号西加納支店 〒500-8463 岐阜市加納新本町四丁目2番地鷺山支店 〒502-0929 岐阜市則武東三丁目9番35号城東支店 〒500-8441 岐阜市城東通二丁目30番地三田洞支店 〒502-0004 岐阜市三田洞山崎908番地近島支店 〒502-0908 岐阜市近島五丁目3番5号芥見支店 〒501-3132 岐阜市芥見長山二丁目3番地1茜部支店 〒500-8261 岐阜市茜部大野二丁目272番地1流通センター支店 〒501-6123 岐阜市柳津町流通センター一丁目14番1中央市場前支店 〒500-8268 岐阜市茜部菱野三丁目3番地の1六条支店 〒500-8359 岐阜市六条北二丁目10番12号東鷺山支店 〒502-0852 岐阜市南蝉一丁目123番地田神支店 〒500-8152 岐阜市入舟町二丁目31番地の4黒野支店 〒501-1132 岐阜市折立300番地の1福光支店 〒502-0813 岐阜市福光東二丁目8番地2うずら支店 〒500-8288 岐阜市中鶉七丁目27番1日野支店 〒500-8212 岐阜市日野南七丁目18番5号敷島町支店 〒500-8369 岐阜市敷島町七丁目66番地＜団体概要＞団体名称：一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜ホームページ：https://gifu-uminohi.jp/X(旧Twitter) ：https://twitter.com/umigifu活動内容：日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、海のない岐阜県民が次世代へ海を引き継ぐため、海を介して人と人がつながることを目的とした各事業を実施しています。[画像8: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-80edc7ae41fc98e47cc6-7.png ]CHANGE FOR THE BLUE国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。https://uminohi.jp/umigomi/[画像9: https://prtimes.jp/i/77920/2510/resize/d77920-2510-7a226c44ff60e6c7066e-8.png ]日本財団「海と日本プロジェクト」さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。https://uminohi.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ