マンション民泊部門で国内1位に！Citson Garden（シトンガーデン）が日本一の民泊を決める「BEST OF MINPAKU」で受賞

日本一の民泊を決めるコンテスト「BEST OF MINPAKU（ベスト・オブ・ミンパク）」が2024年2月14日にホテルモントレ大阪（大阪府大阪市）で開催され、株式会社エフエーが札幌市内で展開する民泊施設「Citson Garden（シトンガーデン）」がマンション部門で１位を取得しました。BEST OF MINPAKUについて[画像1: https://prtimes.jp/i/80040/7/resize/d80040-7-f603d9560331f65ce9cb-6.png ]「BEST OF MINPAKU」は、「コロナ禍で大きな影響を受けた業界の立て直し」と「日本人の旅行の選択肢の一つに民泊を」テーマに開催されました。今回が記念すべき第一回で、総エントリー558室の中から総合グランプリと貸別荘部門やマンション民泊部門、一戸建て民泊部門など10部門が受賞しました。シトンガーデンはマンション民泊部門で１位、総合順位でも6位に輝きました。[画像2: https://prtimes.jp/i/80040/7/resize/d80040-7-c2fc7d8acee549e010c4-6.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/80040/7/resize/d80040-7-a37aad5c2ddd303453ec-4.png ]■民泊ランキング・民泊ノミネート施設一覧は公式サイトからhttps://first-bestofminpaku.com/entryシトンガーデンについてシトンガーデンは一棟の建物を新設し、賃貸マンションと民泊を併設した施設です。北海道札幌市で5施設を展開しています。賃貸マンションと民泊との組み合わせは季節やイベント、新型コロナウイルスの感染拡大など、予想外の事態による観光客の変動にも耐えられるとあって注目を集めています。民泊部分は、中国・台湾・韓国などの訪日観光客を対象としており、ゴージャスでラグジュアリーな空間が特徴です。「大人数で宿泊」「家長は部屋を別にする」「長期滞在しやすい」といった文化の違いやニーズに対応できる施設になっています。「最大15人宿泊」「ベッドルーム5部屋」「複数のキッチン・バスルーム・トイレ設置」など、ほかの宿泊施設にはない設備を整えました。民泊と賃貸マンションの入口を分けたりフロアごとに区切ったりすることで、安全性とプライバシーの確保を徹底。民泊利用者と居住者が顔を合わせずに過ごすことが可能です。昨年12月にはシリーズの5棟目として、和モダンを基調とした”落ち着きのあるラグジュアリー”をテーマとしながら、外国人旅行者の求める宿泊施設としての性能をさらに追求した、「Eahomme（イアオーム）」をオープン。2020年12月～2021年6月にオープンした先行の4施設を上回るシトンガーデンシリーズにおける最高グレードの宿泊施設として、テレビや新聞などのメディアからも注目を集めています。[画像4: https://prtimes.jp/i/80040/7/resize/d80040-7-5e2ff04fa440fef85ff9-2.jpg ]施設の詳細は、シトンガーデンのホームページをご覧ください。公式サイト：https://citson-garden.com公式Instagram：https://instagram.com/citson_garden【施設概要】・Citson Garden Elbivue（シトンガーデン エルビブ）：札幌市北区北36条西3丁目2−1・Citson Garden Dimaryp（シトンガーデン ディマリップ）：札幌市豊平区豊平2条5丁目1−15・Citson Garden Egnorts（シトンガーデン エグノーツ）：札幌市豊平区豊平2条5丁目1−16・Citson Garden Laventos（シトンガーデン ラベントス）：札幌市手稲区手稲本町1条1丁目3-41・Citson Garden Eahomme（シトンガーデン イアオーム）：札幌市豊平区豊平２条５丁目１−10[画像5: https://prtimes.jp/i/80040/7/resize/d80040-7-95c9254f2865d005e06b-4.jpg ]会社概要、本件に関するお問い合わせ株式会社エフエー株式会社エフエーは、北海道札幌市を拠点として不動産業を展開しています。新築賃貸マンションのプランニング・企画・運営が主力事業です。これまでにない視点で融合させたプロダクトの一つが、宿泊施設企画・運営事業として展開している「シトンガーデン」です。賃貸マンションと本格的なコンドミニアムを融合させ、新たな価値創造が実現しました。今後は不動産業界における、新たな収益物件の企画を広めると共に、融合がもたらす価値の創造を体現していきたいと考えています。公式サイト：https://fa-re.jpお問い合わせは広報部まで担当者直通電話番号：080-7815-6008メールでのお問い合わせ：jin.ohno@fa-products.co.jp[画像6: https://prtimes.jp/i/80040/7/resize/d80040-7-242401863681314cbc6c-3.png ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ