江ノ島電鉄本社脇に江ノ電を模した店舗が出現！？江ノ島名物「あさひ本店江の島丸焼きたこせんべい江ノ電湘南店」が3/19（火）にオープン! (2024年3月14日)

江ノ電フォトスポットと店舗の融合により、地域の賑わいを創出する場を提供します。江ノ島電鉄株式会社（神奈川県藤沢市、社長 楢井 進）では、本社所在地隣接の龍口寺前交差点付近に江ノ島で人気の「あさひ本店 江の島丸焼きたこせんべい江ノ電湘南店」を３月19日（火）10時に開店します。 江ノ電を模した新たな試みの店舗外観や、実際に目の前を江ノ電が運行する風景、そして江ノ島で人気の商品との初コラボにより、地域の賑わいを創出する場を提供します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76987/54/76987-54-48d9dfc196a96c6d7f92fbfe58e79136-1477x1108.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲店舗外観と江ノ電当社では地域共創の取組みの一つとして、地域の良い物を発信・応援しながら地域の賑わいを創出しくことを目的としております。 今回、新しいコトモノを共に創るという理念が一致し、当社は環境を整備しサンフーズ湘南(株)が運営を行うという形でのコラボレーションが実現いたしました。 ■店舗特徴 江ノ電を模した店舗外観と実際に本物の江ノ電が目の前に運行する風景を創出し、新しい地域活性の場として、多くの人が訪れることを目指しています。 また、『江のピコサポーター』様のご協力により、着せ替え江のピコも皆さまをお出迎えいたします。 [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76987/54/76987-54-c0d5da3654d3c0b27dbecb257bf0861f-3264x2448.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲江のピコも店舗前に■商品情報 １.商品名：たこせんべい 販売価格：半判500円、全判1,000円 新鮮なタコを丸ごと２～３匹使用し注文を受けてから１つ１つ「プシュー」と音を立てながら手作りで提供しています。 タコの香ばしい香りが口中に広がり、おやつにお酒のおつまみにピッタリの江ノ島名物です。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76987/54/76987-54-c03adf641d564d561e79743b2697ec97-3264x2448.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲おなじみのたこせんべい２.商品名：当店限定 食べ比べセット 販売価格：2,000円 当店でしか買う事の出来ない、可愛い江ノ電を模った容器に３種（たこ、海老、しらす）のせんべいが入ったお土産にもピッタリな商品です。 [画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76987/54/76987-54-183a7c15d9c7da793c237b487ddbb1de-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▲江ノ電湘南店限定食べ比べセットその他、各種ドリンクや夏にはかき氷を提供するなど、季節に沿った商品の展開を予定しています。 ■店舗概要 店 名：あさひ本店 江の島丸焼きたこせんべい江ノ電湘南店 運 営：サンフーズ湘南株式会社 所在地：〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-8-16（江ノ電本社隣） 営業時間：10:00～18:00（営業時間は状況により変更あり） 休 日：毎週水曜日（祝日の場合は翌日） 駐車場：無し（近隣のコインパーキングをご利用ください） ＜お問い合わせ先＞江ノ島電鉄株式会社 経営管理部 地域共創担当 担当者 大木・峯尾TEL：0466-24-1234(平日9：00～17：00)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000076987.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp