HIKE、AJ2024で映画『数分間のエールを』主人公の創作部屋を再現！「Hurray!」アートディレクター・まごつき氏のコンセプトアートやキャラクターをデザインした先行グッズ販売とノベルティ配布も

～TVアニメ『この世界は不完全すぎる』の作品PVやキービジュアルポスターも展示～株式会社HIKE（本社：東京都新宿区、代表：三上 政高）は、2024年3月23日（土）から24日（日）に東京ビックサイトで開催されるアニメイベント「AnimeJapan 2024」（以下「AJ2024」）に初出展いたします。HIKEブースでは、当社のデジタルアニメーションスタジオ「100studio」（ワンダブルオースタジオ）が映像制作チーム「Hurray!」と共同制作する劇場オリジナルアニメーション『数分間のエールを』（2024年初夏公開予定）の主人公「朝屋彼方」とヒロイン「織重夕」の創作部屋を再現。“モノづくりを志すすべての人への応援”をテーマとする作品の世界観を感じていただけます。また、劇中で彼方と夕が使用している機材も展示いたしますので、どのような機材を使っているのか確認してみてください。2024年7月よりTV放送が開始するアニメ『この世界は不完全すぎる』や100studioが制作する作品PVやキービジュアルポスターなども掲示します。ブースイメージ[画像1: https://prtimes.jp/i/51825/479/resize/d51825-479-cc512398f612ce71d75d-8.png ]AnimeJapan2024概要▼パブリックデイ日程：2024年3月23日（土）9:00～17:00 ※最終入場16:302024年3月24日（日）9:00～17:00 ※最終入場16:30会場：東京ビッグサイト（〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1）東展示棟 東5ホール「HIKE/100studio」ブース番号：J22※HIKE/100studioはパブリックデイのみの出展となります。公式サイト：https://www.anime-japan.jp/公式X：@animejapan_aj（#AnimeJapan）『数分間のエールを』グッズ販売決定！HIKEブースでは『数分間のエールを』のグッズを販売します。「Hurray!」のアートディレクター・まごつき氏による同作品のコンセプトアートやキャラクターをデザインした「トレーディングスタンド付き缶バッジ」、「A4クリアファイル」を販売予定です。また、作品の印象的なコンセプトアートを高精細に出力したハイクオリティな「キャラファイングラフ」が受注限定商品として登場。（※「キャラファイングラフ」は当日展示のみになります。）。そして、当日にブースへお立ち寄り頂いた方には、AnimeJapan2024限定ノベルティとして、ティザービジュアルをデザインしたメガホン型ノベルティ「エールフォーユー！メガホン」を数量限定で配布します。AnimeJapan2024販売グッズラインナップ[画像2: https://prtimes.jp/i/51825/479/resize/d51825-479-bfeba6a38cf758d608b1-6.jpg ]・トレーディングスタンド付き缶バッジ（全5種） 各550円（税込）・A4クリアファイル 660円（税込）・キャラファイングラフ（全3種） 各13,200円（税込）※キャラファイングラフはECサイト「CHARAZZ」限定の受注販売グッズになります。（AnimeJapan2024当日は展示のみ。）後日、CHARAZZ内の特設ページにて受注販売予定です。CHARAZZ公式サイト：https://charazz.com/AnimeJapan2024会場限定ノベルティ：エールフォーユー！メガホン[画像3: https://prtimes.jp/i/51825/479/resize/d51825-479-ab1be88149036b8d0359-0.jpg ]映画『数分間のエールを』公式Xキャンペーンで特別キャンバスアートをプレゼントAnimeJapan2024の期間中、映画『数分間のエールを』公式Xアカウント（@yellmovie_2024）と100studio(@OneWOstudio)の公式Xアカウントをそれぞれフォローして、100studio公式Xから発信する該当投稿をリポストしていただいた方の中から各日1名様に作品の印象的なコンセプトアートを使用した「キャンバスアート」をプレゼントします。ぜひご参加ください。[画像4: https://prtimes.jp/i/51825/479/resize/d51825-479-60a002e2ba88a341f70b-0.jpg ]『数分間のエールを』作品概要[画像5: https://prtimes.jp/i/51825/479/resize/d51825-479-ebd8818c6abc5973bb29-4.jpg ]【タイトル】数分間のエールを（よみ：すうふんかんのエールを）【公開情報】2024年初夏【スタッフ】監督：ぽぷりか／副監督：おはじき／アートディレクター：まごつき脚本：花田十輝／歌唱楽曲制作：VIVI制作：Hurray!×100studio／配給：バンダイナムコフィルムワークス【キャスト】朝屋彼方：花江夏樹織重 夕：伊瀬茉莉也／歌唱アーティスト：菅原圭【特報】[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=hWNPPN6Jzjs ]【イントロダクション】この時代に モノづくりを志す全ての人へMV（ミュージックビデオ）の制作に没頭する男子高校生・朝屋彼方は、ある日目にしたストリートライブに感動し、その曲のMVを作りたいと強く思う。しかし、歌っていたのは音楽の道を諦めた女性教師・織重夕だった……。二人の出会いを軸にモノづくりの楽しさや苦しみを瑞々しく描いた本作は、脚本を『ラブライブ!』『宇宙よりも遠い場所』の花田十輝が担当、監督・演出からキャラクターデザインなど映像のほぼすべてを“ぽぷりか”“おはじき”“まごつき”で構成される映像制作チーム「Hurray!(フレイ)」の3名で作り上げた。ヨルシカのMVやTVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』のED映像を手掛けるなど、今最も注目を集めるチームが満を持して送り出す初の劇場アニメーションは、フリー3DCGソフト「Blender」をメインツールとして制作が行われており、その独特で繊細な画作りにも注目が集まる。劇中で織重夕が歌う楽曲の制作を担当しているのはボカロPとしても活躍するVIVI、歌唱はSpotifyが活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2022」にも選ばれたシンガーソングライターの菅原圭が担当しており、中性的でエモーショナルな歌声で織重夕が楽曲に込めた想いを歌い上げる。観た人達に前を向いて笑ってもらいたい。どうかあなたに、”数分間のエールを”公式サイト：https://www.yell-movie2024.com 公式X：@yellmovie_2024（推奨ハッシュタグ：数エール）『この世界は不完全すぎる』作品概要 [画像6: https://prtimes.jp/i/51825/479/resize/d51825-479-88ebceee8ead209ae952-3.png ]【タイトル】この世界は不完全すぎる（よみ：このせかいはふかんぜんすぎる）【放送情報】TBS・MBS・BS-TBS：2024年7月より毎週金曜日“アニメイズム”枠にて放送【第1弾アニメPV】[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=RH5g9eapxsI ]【キャスト】ハガ ：石川界人ニコラ：矢野妃菜喜アマノ：川島零士アキラ：高橋李依【スタッフ】原作：左藤真通『この世界は不完全すぎる』（講談社「コミックDAYS」連載）監督：馬引圭シリーズ構成・脚本：ヤスカワショウゴキャラクターデザイン：赤堀重雄美術監督：田尻健一（ムクオスタジオ）色彩設計：鈴木咲絵（FINE COLORS)撮影監督：大槻綾子（アニモキャラメル）編集：小野寺絵美音響監督：高寺たけし音楽：岩橋星実（Elements Garden）笠井雄太（Elements Garden）堀川大翼（Elements Garden）アニメーション制作：100studio×studioぱれっと【イントロダクション】フェルナーク大陸の南方に位置する辺境にもかかわらず、5つの小国がひしめき合い、小競り合いの絶えないクレボーン島。その中で最も小さく最も平和なベイル王国の…つまり辺境の中の辺境にある小さな村で慎ましく暮らす少女ニコラ。日課の薪拾いの最中に彼女の前に現れたのは、はるか山奥に住むはずの巨大なドラゴン。まさに村が襲われようというその時、駆けつけたのは、極秘に組織された調査隊“王の探求者（キングス・シーカ―）”の一員を名乗るハガという男。繰り返される平穏な毎日の中で飽きることも知らなかったニコラは、ハガに憧れ、自ら外の世界へと踏み出すことを望む。そして、彼女はこの世界の本当の姿を知ることになる。アニメ公式X（旧ツイッター）：https://twitter.com/konofuka_QA（@konofuka_QA）アニメ公式サイト：https://konofuka.com/「100studio（ワンダブルオースタジオ）」とは[画像7: https://prtimes.jp/i/51825/479/resize/d51825-479-1142631c9a5f92f8b334-5.png ]「100studio（ワンダブルオースタジオ）」は、「アニメーションを通じて人の心を豊かにする」ことを目指し、「クリエイターを支えるスタジオ」として2021年5月に発足しました。2022年4月に100studio Tokyo（西荻窪）、同年7月に100studio Taiwan（台湾）、2023年4月に100studio Fukuoka（福岡）、2024年2月には100studio Osaka（大阪）を新設しました。製作（Produce）と制作（Production）を繋ぎ、クリエイターの個性を活かすことで魅力的な作品が生まれると信じ、世界に向けたアニメーション作品を制作していきます。また、発足時からの理念「才能あるクリエイターを地理にとらわれず支援する」ことを目的に、今後も地方や海外スタジオなど複数拠点の立ち上げを準備しています。事業内容：TV・劇場・配信・ゲーム・MVなどアニメーション映像全般の企画・制作スタジオ代表：堀口 広太郎公式サイト：https://100studio.jp/株式会社 HIKE について[画像8: https://prtimes.jp/i/51825/479/resize/d51825-479-00753d9a0838f2b52cec-6.png ]アニメ・マンガ・ゲーム・舞台など、IPを主軸としたあらゆるコンテンツを手掛けるエンターテインメントカンパニーとして、スピーディに次々と新しいことにチャレンジし、国内のみならずグローバルにIPの価値を提供していきます。株式会社 HIKE所在地：〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3 丁目 2-4 JRE 西新宿テラス 3 階・4 階公式サイト：https://hike.inc/代表者：代表取締役 三上 政高 ※情報の掲載及び画像掲載の際は、下記のコピーライトの表示をお願いいたします。(C)️HIKE(C)「数分間のエールを」製作委員会(C)左藤真通・講談社／『この世界は不完全すぎる』製作委員会企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ