フォントワークス、新書体〈筑紫RMミン〉をリリース

フォントワークス株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長CEO原田 愛 以下フォントワークス）は、2024年3月21（木）に、フォントワークス筑紫書体シリーズの最新作となる和文書体「フォントワークス 筑紫RMミン Std B/E」をリリースいたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/24605/80/resize/d24605-80-f3ac846b9dab19558513-6.jpg ]新書体〈筑紫RMミン〉について筑紫RMミンは、線の太さのコントラストが美しい、レトロモダンな雰囲気の書体です。ポップやカジュアルになりすぎず、クリエイティブに気品を添えながら魅力的でファンシーなイメージを体現できます。可読性を保ちながらも遊び心があり、書籍の装丁やパッケージデザインなどの紙媒体からリリックビデオなどのデジタルコンテンツまで幅広くご使用いただけます。ウエイトは、BおよびEの2ウエイト展開です。[画像2: https://prtimes.jp/i/24605/80/resize/d24605-80-c159acc602c738fc8fe1-5.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/24605/80/resize/d24605-80-de376c24f9918d006673-6.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/24605/80/resize/d24605-80-d70aeacde77a8300c9b4-6.jpg ]年間定額制フォントサービス「フォントワークス LETS」「学生向けフォントワークス LETS」にて、追加料金なくご利用いただけます。フォントワークス LETS：https://lets.fontworks.co.jp/藤田重信 プロフィール [画像5: https://prtimes.jp/i/24605/80/resize/d24605-80-2691b8339bd712bfe41b-5.jpg ]1957年福岡県生まれ。1975年、写真植字機の株式会社写研文字デザイン部門に入社。1998年、フォントワークス株式会社に入社し、数多くの書体開発をする。2004年に筑紫書体を生み出し、2017年に筑紫書体シリーズがグッドデザイン賞受賞。その他多数デザイン賞を受賞。2016年、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演。著書に『文字のデザイン・書体のフシギ』（2008年刊、左右社）。今年1月には新刊『筑紫書体と藤田重信』（パイインターナショナル）を発売。Twitter：https://twitter.com/Tsukushi55フォントワークス株式会社について「もじと もっと じゆうに」。私たちは進化し続けるコミュニケーションを常に予見し、時代と環境に適した機能・サービスを提供しています。フォントをより身近に、より多くご活用頂ける、業界初の年間定額制フォントサービス「LETS Leading Edge Type Solution」を2002年に開始。世界中の人と人、人と情報、人と作品の距離を縮めることに貢献してまいりました。2023年8月に創業30周年を迎え、これからもすべての人の日常に新たな価値を生み出していきます。[画像6: https://prtimes.jp/i/24605/80/resize/d24605-80-f923e674c0676250a6ce-1.jpg ]LETS Leading Edge Type Solution、Fontworks、Monotype、フォントワークス株式会社、及びフォントワークス 筑紫は、日本で登録されているMonotype Imaging Inc.の商標であり、その他の国や地域でも登録されている場合があります。筑紫RMミンは、Monotype Imaging Inc.の商標であり、特定の国や地域で商標登録されている場合があります。その他、記載されている商標は、各社の登録商標または商標です。【会社概要】会社名：フォントワークス株式会社所在地：東京都港区北青山3丁目2‐4 日新青山ビル5F代表者：代表取締役社長CEO 原田 愛設立：1993年 URL：https://fontworks.co.jp/ 事業内容：デジタルフォント（書体）の企画・開発・販売およびソフトウェアの開発、テクニカルサービス、OEM 等企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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