海外進学塾Crimson Educationが「元入学審査官が明かす裏側！海外大学進学フェア」を開催。世界トップ大学の元入学審査官達が来日。

海外進学塾「Crimson Education」（クリムゾン・エデュケーション）では、2024年4月7日(日）に「元入学審査官が明かす裏側！海外大学進学フェア」を開催することが決定いたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50425/6/50425-6-16df5e3e254d01674e2ecefc3753dc50-1300x900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本企画は、海外進学をお考えの生徒・保護者の方を対象に、海外トップ大学の入学審査の裏側の情報や最新の出願トレンドを知っていただき、一緒に手を動かすことで夢の実現へ一歩踏み出していただこうというイベントです。会場はJR品川駅から徒歩3分。海外大学受験に特に必要とされる3つの要素「学業・課外活動・エッセイ」に着目した三部構成を予定しております。開催概要日時：2024年4月7日11:00 - 15:30（10:40時 受付開始）会場：品川フロントビル 会議室 (〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 B1階 )参加費用：無料（下記より事前登録必須）お申込み：https://bit.ly/3xbBlSgイベントの目玉超有名大学の元入学審査官（Former Admissions Officers：以下 FAO）や出願戦略のプロ達が登壇！元入学審査官から出願に関するフィードバックを直接もらった生徒は、Ivy League, Stanford, MIT等の合格率が、なんと平均26％も高くなっています！（2,000人以上のCrimson生のデータによる）登壇予定者・Benito Nishizawa Rodriguez - ハーバード大学元入学面接官・Lucy Baehren - オックスフォード大学元入学面接官・Jermey Parks - ジョンズ・ホプキンス大学元入試担当官・Ed Matsuda - Crimson Education Japan 代表・Tyler Kusunoki - Crimson Education 大学出願コンサルタント当日の内容Part 1: 最新出願トレンド解説2024年3月28日のIvy League Day (ハーバード大学を始めとする米国トップ大学アイビーリーグの出願結果が一斉に出てくる日) と冬に出た早期出願の結果を元に、2023年/2024年の出願結果の分析と最新のトレンドを解説いたします。Part 2: 模擬審査講座ハーバード大学とオックスフォード大学の元入学審査官による、模擬審査を公開。複数の出願書類を比べて、合否を決めていく判断基準やチェックポイントを実際の例を通して、解説いたします。Part 3: 席数限定！参加型ワークショップ直接 FAO からフィードバックを貰えるチャンス！参加者には、海外大学出願に欠かせない自己分析の実践的なやり方を学んでいただきます。自己表現・言語化のコツを学んだ後、FAOに直接プレゼンすることでフィードバックを得ることができます。ワークショップ中に使用したワークシートは持ち帰りが可能。▽▽▽イベント参加お申込みはこちら▽▽▽https://bit.ly/3xbBlSg「Crimson Education」についてCrimson Educationは、世界トップレベルの実績を誇る海外大学専門進学塾です。 オンラインでの個別指導を通じ、テスト対策や出願大学の選定、志望理由書やエッセイの添削、課外活動の指導や面接練習まで、生徒ひとりひとりに合わせたサポートをご提供します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50425/6/50425-6-818eaa323043497a7c2deae854578648-1290x1290.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]松田悠介（Crimson Education Japan 代表取締役社長）ハーバード大学 教育大学院 修士スタンフォード大学 経営大学院 修士コロンビア大学 EdTech研究科日本大学を卒業後、体育教師として中学校に勤務。その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課分析官を経て、ハーバード教育大学院（教育リーダーシップ専攻）へ進学し、修士号を取得。 卒業後、PricewaterhouseCoopers Japan にて人材戦略に従事し、2010年7月に退職。退職後、全国で厳しい環境に置かれている子どもたちの学習支援を展開するLearning For All を設立し、2015年に独立法人化。2012年からはTeach For Japan の創設者として日本国内の教育課題の解決に取り組み、2016年6月にCEOを退任(現在は理事を務める)。 2017年7月より日本財団の国際フェローとして、スタンフォードビジネススクールに進学し修士号を取得。2018年7月にスタンフォード大学の客員研究員に着任し、あわせて日本人のアメリカやイギリスのトップスクールへの留学支援を展開するCrimson Education Japan の代表取締役社長に就任する。 日経ビジネス「今年の主役100人」（2014）に選出。世界経済会議（ダボス会議） Global Shapers Community 選出。2017年には日本財団の国際フェローに選出。文部科学省中央教育審議会教員養成部会委員。 著書に「グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」（ダイヤモンド社）」。【支援対象】原則小学5年生以上【生徒数】 Crimson Education Japan所属：400名以上（2024年2月現在） ※Crimson Educationグループ全体では 5,000名以上【支援内容】以下の支援内容をカスタマイズし、一人ひとりの生徒様に状況に合わせた総合支援プログラムを構築します。▪︎戦略支援（自己分析、全体計画策定、専攻・志望校選定、科目選定、アプリケーションレビュー等）▪︎エッセイ支援▪︎SAT/ACT対策▪︎TOEFL/IELTS対策▪︎IB/A-Levels/AP 等カリキュラム対策▪︎課外活動メンタリング▪︎外資系トップ企業でのインターンシップ▪︎研究論文執筆～出版支援▪︎コーディング・ウェブ開発・ゲーム開発強化プログラム▪︎国際大会に向けた特訓クラス▪︎小中学生向け準備プログラム▪︎ボーディングスクール出願支援▪︎海外大学院出願支援▪︎国内財団の奨学金申請支援等、海外進学に向けて必要な支援をワンストップで提供可能。【最新の合格実績（2023年度早期出願の速報）】米国▪︎アイビーリーグ（Harvard, Yale, Princeton, Columbia, Brown, Dartmouth College, University of Pennsylvania, Cornell）：85名 ▪︎米国トップ20大学：142名（Stanford, MIT, Caltech, Duke, Johns Hopkins, Northwestern, University of Chicago, Rice, Vanderbilt, University of Notre Dame等）▪︎米国トップ50大学：400名以上（NYU, University of Michigan, Georgetown, Carnegie Mellon, Emory, University of Virginia, and Washington University in St. Louis）英国▪︎University of Oxford：21名▪︎University of Cambridge：33名▪︎英国トップ10大学：305名（Imperial, UCL, King’s College London, and London School of Economics等）▪︎ラッセルグループへの合格：609名（University of Edinburgh, University of Manchester, University of Bristol, University of Glasgow, University of Warwick等）過去の全体合格実績（カッコ内は2018年以降の日本からの合格者数）▪︎アイビーリーグ合格者：796名（23名）▪︎米国トップ50の大学合格者：6000+名（123名 ※UC系列校：50名）▪︎Oxford・Cambridge合格者：287名（6名 ※UKトップ50へは78名）===============================================【お問合せ/申込み先】 ▪︎電話 ： 03-6240-9953 ▪︎メール ： japan@crimsoneducation.org ▪︎ホームページ：https://www.crimsoneducation.org/ja/===============================================企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000050425.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp