ELESTYLEと三井住友カード、stera新サービス、DX・キャッシュレス化を実現するSaaS型プラットフォーム「stera smart one」をリリース

ELESTYLEと三井住友カード、日本社会のDX・キャッシュレス化を加速させます[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21921/31/21921-31-6a0f43763e57bc41167fe612f973b7f9-1920x719.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ELESTYLE株式会社（代表取締役社長：盧 迪、以下「ELESTYLE」）と、三井住友カード株式会社（代表取締役社長：大西 幸彦、以下「三井住友カード」）は、2024年2月27日、モバイル決済ソリューションを中心としたFinTech領域の推進における協業について、資本業務提携契約（以下、総称して「本提携」）を締結しました。今回、本提携に基づいて、stera新サービスである「stera smart one」をリリースします。■stera smart oneについてキャッシュレス化の進展や事業者における業種・販売方式の多様化に伴い、事業者のデジタルトランスフォーメンション化（以下、DX化）はますます重要となっております。このような環境変化の中、キャッシュレス決済のリーディングカンパニーである三井住友カードと、マルチモバイル決済プラットフォーム「elepay」とモバイルアプリケーションSaaS「OneQR」のDXソリューションを提供するELESTYLEは、決済×周辺サービスをワンストップで 提供し事業者のDX化・キャッシュレス化をサポートすることを目的に、steraシリーズの新サービス「stera smart one」をリリースします。■サービス概要「stera smart one」は、事業者の様々な課題を解決するSaaS型ソリューションです。あらゆる業態・業種のビジネス課題に対する汎用性の高いプラットフォームで、事業者のビジネスの特徴や課題に合わせたソリューションを必要な機能・仕組みとともに提供し、キャッシュレス化、業務効率化、省人化、顧客満足度の向上を実現します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21921/31/21921-31-4d51493f8308e12fd6bb6824559d301a-1675x2700.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]事業者にて既にお持ちのシステムやアプリに対し、「stera smart one」を接続するのみで、クレジットやQRコード決済等の 豊富な決済手段を一括で導入することが可能です。決済手段ごとの開発が不要となり、期間・コストを抑えての決済手段導入を実現します。また、ELESTYLEのモバイルアプリケーションSaaSプラットフォームは、モバイルオーダー、テーブルオーダー、無人販売、サブスクリプション、ECサイトカートなど、多様な業種・販売方式に適したDXソリューションを提供可能です。事業拡大に伴う様々なDX化対応についても「stera smart one」 1つでサポートいたします。■次世代決済プラットフォーム「stera」サービス概要決済プラットフォーム「stera」は、キャッシュレス導入に際した課題を解決するため、三井住友カード株式会社が、GMO ペイメントゲートウェイ株式会社・GMO フィナンシャルゲート株式会社および Visa と共同で構築した事業者向け決済プラットフォームです。URL： https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp■OneQRサービス概要OneQRは、ELESTYLEが開発した革新的なSaaSサービスであり、日常生活のあらゆるシーンで利用可能なソリューションを提供します。キャッシュレス化を推進すると同時に、顧客満足度の向上、省力化・無人化、サービス運営の効率化、コスト削減など、事業者に多岐にわたるメリットをもたらします。URL： https://elestyle.jp/ELESTYLEは、今後もお客さまにより安全で利便性の高い決済手段を提供し、更なるキャッシュレスに努めてまいります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000021921.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp