マンガ×音楽　より深い感動を体験できるクロスメディアプロジェクト「Project CO-MUSIX」第一弾作品『すべてがサヨナラになる』を3月25日より配信！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-ca6c86518eeaf4ee91d991593909afaa-2054x836.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-68e6069eb7476ff5d90a48b2c56c5d71-1200x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役社長 :中西 正樹、以下アミューズ)は、コミック配信サービス「まんが王国」（https://comic.k-manga.jp/）を中核に、コンテンツプロデュースを行う株式会社ビーグリー(本社：東京都港区、代表取締役：吉田仁平、以下ビーグリー)と協業し、マンガと音楽を融合させて次世代コンテンツを生み出すクロスメディアプロジェクト「Project CO-MUSIX」の第１弾となるオムニバス作品「すべてがサヨナラになる」に収録される4つのエピソードを3月25日より「まんが王国」にて配信中です。マンガと音楽の相乗効果で大きな感動を与える次世代コンテンツデジタル化が進む現在、マンガや音楽をスマートフォンや電子媒体で視聴をする機会が増えています。そんなマンガと音楽がそれぞれ持つ楽しみ方を融合させて、作品の魅力を広げることができれば、エンターテインメントの新たな可能性が広がると感じ、電子コミック配信サービス「まんが王国」を運営するビーグリー、音楽事業に加えてIP開発事業にも注力を行うアミューズが協業し、「Project CO-MUSIX」を立ち上げることになりました。その第一弾となるオムニバス作品『すべてがサヨナラになる』が3月25日より配信しております。“叶わぬ恋”をテーマにした4つのエピソードを収録。それぞれのエピソードをイメージした楽曲をコラボレーションさせ、作品の感動をより深いものにします。さらに、マンガのコマやセリフを使ったミュージックビデオの製作、マンガを実写化したTikTokドラマの公開など、マンガを中心とした様々なコンテンツからプロジェクトの魅力を伝えます。「Project CO-MUSIX 第一弾オムニバス作品『すべてがサヨナラになる』」概要■オフィシャルサイト：https://co-musix.com■オフィシャルX：https://twitter.com/ProjectCOMUSIX■オフィシャルTikTok：https://www.tiktok.com/@projectcomusix■YouTubeチャンネル「Amuse Official Channel」 Project CO-MUSIX「すべてがサヨナラになる」再生リスト：https://www.youtube.com/playlist?list=PL0vFchOvCttNktv1b2W9I3s5QuGg_JnZm■楽曲配信：https://lnk.to/SubetegaSAYONARAninaruPR[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-84d84f7861d4398e62da40f5e97e02a8-1419x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-078e1e2e7699b37e3f6c43c9d2fe8f94-1419x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-b46a5496c88d8f0fd24ef31cbf06881b-1419x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-9fd5aa2c2f9c5e2efc795b0350fd38fc-1419x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]POINT１. “叶わぬ恋”をテーマにした心を揺さぶる切ないラブストーリー“叶わぬ恋”をテーマにした4つのエピソードでは、決して結ばれることのない２人が出会い、惹かれ、別れを迎える様子を描く、切ないラブストーリーをお届けします。ファンタジーを織り交ぜたもの、初恋の人との再会を描いたもの、推しのゲームキャラクターに思いを馳せるものなど多彩なラインナップをそろえました。さらに、各エピソードの登場人物が別のエピソードにも登場することで、ストーリーの世界線に繋がりを持たせているところも本作品の見どころです。収録エピソード『さよなら、私の青春』漫画：餡蜜 原案：Project CO-MUSIX『30年後のはじめまして』漫画：うたたね游 原案：Project CO-MUSIX『ずっとキミの側にいました』漫画：なかはら・ももた 原案：Project CO-MUSIX『ガチ恋と私、捧げます』漫画：猫井ヤスユキ 原案：Project CO-MUSIX『さよなら、私の青春』担当 餡蜜さんコメント作品URL：https://comic.k-manga.jp/title/196452/pv漫画と音楽のコラボ、そしてほろ苦い恋の思い出がテーマという面白そうなお話をいただき、率直に描きたい！と思いました。自分の傲慢さで手放した恋を実はずっと後悔していて忘れられずにいる香里は一見自分勝手に見えますが、それが逆にリアルな部分でもある。そんな彼女が一つの曲と再会することで昔を思い出してしまう、本当の気持ちに抗えない様子を感じていただけると嬉しいです。由薫さんの『Fish』は作品の雰囲気や香里の隠した願いのようです。切なさ際立つ素敵な曲とコラボさせていただけて大変光栄です！ ぜひ楽しんでいただけますように。『30年後のはじめまして』担当 うたたね游さんコメント作品URL：https://comic.k-manga.jp/title/196453/pv「すべてがサヨナラになる」という別れのテーマですが、音楽×漫画という素敵な出会いにより、より多様な楽しみ方ができる新しい企画が生まれたように思います。今作では「過去と今を生きる二人」の物語を私なりに描かせていただきました。どこか懐かしく、優しく切ない三阪咲さんの楽曲に合わせてぜひお楽しみください。ちょうど今は変化の多い季節。出会い、そして別れもあると思います。この企画を通してひととき、様々なサヨナラの形に想いを馳せていただければ幸いです。『ずっとキミの側にいました』担当 なかはら・ももたさんコメント作品URL：https://comic.k-manga.jp/title/196454/pv音楽と漫画がこれほど近くに寄り添えるという機会をいただけて嬉しいです！漫画から音がすれば、どんなに場面に素敵な花が添えられるだろうと、配信を楽しみにしながら描かせていただきました。実際にカメレオン・ライム・ウーピーパイさんのとても切なく胸に来る歌声を聴かせていただいた時の感動は忘れられません！たくさんの読者の方々に、側にいつもいてくれた彼のお話を読みながらこの曲を聴いて、その体験をしていただきたいです！『ガチ恋と私、捧げます』担当 猫井ヤスユキさんコメント作品URL：https://comic.k-manga.jp/title/196455/pv「ガチ恋と私、捧げます」を描いた猫井ヤスユキです。主人公の舞依が二次元の推しに本気で恋をする、自分の全てを捧げるという部分に共感しながら描かせていただきました。実在だろうと、モニター越しであろうと、好きになる気持ちに変わりはないんですよね。色んな出会いがあるように、色んな別れもある、皆こんな経験があるのではないでしょうか？ あなたの恋はどんな恋ですか…？POINT２. 4つの「マンガ」の世界観を表現したコラボ楽曲を配信4つのエピソードではジャンルレスで多彩なアーティストがマンガの世界観を表現し、作品を彩ります。グローバルなセンスを持ち合わせた洋楽と邦楽の間を漂うような音楽スタイルで国内外から注目を集める由薫、Chi-とWhoopies1号、2号の3人で構成されるユニット。楽曲制作のみならず、全てのクリエイティブを3人のみで行う次世代型アーティストのカメレオン・ライム・ウーピーパイ、SNSから火が付き、EX シアターでのワンマンライブも行なうソローアーティスト・三阪咲や声優、女優などアニメ、舞台とマルチに活躍する佐藤日向の4組が楽曲を提供。各種音楽ストリーミングサービスで配信も行ないます。マンガの印象的なコマやセリフを使用して製作したミュージックビデオは、感動や切なさをより一層味わえるようになっており、「Amuse Official Channel」で3月25日より公開中です。参加アーティスト由薫『Fish』 × 『さよなら、私の青春』 三阪咲『ソレゾレ』 × 『30年後のはじめまして』カメレオン・ライム・ウーピーパイ『This is Love（ずっとキミの側にいました ver.）』 × 『ずっとキミの側にいました』佐藤日向『キミだけ見てたい』 × 『ガチ恋と私、捧げます』 [画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-1290e203127e1c3fd502f2769d747fee-2000x1333.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]由薫2000年・沖縄生まれ、シンガーソングライター。幼少期をアメリカ、スイスで過ごす。2022年6月に楽曲「lullaby」でメジャーデビュー。2023年2月には「星月夜」がドラマ『星降る夜に』主題歌に抜擢。各種チャート1位を獲得し、デジタル累計再生数は４億回を突破。グローバルなセンスを持ち合わせた洋楽と邦楽の間を漂うような音楽スタイルで、彼女自身も変化を続けながら音楽を届けていく。2024年1月に1st ALBUM『Brighter』をリリース。2024年6月にはアルバムを引っ提げた「由薫 Tour 2024 Brighter」を全国6都市にて開催予定。 公式サイト：https://yu-ka.jp/ コメント『Fish』はサビで「酒飲んで～」とお酒について歌っていますが、実はこの曲を書いたのは19歳の時で、お酒を飲んだことがないからこその憧れと想像力で書きました。そんな曲が、この漫画に登場する女性の”大人”な感じとも自分の中でしっかりリンクしたのが嬉しかったです。強くてかっこいいけど実は素直になれず弱いところもある、そんな描写がとてもリアルで、餡蜜先生の作品ならではの表現を感じました。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-2519ab1f6f05d52ae9d4441c75757d27-2000x1333.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]三阪咲SNSをきっかけに注目を集め、高校サッカーのテーマソングや、恋愛リアリティーショーのテーマソング等を務めるなど、今、Z世代・若年層を中心に注目を集める女性シンガー。ジャンルに捉われず、幅広い楽曲を歌いこなすソウルフルかつ突き抜けるような歌声と、観た人全てを魅了する圧倒的なライブパフォーマンスを武器に、幅広い世代の人々に愛されるアーティストを目指している。2024年3月31日（日）、六本木EXシアターにてワンマンライブを開催する。公式サイト：https://sakimisaka.com/コメント過去と現在でそれぞれを生きる2人。 なんだか当たり前になりがちな日常の中、 お互いの’’好き’’を共有できる存在が どんどん大きくなっていく。 あぁ、なんか恋ってこんな感じで始まるよなって。 初心であたたかい気持ちが 私に蘇りました。笑とにかくきゅん。です。 でも、そんな中生まれてしまう すれ違う会話や 少しの違和感。 ただのファンタジーじゃない、 リアルがたくさん詰まったこの作品。 ぜひたくさんの方に読んで頂きたいです！ 莉子ちゃん、和也くん。 どうか幸せになってー！！！[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-c23d5fc3a5bf77b217caf23cb73092fe-2000x1500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]カメレオン・ライム・ウーピーパイオレンジの髪が特徴的なChi-によるソロユニット〈カメレオン・ライム・ウーピーパイ〉。仲間のWhoopies1号・2号と3人で、楽曲制作やライヴ活動に限らず、MUSIC VIDEOやアートワークなどをはじめとした、すべてのクリエイティブを手がけている。国内外のミュージシャンやプロデューサーからのラブコールも多く、国やジャンルを問わず様々なクリエイターとコラボレーションを積極的に行なう次世代型アーティスト。今回『ずっとキミの側にいました』とのコラボに際して、『This is Love』のオリジナルバージョンから、作品に合わせ新たに歌詞を書き下ろした『This is Love （ずっとキミの側にいました ver.）』をYouTube限定で公開する。公式サイト：https://clwp.jp/コメントジーンとして心が温かくなるようなストーリーにとても感動し、漫画を読ませていただいてから楽曲の歌詞をより漫画に合うように少し変更しました。漫画だからこそ表現出来るストーリーに漫画の魅力や凄さを感じ、私たちも音楽だからこそできる表現で漫画の魅力がより伝わる様に楽しく頑張りました。とっても不思議だけど誰もが感じたことのある温かいものに触れられる最高の漫画です。ぜひ読んでみてください。[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2883/578/2883-578-c840b565c347430683f47e5ae2ca8c84-2000x1333.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]佐藤日向1998年12月23日生まれ。新潟県出身。2010年4月～2014年3月まで、成長期限定ユニット「さくら学院」のメンバーとして活動。卒業後はTV、映画、舞台、声優とマルチに活躍する。主な出演作に『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』（星見純那）、『ラブライブ！サンシャイン!!』（鹿角理亞）、『D4DJ』（福島ノア）、『プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat. 初音ミク』（暁山瑞希）、『ウマ娘 プリティーダービー』(ケイエスミラクル)、舞台『セトウツミ』、舞台『笑わせんな』など。アーティストHP：https://www.amuse.co.jp/artist/A8258/コメント今回作詞という立場で携わらせていただくにあたり、漫画が出来上がる前段階から読ませていただきました。とても貴重な経験で、そこから生まれる言葉たちが私の中にも沢山あり、学ばせていただく素敵な機会でした。1番の推しが決まるまではなんだかキョロキョロよそ見してしまったり、推し変なんて言葉がありますがリアルと二次元を行ったり来たりして恋愛をする、それが全て詰まった普通の恋愛とは少し外れた本作。魅力たっぷりなので歌詞と合わせて楽しんでもらえたらうれしいです！POINT３. 「マンガ」を実写化したTikTokドラマで多方面に展開4つのエピソードをTikTokで4月上旬頃よりドラマ化。近年、中高生を中心に話題を博すSNSを使った映像コンテンツでもアプローチをすることで若い世代にも楽しめるコンテンツになっています。TikTokドラマの出演者に関しては後日発表いたします！株式会社アミューズ代表者：中西 正樹設立：1978年10月16日事業内容：サザンオールスターズ、福山雅治ら多くのアーティストマネージメントをはじめ、映画など映像作品の制作および販売、オリジナル舞台制作を手掛ける総合エンターテインメント企業。近年、IP開発やライフカルチャーなど事業の幅を広げ、アミューズグループ内でのシナジーにより、文化を創造する総合エンターテインメント集団としての企業基盤の強化を図っている。アミューズオフィシャルサイト：https://www.amuse.co.jp/ 株式会社ビーグリー代表取締役：吉田 仁平設立：2004年10月25日事業内容：お得感 No.1 のコミック配信サービス『まんが王国』（https://comic.k-manga.jp）の運営などを行うコンテンツプロデュースカンパニー。「クリエイターとファンを繋ぎ、新たな価値を創造する」をミッションに掲げ、出版社との協業によるコンテストの開催や当社オリジナル作品の制作・配信を行うなど、様々な形でクリエイターの創作活動を応援しています。ビーグリーオフィシャルサイト：https://www.beaglee.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000578.000002883.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp