商品自動リサーチツール「差額王」リリース　売れ行き好調商品を効率的に仕入れ

株式会社オークファン（本社：東京都品川区、代表取締役：武永修一）では3月11日(月)に、数千点もの商品の価格や売れ行きをリサーチできるバイヤー向け新ツール「差額王」をリリースしました。商品を仕入れる際のリサーチ時間削減や、利益商品の効率的な発見をサポートします。なお現在、期間限定でサービスを無料提供中です。商品仕入れ時のリサーチに課題を感じられているバイヤーの方はぜひお試しください。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8833/382/8833-382-5ad82ed6297e8b142dda15011e490071-710x389.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「差額王」公式ページ：https://sagakuoh.aucfan.com/static/product/商品自動リサーチツール「差額王」について「差額王」は小売店舗やECショップなどを営むバイヤー向けのリサーチツールで、数千点もの商品情報を自動で取得することができます。Amazonなどの商品を網羅的に取得することで、安く仕入れられる事業者や売れ筋好調な商品などが一目で分かります。これにより商品情報を1件ずつ確認する手間を削減できたり、利益の出やすい商品を簡単に判断できたりなど、仕入れに関する業務がより効率的になります。無料インストールはこちら：https://sagakuoh.aucfan.com/static/product/install/使い方ガイドはこちら ：https://ap2.aucfan.com/sagakuoh_guide.pdf[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8833/382/8833-382-104a6abe9d23199499c763943c107a4b-2644x888.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]実際の利用画面例「差額王」開発の背景と今後について商品の仕入れを行う際、大量の商品の情報を1件ずつ見なければならない、利益商品がなかなか見つからない、リサーチツールが使いこないなど、様々な課題が生じます。オークファングループでは、ネットショッピング・オークションの相場、統計価格比較サイト「aucfan.com」をはじめ、国内最大級のBtoB仕入れ・卸モール「NETSEA」など、モノの流通にまつわるサービスを提供してきました。そのノウハウを強みに、この度シンプルな操作で商品を自動リサーチできる「差額王」の開発に至りました。なお今後は、当社が運営する仕入れ・卸モール「NETSEA」と直接連携し、そのまま商品を仕入れることができるスキームを構築する予定です。オークファングループについてオークファングループは、社会の様々な「RE」を統合した唯一無二の再流通インフラを構築する「RE-INFRA COMPANY」として、国内で300兆円規模、海外を含めると数千兆円規模と推定されるBtoB卸売市場のDX化に取り組んでおります。オークファングループは、国内事業を基盤とし海外市場に展開していくことで、BtoB卸売市場のリーディングカンパニーを目指し、事業展開をしてまいります。【当社の対面市場】[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8833/382/8833-382-6582d798f8724fb871a86de5f6c32207-1298x538.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]オークファン概要会社名： 株式会社オークファン代表者： 代表取締役 武永 修一設立 ： 2007年6月資本金： 9億7,368万円 (2023年9月末現在)従業員： 165名 (2023年9月末現在 ※連結)所在地： 〒141-0001 東京都品川区北品川5-1-18 住友不動産大崎ツインビル東館7Fコーポレートサイト https://aucfan.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000382.000008833.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp