移動ポイントアプリ「プラリー」、ENEOSに「プラポン」を設置 (2024年3月29日)

訪れたくなる仕組みカプセルトイ「プラポン」で、移動に価値を「移動と人流の創出で、地域経済/地方経済を活性化する」をミッションに掲げ、カプセルトイ「プラポン」連動型の移動ポイントアプリ「プラリー」を提供するジオフラ株式会社（本社：東京都千代田区、代表者：代表取締役 社長執行役員CEO 尾崎 雄一）は、2024年3月29日（金）よりENEOSが運営する次世代型サービスステーション「ENEOSプラットフォームひたち野うしくサービスステーション」に、カプセルトイ「プラポン」のスポットを設置しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/133869/6/resize/d133869-6-9f2b376ec3625eac2057-0.jpg ]訪れたくなる仕組みカプセルトイ「プラポン」が日本全国に拡大移動ポイントアプリ「プラリー」は、すべてのおでかけを楽しくする無料のアプリで、チェックインやスタンプラリーを通して移動ポイントを貯めることができます。貯まったポイントは、Amazonギフト券、Ponta、PayPayポイントなどの様々なポイントに交換できるだけでなく、各地に設置されたカプセルトイ「プラポン」にも交換できます。「プラポン」は移動ポイントのほか、クレジットカードでのキャッシュレス決済や、イベントの達成報酬でも回すことができます。「プラポン」が楽しめるスポットは日本全国に拡大予定で、この度、新たに、ENEOSの次世代型サービスステーションの1号店舗に「プラポン」を8台設置し、「プレミアムチェックインスポット」としました。また、初めてチェックインした人にイベント達成報酬としてプラポン券を無料でプレゼントするキャンペーンを実施します。今後の展開予定「プラリー」は、場所と連携したイベントを柔軟に設定できるため、今後もあらゆる場所との連携を広げ、オンラインとオフラインを融合させるOMO、顧客接点づくりにおけるCRMに活用できる仕組みを作り出していきます。また、「プラポン」は、訪れた人だけに提供されるインセンティブとして、設置スポット周辺エリアへの回遊が期待されています。そのため、ICTなどの先進情報技術を活用して持続可能な都市づくりを目指す「スマートシティ構想」とも親和性が高く、都市開発において重要な役割を果たしています。今後は、駅や商業施設などさまざまな場所で「プラポン」の設置場所を拡大していく予定です。ENEOSサービスステーションでの「プラポン」設置概要・設置開始日：2024年3月29日（金）・設置場所：ENEOSプラットフォームひたち野うしくサービスステーション（茨城県牛久市ひたち野5丁目34番地5）・設置物：カプセルトイ「プラポン」8台・特別キャンペーン：ENEOSのサービスステーションに初回チェックインすると、イベント達成報酬としてプラポン券を無料でプレゼントします。・期間：3月29日（金）～ 4月7日（日）会社概要社名：ジオフラ株式会社代表者名：代表取締役 社長執行役員CEO 尾崎 雄一本 社 ：東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング事 業 ：フィジカル空間における人流を活性化させるプロダクトの企画・開発、地方創生に係る事業HP：https://corp.geofla.com/移動ポイントアプリ「プラリー」とは[画像2: https://prtimes.jp/i/133869/6/resize/d133869-6-7f91f8b64ec5cd6f6426-1.jpg ]プラリーは、すべてのおでかけが楽しくなる無料アプリです。移動やチェックインで移動ポイントが貯まり、Amazonギフト券、Ponta、PayPayポイント等の多様なポイントに交換したり、各地に設置されたカプセルトイ「プラポン」と連動してプライズに交換することも可能です。App Store/ Google Play: https://prally.page.link/press2312公式サイト：https://www.prally.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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