「どこでも万博」が2030年サウジアラビア万博の公式コンテンツに！

2025年に開催のバーチャルツアーが日本から世界へ！スペシャルキッズたちにリヤドと世界各地をつないだ万博体験を提供します！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140060/1/140060-1-f67119f57b36cfde7e70d0c16d8c312b-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]当団体は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはスペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアムの April Dream です。スペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアム（代表：森 啓悟 事務局所在地：大阪市中央区）は、この度同団体が2025年に企画した「どこでも万博～スペシャルキッズのための万博体験～」プロジェクトが2030年サウジアラビア・リヤドで開催される万国博覧会の公式コンテンツとして実施することを発表いたします。「どこでも万博～スペシャルキッズのための万博体験～」とは本企画における「スペシャルキッズ」とは、病気による長期入院や障がいなどの理由により、課外活動や外出に制限のある子供たちのことを意味します。私たちは彼らの持つ無限の可能性を後押しするネーミングとして「スペシャルキッズ」を考案いたしました。「どこでも万博～スペシャルキッズのための万博体験～」とは、2025年4月～10月にかけてスペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアムの主催で実施するイベントで、具体的にはテレプレゼンスロボットを通じ、万博会場のパビリオンのバーチャルツアーをパブリックビューイングとご家庭向けという形で提供するという企画です。サウジアラビア・リヤドでの万博で実現すること 今回、2030年サウジアラビア・リヤド万博における公式コンテンツとして採用いただくことにより、旧来の「どこでも万博」の枠を大きく拡大したバーチャルツアーを提供することが可能になります。今回は「全世界の子供たちに向けた現地パビリオンからのバーチャルツアー」と「日本の子供たちに向けたバーチャル街歩きツアー」を実施します。全世界の子供たちに向けた現地のパビリオンからのバーチャルツアー万博パビリオン内のバーチャルツアーを、日本人の子供たちだけでなく、各国の医療機関と連携して実施いたします。日本の子供たちに向けた、サウジアラビア・リヤドのバーチャル街歩きツアーサウジアラビア・リヤドは、日本から飛行機で14時間。時差は6時間という場所にあります。課外活動に制限がある子供たちにとっては、移動の負担が大きく、現地を訪問するのは難しい現実があります。今回はパビリオンを飛び出し、リヤド市街のバーチャル街歩きツアーを日本の子供たちに提供いたします。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140060/1/140060-1-c75387e96ec5a1267cf55a875f80f87f-2688x1536.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Adobe Firefly で生成[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140060/1/140060-1-5da5ddcb90bdf4605fd16340e369773f-2688x1536.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Adobe Firefly で生成関係者よりコメント[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140060/1/140060-1-ede54b719eb23432a8456c381646bbc2-333x450.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]岡崎 伸（小児脳神経内科医）「どこでも万博」発起人 岡崎 伸氏 私は小児脳神経内科医として日々病児と家族の皆様とかかわっていますが、行動に制限を余儀なくされ、世間が楽しみにしているようなイベントを楽しみにすることすらできない方が大勢います。そういった方々と相対するたびに、常々歯がゆい思いを感じていました。しかし、現代では様々なテクノロジーにより、そういった制限、ボーダーを超えることが可能になっています。子供たちの未来にそんな可能性を拓く体験を提供できればという思いでこのプロジェクトを構想しました。これからも、日本だけでなく、世界中の子供たちに未来の可能性をとどけていきたいと思っております。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140060/1/140060-1-dad37c36fd88e616c54f16a7363d9de9-234x266.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]戸田 愛（とことこあーす株式会社 代表取締役/「どこでも万博」総合プロデューサー）「どこでも万博」総合プロデューサー 戸田愛氏日々「いのちと向き合う」子ども達が居ます。多様な個性を持つ中で「日常以外の世界に触れることが難しい」子ども達が居ます。そんな日本と世界のスペシャルキッズ達が「新しい出会いを感じ、楽しみ、生きる喜びを共有し合う」そんな機会を届けたい！と取り組んでいるのがこのプロジェクトです。子どもたちが、未知の世界に触れ、遠く離れた人たちと交流し、キラキラと目を輝かせる。そんな瞬間をもっともっとたくさんの子どもたちに届け、未来の可能性を拓く体験を提供できればと思っています。スペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアムについてスペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアムは、スペシャルキッズたちにテクノロジーで様々な世界・可能性を提示していくことを目標に、大阪の一人の小児脳神経内科医の思いに賛同した企業で組成した任意団体です。当コンソーシアムでは、最初の試みとして、2025年に万博パビリオンや国内病院を接続したバーチャルツアーをスペシャルキッズに提供することを計画し、実現に向けて活動しております。【団体概要】団体名：スペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアム事務局所在地：〒541-0042 大阪市中央区今橋2丁目5番8号 トレードピア淀屋橋9F（ＢCC株式会社内）代表：森 啓悟参画企業：ＢCC株式会社、とことこあーす株式会社、ジーワン株式会社、iPresence株式会社、株式会社電通、株式会社電通プロモーションプラス（順不同）事業内容：スペシャルキッズたちに向けたテクノロジーを使用した体験の企画・運営【本件に関するお問合せ先】スペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアム事務局 ジーワン株式会社 伊藤有香電話：03-6416-9230メール：yuka.ito@g-1.ne.jp 「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000140060.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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