おしゃれでかわいいとSNSで話題の”うるちゅる目薬”I-ne初の医薬品目薬「Tearal」ティアラル（製品名：モイスチャーリッチセラム）が今春より販売店舗を全国に拡大

株式会社Ｉ-ｎｅ（本社:大阪市北区）初の医薬品目薬であるナチュラルアイケアブランド【Tearal（ティアラル）】の「モイスチャーリッチセラム」を、今春より販売店舗※を全国に拡大します。※販売店舗：AINZ&amp;TULPE、イオンリテール、ウエルシア薬局、カワチ薬品、クリエイトSD、サツドラ、ドン・キホーテ、ミネドラッグ、薬王堂（※一部店舗を除く／4月～順次発売予定）[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12002/652/12002-652-27f53a9fcfd0d42b04b7cd72e00ac89e-1417x1000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]好調の背景Tearal 「モイスチャーリッチセラム」は、 涙に近いナチュラルな処方を実現し、瞳にリッチなうるおいを届け、目の渇きや不快感を改善する人工涙液です。売上好調である理由のひとつとして、涙に近いナチュラルな処方であるため、カラーコンタクトを含む全てのコンタクトレンズ着用時に点眼できることが挙げられます。さらに、コスメのような洗練されたパッケージデザインであることから、Z世代を中心に好評をいただいています。アイケアへの意識を高めながら、気分があがるおしゃれでかわいいアイテムとしてSNSにて話題を集め、今春より販売店舗の全国拡大に至りました。第一印象を左右する重要なパーツである瞳。Tearalは新たなうるおいアイテムの位置づけとして、メイク前や化粧直し前のアイケア新習慣を提案していきます。商品特長１．涙に含まれる7つのミネラルイオン配合でうるおいが長続きナトリウム・カリウム・マグネシウム等のミネラルイオンをバランス良く配合し、人の涙に近づけた処方です。まるで涙を点眼しているような使用感で、乾いた瞳にやさしくうるおいを与えます。２．疲れた瞳にうるおいを与え、目の疲れを軽減アミノ酸であるＬ-アスパラギン酸カリウムとブドウ糖が目に酸素や栄養を補給し、疲れた目を癒します。３．裸眼と全てのコンタクトレンズに点眼可能（カラーコンタクトレンズも含む）涙に近い処方でありながら、カラーコンタクトレンズを含む全てのコンタクトレンズあるいは裸眼に点眼可能です。４．可能な限り添加物を抑えた処方涙に近い処方を目指し、添加物を可能な限り最小限に抑えています。お子様にも使える低刺激設計です。商品概要ティアラル モイスチャーリッチセラム価格 ：1,320円（税込）容量 ：13mL分類 ：第3類医薬品（人工涙液）効能・効果：目の疲れ、涙液の補助（目のかわき）、ハードコンタクトレンズ又はソフトコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目のかすみ（目やにの多いときなど）用法・用量：1回2～3滴、1日3～6回点眼してください。有効成分（100ｍＬ中）：塩化ナトリウム…733ｍｇ、塩化カリウム…127ｍｇ、塩化カルシウム水和物…15ｍｇ、硫酸マグネシウム水和物…10ｍｇ、リン酸水素ナトリウム水和物…273mg、L-アスパラギン酸カリウム…120ｍｇ、ブドウ糖…5ｍｇ添加物として乾燥炭酸ナトリウム、エデト酸ナトリウム水和物、ベンザルコニウム塩化物液を含有しています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12002/652/12002-652-2da9c6810b77124e4e7d1cd7eeef00b9-3900x3900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]流通・発売中店舗： AINZ&amp;TULPE、サツドラ（※一部店舗除く）、Amazon（https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXWC3XCC）・4月～順次発売予定：イオンリテール、ウエルシア薬局、カワチ薬品、クリエイトSD、ドン・キホーテ、 ミネドラッグ、薬王堂（※一部店舗を除く） Tearal涙に近いナチュラルな成分でうるおい続く、うるちゅるで愛される瞳へ導くナチュラルアイケアブランド「Tearal」Instagram：https://www.instagram.com/tearal.official/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000652.000012002.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp