N高等学校・S高等学校　2023年度大学入試合格実績を公開～国公立大学170名（昨対比153.15%）、海外大学138名（昨対比313.63%）～

学校法人角川ドワンゴ学園Ｎ高等学校・S高等学校（以下、N/S高）は、2023年度大学入試合格実績*の速報を公開しました。▶2023年度 大学合格実績：https://nnn.ed.jp/about/results/next_stage/*2024年3月29日時点での速報値となります。[画像: https://prtimes.jp/i/76533/22/resize/d76533-22-963718ba3d38fccb07a7-0.png ]N/S高はこの春9,115名が卒業。2023年度の卒業率は以下の通りとなります。▶ 1・2年次に必要単位を取得し、3年次を迎えた生徒の卒業率：98.76％▶2021年度に入学し、2024年3月に卒業した割合：86.67％▶上記から転学・退学した生徒を除いた場合の卒業率：92.33％ *2024年3月31日時点国公立大学に170名（昨対比153.15%）が合格東京大学・京都大学・北海道大学・東京工業大学・一橋大学など国公立大学の合格者数は170名（昨対比153.15%、59名増）となります。有名私立大学に1,954名（昨対比127.37%）が合格有名私立大学への合格者も増加し、2023年度は1,954名（昨対比127.37%、420名増）が合格。早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・国際基督教大学の合格者数は合わせて153名（昨対比109.28％、13名増）。また、GMARCH（学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）の合格者数は合わせて339名（昨対比126.49％、71名増）となります。 *有名私立大学は、早慶上理ICU、GMARCH、関関同立近、日東駒専、産甲龍、成成明國獨武、美術大学/芸術大学、その他地方の有力私立大学を含みます。美術大学・芸術大学に96名（昨対比131.50%）、医学部医学科に10名（昨対比200.00%）が合格美術大学・芸術大学では東京芸術大学・多摩美術大学・女子美術大学などに合計96名（昨対比131.50%、23名増）が合格。また、医学部医学科には10名（昨対比200.00%、5名増）が合格。京都大学・京都府立医科大学・岩手医科大学などの国内の医学部のほか、ハンガリーのセゲド大学、センメルワイス大学など複数の海外大学の医学部にも合格者が出ています。海外大学に138名（昨対比313.63%）が合格ジョンズホプキンス大学、トロント大学、エディンバラ大学、メルボルン大学など「THE世界大学ランキング」100位以内の大学にも多数合格。そのほかミネルバ大学などの難関大学にも合格。海外大学の合格者数は138名（昨対比313.63%、94名増）となります。ビジネス動画メディア「ReHacQ（リハック）」で大学合格実績速報について紹介2024年4月4日（木）21 時配信の、ビジネス動画メディア「ReHacQ(リハック)」の新シリーズ「シン・教育論」に当学園の理事の川上らが出演し、N 高等学校・S 高等学校の2023年度大学入試合格実績速報のデータなどについてもコメントする予定です。【日時】2024年4月4日（木） 21:00 ～【出演者】川上 量生（学校法人角川ドワンゴ学園 理事）夏野 剛（学校法人角川ドワンゴ学園 理事）平田 まり（学校法人角川ドワンゴ学園 法人本部 副本部長 営業・企画部門担当）【進行】高橋 弘樹氏（ReHacQプロデューサー）【内容】少子高齢化、教育の多様化、企業の求める人材の変化・・・。激動の時代に求められる教育はどう変わっていくのか？「シン・教育論」第１回は、従来の高校教育に大きな挑戦を突きつけた、N高をとり上げます。【配信URL】 https://youtube.com/live/ydQsBWzWXt8◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校、S高等学校について◆＜N高等学校 本校：沖縄県うるま市、校長：奥平博一／S高等学校 本校：茨城県つくば市、校長：吉井直子＞N高等学校、S高等学校はインターネットと通信制高校の制度を活用した “ネットの高校”で、現在の生徒数は両校合わせて27,712名(2023年12月末時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“総合力”を身につける多様なスキルと多様な体験」を掲げ、今のネット社会に合った新しい教育を実践しています。授業やレポート提出をネットで行うことで自分のペースで学べる高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、小説、ゲーム、ファッション、料理、美容など多彩なネットでの課外授業や、全国各地で行う職業体験により、社会で役立つスキルや経験も高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコース、個別指導コース（2024年4月新設）の5つのコースから選択できます。また、日々の学習は映像学習だけでなく、バーチャル技術を活用した体験型の学びを行うこともできます。＜Webサイト＞https://nnn.ed.jp/ ＜X（旧Twitter）＞https://twitter.com/nhigh_info＜Facebook＞https://www.facebook.com/nhighschool＜YouTube＞https://www.youtube.com/@n_highschool＜TikTok＞https://www.tiktok.com/@nshighschool企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ