GPT-4活用の「スプロボット for ご利用ガイド」を、CX改善のSprocketがサポートサイトに導入

OpenAI社のGPT-4を活用してSprocketの機能や設定方法を柔軟に回答CX改善プラットフォームを提供する株式会社Sprocket（本社：東京都品川区、代表取締役：深田 浩嗣）は、Sprocketのサポートサイト「ご利用ガイド」において、設定や使い方などを案内するAIボット「スプロボット for ご利用ガイド」を導入したことをお知らせいたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32195/132/32195-132-7e4c8d0cf75124d483fe933530aceaa5-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Sprocketの機能や設定方法を幅広く学習スプロボット for ご利用ガイドは、Sprocketの機能や設定方法を幅広く学習しています。サポートサイト内をどのようなキーワードで探せばいいかわからない場合でも、ユーザーが自然言語で質問すれば、適切な回答を期待できます。回答には参照元のページのURLが付与されますので、より正確な情報に素早くたどり着けます。Sprocketでは多くの場合、専任のコンサルタントがシナリオの企画や設定を行いますが、シナリオの成果画面の見方を知りたい場合や、簡単なシナリオを自社で素早く設定したい場合にご活用ください。スプロボット for ご利用ガイドは、OpenAI社のGPT4を利用して回答の精度を高めるためのチューニングを行っています。スプロボット for ご利用ガイドのご利用方法スプロボット for ご利用ガイドは「ご利用ガイド」トップページの右下に常駐しています。アイコンをクリックすることで、いつでも呼び出したり元の大きさに格納したりすることが可能です。Sprocket ご利用ガイドhttps://support.sprocket.bz/hc/ja/[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32195/132/32195-132-283d9b0a0d44be2654dee1ea6e1f8d53-1000x530.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Sprocketでは、さまざまな用途でAIを活用した取り組みを進めており、今回のスプロボット for ご利用ガイドはその一部です。行動データの分析や具体的な打ち手の提示など、今後もお客様のサイトのCX改善に役立つ機能を開発・ご提供してまいります。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32195/132/32195-132-c2784082042e484a11c7ca3f402804ef-1679x762.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社Sprocket株式会社Sprocketは、「テクノロジーで、人と企業が高め合う関係を作る」をミッションに、Webサイトやアプリにおける成果創出コミットメントサービスを提供しています。名 称：株式会社Sprocket（英文社名 Sprocket Inc.）設 立：2014年4月所在地：〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-4 K.U.ビル6階事業内容：CX改善プラットフォーム「Sprocket」の開発・運用とコンサルティングによる成果創出コミットメントサービスの提供代表者：深田 浩嗣（ふかだ こうじ）■ CX改善プラットフォーム「Sprocket」についてSprocketは、Webサイト・アプリの課題発見から施策実施、改善まで一連のPDCAサイクルを回すことでOne to Oneコミュニケーションを実現するCX改善プラットフォームです。Sprocketでは、顧客がWebサイトで取った行動を「行動データ」としてリアルタイムに収集しています。行動データを分析・活用することで顧客心理を解明し、顧客にとって理想的な体験を提供することが可能です。https://www.sprocket.bz/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000032195.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp