東日印刷が「IT導入支援事業者」に採択～名刺管理アプリ「ネクスタメイシ」を開発・販売～

業務効率化やDX化を図る事業者の力強いパートナーに法人向け名刺管理アプリ「ネクスタメイシ」(https://tnexta.com/) を開発・販売する東日印刷株式会社（本社：東京都江東区、社長：武田芳明、以下 TONICHI〈https://tonichi-printing.co.jp〉）は、IT導入補助金2024の「IT導入支援事業者」として認定を受けました。[画像1: https://prtimes.jp/i/119350/85/resize/d119350-85-b507f10fbd0c26a28497-0.jpg ]IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者の業務効率化とDX化を支援するための制度です。事業のデジタル化を目的としたソフトウェアやシステムの導入に際し補助を受けることができます。またIT導入支援事業者は、ITの導入や改善に関する専門知識を持つ企業が認定を受け、業務の効率化やDX化を図る企業のパートナーとして、ITツールの説明、導入、運用方法の相談などのサポート、及びIT導入補助金の交付申請や実績報告など、補助金交付に必要な各種申請・手続きのサポートを行います。TONICHIは、低価格で組織に求められる必要十分な機能を備えた名刺管理アプリ「ネクスタメイシ」の開発企業としてこの認定を受け、ネクスタメイシは導入費用の最大50％まで補助される対象サービスとなりました。名刺管理は、顧客情報の共有など営業支援機能だけでなく、「個人情報保護」というコンプライアンス上も必要なツールとなっています。これから導入を検討される企業様は、ぜひTONICHIにご相談ください。IT導入補助金公式サイト：https://it-shien.smrj.go.jp/ 「ネクスタメイシ」は、月々660円というリーズナブルな料金で▽名刺管理▽検索▽共有▽自動名寄せ▽経歴表示▽メモ書き▽タグ付け▽オンライン名刺交換――など多様な機能を装備し、利用者急増中の名刺管理アプリです。理系大学世界最高峰の一つと称されるインド工科大学(IIT)卒のエンジニア陣の持つ高い技術が注ぎ込まれており、昨年9月21日放送のテレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」で、個人情報保護のセキュリティに注力しているアプリとしても紹介されました。「ネクスタメイシ」は2020年の製品リリース後、ご利用いただいている皆さまからの貴重なご意見を参考に改善を続けてきました。今後もユーザーのみなさまの意向を反映し、改善を続けてまいります。資料請求はこちら： https://tnexta.com/contact/document無料トライアル（1カ月）はこちら： https://tnexta.com/trial/https://prtimes.jp/a/?f=d119350-85-c2652312a8af052f0321d25935e336fa.pdf法人向け名刺管理アプリ「ネクスタメイシ」について「ネクスタメイシ」は、シンプルな機能と直感的な操作が可能な名刺管理アプリです。法人向け名刺管理アプリとしては非常に安価な価格設定から、多くの企業に利用されています。● 1ユーザー660円！法人向けとしては業界最安クラスの名刺管理アプリネクスタメイシは1ユーザー月額660円と業界最安クラスの料金設定が魅力です。● OCRによって名刺情報のデジタル化をサポート名刺画像をアップロードするだけで、93%以上の精度で名刺情報のデジタルデータ化が完了します。データ化は即時行われるため、フォローメールの一括送信などのアクションへのリードタイムが短くなります。● 無制限の登録枚数名刺登録枚数は無制限。名刺を何枚取り込んでも追加料金は一切ありません。● 直感的な検索機能取り込んだ名刺情報はPC、モバイルアプリから簡単に検索、確認できます。テレワーク中や移動中でも顧客情報へ簡単にアクセスできます。[画像2: https://prtimes.jp/i/119350/85/resize/d119350-85-5a1c97685e20feabc220-1.jpg ]今年で創業72年。毎日新聞グループの中核新聞印刷会社で、輪転機10セットを備える本社工場は世界最大級。傘下の関連会社を含め関東・福島に6工場23セットを保有し、日刊紙や各種専門紙など約40紙を制作・印刷している。近年は電照布看板の印刷やデジタル事業(名刺管理ソフト)などの新規事業を積極的に展開。グループ経営理念は「顧客に信頼される会社でありたい 社員の誇りとなる会社でありたい 地域で親しまれる会社でありたい」グループ会社方針「最高の品質と最高のサービス」。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ