令和6年能登半島地震被災地支援｜東大生が厳選した教材集と受験対策有料セミナーを無償提供

令和6年能登半島地震の被災地域の全ての学生とその保護者様へ、東大生が厳選した教材集と受験対策有料セミナーを無償提供いたします。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104385/9/104385-9-2013ccd86f75fac350e009015bba18a6-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]令和６年能登半島地震におきまして被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。株式会社東大先生（代表取締役社長：堀井崇史）は、震災被害への支援として、東大生が厳選した教材集、解説集と受験対策有料セミナー動画を無償提供します。受験を希望する全ての生徒様の指導にご活用いただけますと幸いです。■概要株式会社東大先生が「東大生が厳選した教材集、解説集」と「受験対策有料セミナー動画」を以下の条件で無償提供します。・対象：石川県・富山県の全ての学生とその保護者様・提供期間：24年7月31日（日）まで■支援内容東大生が厳選した教材集、解説集受験対策有料セミナー動画■お申込み方法下記のURLにアクセスいただき、氏名、メールアドレス等をご入力ください。申込完了後、メールでご連絡します。https://forms.gle/VYAWwrEVaTSoQm4g7■代表より被災地支援への想い2011年3月11日東日本大震災の時、私は小学校6年生でした。卒業間近の時期に授業がなくなり、学びの環境や友人との日常を失いました。当時何が起きたのかすら理解できず、ただただ惨憺たる状況に子供ながら絶望していたことを覚えています。また自分の無力さを初めて強く実感した瞬間でもありました。そんな中私が最も衝撃を受けたのは民間企業の支援でした。国だけではなく民間企業が各々の方法で被災地支援を実施し、個人やボランティアの活動の範囲を超えた大きなインパクトを残していたことを鮮明に覚えています。企業経営者の覚悟や決意を目の当たりにしました。無力感に打ちひしがれていた私の目にはその姿は”憧れ”そのものであり、目指す姿でした。私は現在、若輩者ではありますが株式会社東大先生の経営者を務めています。”勉強”は嫌われ者として語れることが多くあります。しかし”学び”は本来面白く豊かな行為です。知的好奇心を満たすこともできれば将来を豊かにする糧ともなり得ます。災害によって”学び”が奪われてはならない。今回の能登半島地震は経営者としての自分の使命感を掻き立てる出来事でした。何ができるのかを考え抜き、社内でも幾度となく議論を進め今回の支援の運びとなりました。受験勉強は情報戦の側面が非常に強いです。そのため被災された方に情報の非対称性が発生しないよう、弊社が保有する情報や知見、ノウハウの共有を第一に行いたく存じます。自分の立場で何ができるのかを考え、行動をしていく。微力ではありますが少しでも被災者の方のお役に立てるよう今後も経営者として誠心誠意精進してまいります。■会社概要名称：株式会社東大先生 所在地 ： 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿 16F 代表者 ：代表取締役 堀井 崇史 事業内容：オンライン家庭教師サービス「東大先生」の運営 メール ：contact@todai-sensei.jp 公式ホームページ：https://todai-sensei.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000104385.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp