レバレジーズ、オンライン診療プラットフォーム「レバクリ」をリリース

オンライン診療の普及で、医療アクセスの向上を支援するレバレジーズ株式会社は、オンラインで診療予約・診察・決済が完結し自宅に薬が届くオンライン診療プラットフォームサービス「レバクリ（https://levcli.jp/）」をリリースしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/10591/639/resize/d10591-639-4589e9fb252baf0aaeae-0.jpg ]■ 背景 2020年4月、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、特例としてオンライン診療による初診が解禁となりました。その後、2022年1月「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の改正により「初診からのオンライン診療」が制度化し、2022年4月からは恒久化されました。これにより、オンライン診療に対応する医療機関は増加※1し、オンライン診療の認知度は拡大しています。アフターコロナにおいてもオンライン診療の需要は高いと考え、特に忙しいビジネスパーソンや学生、また、クリニックが地方に無い医療過疎地の住民等に向けて、クリニックに通わずとも気軽にスマートフォンやPCから医師の診察を受けられるオンライン診療プラットフォーム「レバクリ」を立ち上げました。AGA・ED・ピルのオンライン診療からスタートし、今後は取り扱い科目を増やし、診療領域を広げる予定です。レバクリは「オンライン診療」×「自由診療」の領域において、よりユーザー目線でのサービスづくりを実施し、手軽に利用いただけるオンラインクリニックサービスを目指します。※1 総務省「令和3年版 情報通信白書」（https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/r03.html）■「レバクリ」サービス概要 「レバクリ」は、「自宅があなたのクリニックになる」をコンセプトに、スマホで簡単に医師の診察と処方※を受けご自身にあった医薬品が自宅に届く、オンライン診療のプラットフォームサービスです。予約・事前問診・電話もしくはビデオチャットでの診察・決済・医薬品の配送をオンライン上でワンストップで完結することができます。アフターフォローも充実しており、医薬品が届いた後も無料で再診を受けることやマイページ上で医師への相談が可能です。※診察や薬の処方は提携先医療機関で実施しています[画像2: https://prtimes.jp/i/10591/639/resize/d10591-639-d9d2d0629b48adb234d7-1.jpg ]■「レバクリ」の特徴 初診料や診察料は無料です。治療や医薬品※の処方を希望するかは相談できるため、お悩みの症状についてのカウンセリングのみでもご利用いただけます。24時間いつでも予約が可能で、最短で当日に診察を行うこともできます。誰かに相談したいと思い立った時に、いつでも気軽に利用できるサービスを提供します。※医薬品の価格について：男性AGA 1日あたり75円～ (税込)／ED 1錠346円～ (税込)／ピル 1日あたり58円～ (税込)※2024年4月15日時点 [画像3: https://prtimes.jp/i/10591/639/resize/d10591-639-7d793c8d96a10411c7d8-2.jpg ]■ サービスサイト・オンライン診療：https://levcli.jp/・オンラインAGA治療：https://levcli.jp/male-aga/・オンラインED治療：https://levcli.jp/ed/・オンラインピル処方：https://levcli.jp/pill/■ 法人お問合せ先・メールアドレス：info@levcli.jp Leverages Group（ https://leverages.jp/ ）本社所在地 ： 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア24階 25階代表取締役： 岩槻 知秀資本金 ： 5,000万円設立 ： 2005年4月事業内容 ： 自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業、M&Aコンサルティング事業、ASP、SaaS、クラウド関連事業社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&A・不動産の領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。2005年に創業以来、黒字経営を継続し、2022年度は年商869億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ