おふろcafe ハレニワスタジアム熊谷（熊谷さくら運動公園野球場）のネーミングライツ看板除幕式を行いました (2024年4月22日)

温泉道場ならびに埼玉武蔵ヒートベアーズは、今回のネーミングライツを通じて、地域貢献・地域活性により一層力を入れてまいります。株式会社温泉道場（埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹、以下 温泉道場）は、2024年4月20日（土）に、おふろcafe ハレニワスタジアム熊谷（埼玉県熊谷市小島157-1）のネーミングライツ看板の除幕式を開催しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/34897/821/resize/d34897-821-eac855f7ff4aaeaf4aad-0.jpg ]温泉道場は、2024年3月29日に熊谷市と「熊谷さくら運動公園 野球場」のネーミングライツパートナー契約を締結。これにより、2024年4月1日から2027年3月31日まで、同野球場の愛称は「おふろcafe ハレニワスタジアム熊谷（ハレスタ熊谷）」となります。式典には熊谷市長 小林哲也氏、温泉道場 代表取締役 山崎寿樹が参加。球場正面入り口に新設した看板が披露されました。除幕式後、BCリーグ球団 埼玉武蔵ヒートベアーズのホームゲームが開催されました。温泉道場ならびに埼玉武蔵ヒートベアーズは、今回のネーミングライツを通じて、地域貢献・地域活性により一層力を入れてまいります。＜ネーミングライツの概要＞対象施設：熊谷さくら運動公園 野球場所在地：埼玉県熊谷市小島157-1 熊谷さくら運動公園内愛称：おふろcafe ハレニワスタジアム熊谷（ハレスタ熊谷）契約期間：2024年4月1日～2027年3月31日（3年間）■株式会社温泉道場2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する／地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。https://ondoholdings.com/■埼玉武蔵ヒートベアーズプロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグ（ルートインBCリーグ）に所属し、埼玉を拠点に活動する球団。「野球から文化を発信する」を理念に、地域の子供向けの野球教室、投げ方教室を行うなど地域振興にも力を入れる。2021年シーズン東地区優勝。これまでに10名の選手がプロ野球ドラフト会議で指名されている。2023年西崎幸広氏が監督をつとめ、南地区優勝。https://musashibears.com/[画像2: https://prtimes.jp/i/34897/821/resize/d34897-821-4da30021558988a573e7-1.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ