「車中泊×防災」をコンセプトに！ボルボ専門店ドクターVが新デモカー「240 SURVIVAL」を発表！

SURVIVAL KITで新しいキャンプライフを。SUVにも対応！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141739/1/141739-1-ee3f8ca0ca3f9a4c13c913f633176745-2364x1773.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]フルラッピングを施したデモカー「240 SURVIVAL」ボルボ中古車販売のボルボ専門店ドクターVを手掛ける株式会社Jプランニング（神奈川県相模原市 代表取締役：高木 淳也）は、ボルボ240をベースに「車中泊×防災」をコンセプトにしたデモカー「240 SURVIVAL」を発表した。１月1日に発生した令和6年能登半島地震の報を受け、企画を本格始動ボルボ240を使った新しいキャンプスタイルの提案と称し、製作された「240 SURVIVAL」。その企画の裏には、多くの被災者を出した「令和6年能登半島地震」での過酷な避難所生活の実状に驚愕したからだと語る。近年の自然災害の増加を受け、災害時に困っている人々のニュースを多く目にするようになりました。より多くの命を守れる手段として、事前に対策が可能な自動車を提供したい。という強い願いから企画され、「240 SURVIVAL」は誕生しました。「240 SURVIVAL」はまさに、その願いを具体化したもので、災害時でも安全かつ快適に過ごせる機能を多く備え、緊急時に助けとなる。そんなキットに仕上がりました。240 SURVIVAL KIT「車中泊×防災」をコンセプトに、ラケッジスペースをフル活用したマットレス付き収納ボックス（以下：SURVIVAL KIT）を開発。普段は2段の収納ボックスとして、フルフラット時には車中泊用のベッドに。2Way仕様の新しいキャンプスタイルを提供。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141739/1/141739-1-ae81ad17322ee71c504d34e3d58118e0-2364x1773.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]SURVIVAL KIT 積載イメージ。2段の収納棚になっており、キャンプテーブルやローチェア6脚分を収納。さらに調理器具や食器などのアウトドアギアを収納すれば、荷物が山積みになることなくコンパクトに。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141739/1/141739-1-7b990c826bd524cc37a3640f08bf2ea7-2364x1773.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]後部座席を潰さずにSURVIVAL KITを積載でき、通常の5人乗りとして今まで通りの車の使い方が可能。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141739/1/141739-1-f86303b01d4399f987e23b1316ec3bbc-2364x1773.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]後部座席と同じ高さに設計してあり、後方確認時の視認性を失わず、安全なドライブを実現。ルームミラーからの視認性もご覧の通り。THULEベースキャリアにアルミボディのサイドオーニングを取り付け。専用の工具を使用することで、女性一人でも簡単にタープを設置できる。雨や紫外線に強い高耐久テント生地を採用し、雨天でも問題なくタープを展開可能。打ち込みペグや、車体固定用ウォールマウント付き。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141739/1/141739-1-8d550433363655dbacd4311ca56e6159-2364x1773.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]オーニングを広げ、SURVIVAL KIT収納のテーブルやローチェアを出せばすぐにキャンプスタイルに。近年ブームのSUVにも[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141739/1/141739-1-48a99cf4926fc20426bb1b57fe963757-2364x1773.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ボルボXC90にSURVIVAL KITを積んだ様子近年のアウトドアスタイルの定番のSUVタイプとの相性も抜群。広々としたSUVタイプであれば本キットをそのまま積載可能。また、1cm単位でワンオフでの受注販売も受け付けているので、愛車に合わせた「SURVIVAL KIT」を作成することも可能。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141739/1/141739-1-b78c32bb12da55499990d57821fc77cb-2364x1773.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]後部座席を倒せば240と同じようにベッド仕様に。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141739/1/141739-1-e07cf3089f4e7b20a78dbc32fe14df8a-2364x1773.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]奥行1,800mmのマットレス。SUVだとさらに奥行を確保できる車も多数。防災としての役割も担う本キットがあれば、愛車でキャンプやアウトドアを楽しみつつ、緊急時には移動できる避難拠点としてプライバシーを確保できる。アウトドア好きは「SURVIVAL KIT」を導入して車中泊を楽しみつつ、防災への意識を高めてみてはいかがだろうか？６月にアウトドアイベントへ出展「SURVIVAL KIT」を載せたデモカー『240 SURVIVAL』が6月の第1週・第5週のイベントに出展。『240 SURVIVAL』の新たなキャンプライフをご覧ください。イベント出展告知◆Let's Chill Out! 2024 （レッチル）開催期間：6/1(土)～6/2(日)開催場所：国営武蔵丘陵森林公園住所：〒355-0802 埼玉県比企郡滑川町山田１９２０◆TOKYO OUTDOOR SHOW 2024 開催期間：6/28(金)～6/30(日)開催場所：幕張メッセ 国際展示場 展示ホール9・10・11住所：〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬２丁目１本件に関するお問い合わせ先240 SURVIVAL KIT 特設ページhttps://bit.ly/3Wine8b株式会社Jプランニング 担当：近澤 竜也電話：050-1808-9198『ボルボ専門店ドクターV』住所：〒252-0302 神奈川県相模原市南区上鶴間1-8-3営業時間：11:00～19:00（月火木土日） 12:00～19:00（金曜日）定休日：毎週水曜日電話：050-1808-9198FAX：042-701-8123https://doctorv.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000141739.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp