名店が集う活気のあるエリアに「フィル・パーク下北沢II」が新たに竣工

複雑な土地形状の課題を克服し、下北沢に新たな商業ビルを創出株式会社フィル・カンパニー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：金子麻理）は2024年4月26日、東京都世田谷区に「フィル・パーク下北沢II」を竣工いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/123083/26/resize/d123083-26-e954d4ead77d9661368f-2.jpg ]「フィル・パーク下北沢II」の特徴 ・下北沢の街に新たな輝きを与える洗練されたデザイン下北沢駅から徒歩5分の距離に位置する本物件は、小田急線と京王井の頭線の2つの路線が交差する駅前から住宅地までを結ぶ通りに位置しています。駅周辺では大規模な開発が進む中、4階建てガラス張りの本物件は際立ったデザイン性によって他にはない魅力を放ち、サブカルチャー文化の中心である「下北沢」に新たな輝きをもたらします。・名店が集う活気あるエリア本物件は、一番通り商店街の西側に位置し、学生や若者、ファミリー、ビジネスマンなど幅広い世代の人々が行きかう賑わいの中にあります。周辺には行列をなす名店が数多く点在しており、このエリアの魅力がさらに高まるように企画したことで地元住民の方も利用しやすくなります。これにより、街との相乗効果が生まれ、更なる賑わいと活気を生み出します。土地の可能性を最大限に活かしたプロジェクト本物件は、土地の複雑な形状が大きな課題でした。弊社は、この土地が秘める魅力と可能性を最大限に活かす企画を立案し、下北沢の街にふさわしい、魅力的な商業ビルへと生まれ変わらせることに成功しました。物件概要 企画名 ：フィル・パーク下北沢II物件名 ：下北沢スクエアビル所在地 ：東京都世田谷区北沢3丁目34-4交 通 ：京王井の頭線・小田急線「下北沢駅」西口（北側）徒歩5分建築構造：鉄骨造地上4階建敷地面積：94.01平方メートル （28.44坪）延床面積：265.71平方メートル （80.38坪）竣工日 ：2024年4月26日フィル・パークとは[画像2: https://prtimes.jp/i/123083/26/resize/d123083-26-6bc52b4499d34b7f8213-1.jpg ]都市部をはじめ全国各地に増え続けている駐車場や空き家、空き地等の「未活性空間」を、その時代やその場所に必要とされているものを見極め、企画し、活性化させていく「空間ソリューションサービス」です。地主様・入居者様・地域で暮らす方々それぞれの思いや望みを満たす“三方よし”の企画を基に、企画・設計・建築・テナント誘致・投資回収の全工程を一気通貫して行い、社会課題である「未活性空間の増加」を解決するべく事業を展開しております。フィル・パーク５つのメリット＜土地オーナー様のメリット＞１.まちに需要のあるものを創る企画力そのまち、地域の暮らしに必要なお店やサービスを満たし、まちと暮らしを豊かにします。２.商業立地の狭小地や駐車場の上部空間の土地活用が可能商業ビルとしての活用がむずかしいとされていた狭小地や、駐車場の上部空間を収益化できる土地活用です。３.オーナー様安心の初期テナント誘致保証建物完成・引き渡し後の事業スタート時から投資回収の予定が明確です。※立地・希望賃料等の条件によっては誘致保証ができない場合があります。＜テナント様のメリット＞４.明るく、シンプルで美しい建物デザイン大きなガラス面が特徴的。店内の様子を外に露出させやすく、上層階でも存在感、視認性を保ちます。５.お店の個性を表現しやすいシンプルなスケルトン仕様のデザイン内装自由度が高く、独自のこだわりを実現した店舗空間を創り込むことが可能です。 会社概要[画像3: https://prtimes.jp/i/123083/26/resize/d123083-26-3a6257e44e464d964937-0.png ]社名：株式会社フィル・カンパニーURL：https://philcompany.jp/代表者：金子 麻理所在地：104-0045 東京都中央区築地三丁目1-12 フィル・パークTOKYO GINZA Shintomi Lab.設立：2005年6月3日資本金：7億8,964万7,000円（2023年11月30日現在）事業内容：「空中店舗フィル・パーク」等、空間ソリューション事業企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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