米ドルキャッシュバックキャンペーンのお知らせ

新規取引合計数量10万通貨ごとに40円受け取れる！豪ドル/円と豪ドル/米ドルの取引がおトクに！セントラル短資ＦＸ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：宮下 俊郎）は、2024年5月1日から5月31日まで、「豪ドル/円・豪ドル/米ドルキャッシュバックキャンペーン」を実施します。[画像1: https://prtimes.jp/i/88644/116/resize/d88644-116-24b53865ebc90b37617e-0.png ]キャンペーンに申し込まれたお客さまに、期間中における豪ドル/円と豪ドル/米ドルの新規取引合計数量に応じて、最大300,000円をキャッシュバックします。【対象のお客さま】 2024年2月末以前にセントラル短資ＦＸで口座を開設された方【キャッシュバック条件】[画像2: https://prtimes.jp/i/88644/116/resize/d88644-116-39a900a3935d71b266a1-1.gif ]・建玉整理で決済した新規取引はキャッシュバックの対象になりません例えば…・新規取引合計数量が500万通貨 ⇒ 2,000円キャッシュバック・新規取引合計数量が5,000万通貨 ⇒ 20,000円キャッシュバック◆キャンペーン期間2024年5月1日（水）午前6時10分 ～ 31日（金）営業終了まで◆参加方法セントラル短資ＦＸ マイページのキャンペーンページからお申し込みください◆キャッシュバック時期2024年6月末まで◆キャンペーンの詳細はこちら https://www.central-tanshifx.com/topics/2024mayaudcp/?site=prtimes20240430-02FX専業業者では当社だけの優待サービス「セントラル短資ＦＸクラブオフ」について[画像3: https://prtimes.jp/i/88644/116/resize/d88644-116-483a503fdb9e154567d9-2.png ]20万か所以上のホテル・旅館や映画館、日帰り湯、レストランなどを特別価格で利用できる優待サービスです。セントラル短資ＦＸで口座開設すると無料で入会できます。 ◆詳細はこちら https://www.central-tanshifx.com/fxdirectplus/service/?site=prtimes20240430-02新規に口座を開設される方は最大600,000円がもらえる！[画像4: https://prtimes.jp/i/88644/116/resize/d88644-116-8c77869e1ad51c4aed8f-3.png ]セントラル短資ＦＸで初めて口座を開設されたお客さまに、口座開設月から翌々月末までの新規取引合計数量に応じて、最大600,000円をキャッシュバックします。 ◆詳細はこちら https://www.central-tanshifx.com/topics/open-account-2022/?site=prtimes20240430-02FXのことならセントラル短資ＦＸセントラル短資ＦＸは、金融ビジネスの中心で一世紀以上の実績を持つセントラル短資(株)のグループ会社です。FX専業業者で唯一、2007年から17年連続でJCRの長期発行体格付を取得しています。[画像5: https://prtimes.jp/i/88644/116/resize/d88644-116-65404e2315231015c52c-4.jpg ]【注意事項およびリスク開示】店頭外国為替証拠金取引においては、預託した証拠金の額を大きく上回る額の取引を行うことも可能ですが、外国為替相場や金利の変動等により、預託した証拠金の額を上回る損失が生じる可能性もあります。取引証拠金として、想定元本の4%（「法人口座」は法令等で規定する方法で算出した為替リスク想定比率）以上の額の必要証拠金を予め預託いただく必要があります。取引レート、両替レートおよびスワップポイントの売値と買値には差が生じます。取引手数料は無料、受渡手数料は1万通貨につき500円、顧客報告書発行手数料は無料(郵送の場合のみ、1件につき1,100円)です。売・買いずれかの建玉数量の合計が1百万通貨を超える建玉を保有している通貨ペアの強制ロスカット時の約定価格には、マークアップした価格が適用されます。マークアップの額は取引要綱でご確認ください。取引に際しては、「店頭外国為替証拠金取引説明書」等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。セントラル短資ＦＸ株式会社https://www.central-tanshifx.com/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第278号 加入協会：一般社団法人金融先物取引業協会企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ