「Material Bank(R) Japan」、サステナブル建材数1万点突破を記念してショールームおよび展示会を展開

掲載中の全ブランドのサンプルに触れられるショールームを開設。5/10・11には29社と共に第一弾のサステナブル建材展とサステナブルトレンドを語るトークセッションイベントを開催[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107872/12/107872-12-ce08772170f3184f7aa4f1ffa03dd950-1024x640.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Material Bank(R) Japan ショールーム（東京・青山） 世界最大の建材サンプルマーケットプレイスである米国「Material Bank(R)」の日本版「Material Bank(R) Japan」を運営するDesignFuture Japan株式会社（本社：東京都渋谷区、CEO：中沢 剛、以下「DesignFuture Japan」）は、サステナブルマテリアル（建材）のサンプル取扱数が1万件を超えたことを記念し、2024年5月10日に本社・青山オフィスにショールームをオープンします。合わせて、2024年5月10日と5月11日の2日間、ショールーム内で、サステナブルマテリアルに関する展示とトークセッションを行う「Material Bank(R) Japan サステナブルマテリアル展示会 vol.1」を開催することをお知らせします。サステナブルマテリアルの取扱数を充実し、検索性を向上 「Material Bank(R) Japan」は、200以上のブランドの建材サンプルを探して取り寄せられる、業界最大級の建材サンプルマーケットプレイスです。デザイナー（インテリアデザイン、建築設計、空間設計、ディスプレイ設計などに従事するプロフェッショナル ）は、多様なブランドの建材サンプルを１つのサイトで素早く検索でき、24時までの注文で、最短翌朝に一箱で受け取れます。 「Material Bank(R) Japan」では「使うだけでサステナブル」をコンセプトにしており、建築・インテリアデザイン業界の課題改善に資するための環境レポート提供プログラム「Carbon Impact Program」にも取り組んでいます。デザイン工程でもサステナビリティを求めるデザイナーの皆様のご要望を受け、2024年5月よりデザインにサステナブル要素やストーリーを取り入れやすくするようMaterial Bank(R) Japanでのラインアップを強化。製品の生産や廃棄におけるCO2排出量、施工時の健康・安全への配慮（接着剤不要等）、サーキュラーエコノミー推進等の観点からサステナビリティの高い建材の取扱いを充実させ、これらの条件からサステナブルマテリアルを探すことができる検索フィルターを追加しました。常設ショールームについて このたび、「Material Bank(R) Japan」に掲載中の全ブランドの建材サンプルを手に取って触ることができるショールームを本社・青山オフィス内にオープンします。平日10時から18時の間、空間デザインに携わる方やマテリアル選定に携わるデザイナーの方、さらにこれからデザインの実務に携わられる学生の方であれば、どなたでも予約不要・無料でご利用いただけます。また、ショールーム内のコンシェルジュデスクにて、「Material Bank(R) Japan」の登録や利用についてのご相談もお受けしています。「Material Bank(R) Japan サステナブルマテリアル展示会 vol.1」について 2024年5月10日と11日の2日間、ショールーム内で、サステナブルマテリアルをデザイナーの方々に知っていただくため、Material Bank(R) Japanでサステナブル製品を展開する29社のメーカーが一堂に会する展示会を開催します。サステナブルマテリアルの展示第一弾として、話題のサステナブルマテリアルに触れ、メーカー担当者と直接コミュニケーションが取れるほか、建築・インテリア業界のサステナビリティを牽引するプロフェッショナルたちによるトークセッションにもご参加いただけます。参加無料・各日先着100名様限定（要事前申込み）となりますので、ぜひお申込みください。Material Bank(R) Japan サステナブルマテリアル展示会 vol.1 概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/107872/table/12_1_ee42139f17872f4585ca788b716a3fed.jpg ]Material Bank(R) Japan サービス概要 Material Bank(R) Japanは、複数メーカーサンプルの一括配送による配送回数や梱包資材の削減、サンプルの再利活用を可能にする、「使うだけでサステナブル」な建材サンプルマーケットプレイスです。多様なブランドの建材サンプルを１つのサイトで素早く検索でき、24時までの注文を、最短翌朝に一箱で受け取れます。複数ブランド横断検索・一括請求システムと確立された物流設備により、デザイナーは無料でマテリアル選定・サンプル取り寄せ業務の効率化が実現できます。2019年よりサービス開始している米国Material Bank(R)での実績としては、北米だけで11万人を超えるデザイナー（設計事務所ベースでトップ大手200社の99％）が利用しており、一日あたり約10万個の建材サンプルをお届けしています。Material Bank(R) Japanにおいても、同等のサービスレベルを目指します。https://www.materialbank.jp/[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107872/12/107872-12-f3d2478c0076c8af7074050448ae34da-1104x636.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]DesignFuture Japan株式会社DesignFuture Japanは、「デザインする人と素材とを結びつけるテクノロジーインフラをつくる」をビジョンとして掲げ、世界最大のサンプルマーケットプレイスの日本版である、「Material Bank(R) Japan」を運営する会社です。日本の建材メーカー、日本の建築・インテリアプロフェッショナルにとって、より使いやすいサービスを提供するために、市場の調査および最適なローカライズ方法の検討を2021年の会社設立より推進してきました。「Material Bank(R) Japan」事業をはじめとし、デザイン業界の課題解決やよりよい未来をつくることに取り組んでいきたいという思いが、DesignFuture Japanという会社名に込められています。本社所在地：東京都渋谷区渋谷2-1-12 VORT AOYAMAII 5F代表者 ：CEO 中沢 剛事業内容 ：世界最大の建材サンプルマーケットプレイスである米国「Material Bank(R)」の日本展開※「Material Bank(R)」、「Carbon Impact Program」は、MATERIAL TECHNOLOGIES CORPORATIONの商標または登録商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000107872.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp