「Forbes 30 Under 30 Asia」に株式会社EVERSTEEL創業者の田島と佐伯が選出

世界を変える30歳未満を「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」に田島と佐伯が選出されました。田島は「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」に続く選出です。[画像1: https://prtimes.jp/i/103001/14/resize/d103001-14-d02065775a78427c84bf-0.jpg ]鉄スクラップ解析AIを開発し、鉄鋼業界のVertical SaaSを目指す株式会社EVERSTEEL（本社：東京都文京区、代表取締役：田島圭二郎、以下EVERSTEEL）は、創業者の田島圭二郎と佐伯真の2名が世界を変える30歳未満を表彰する「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」に選出されたことをお知らせいたします。田島と佐伯は、ラ・サール中学校・高等学校からの同級生で、東京大学では別々の研究に取り組んでいました。田島は東京大学で鉄鋼材リサイクルを研究した後、スイスで画像解析技術を学び鉄スクラップ解析技術を確立し、帰国後、佐伯に声をかけ、2021年のEVERSTEEL共同創業に至りました。現在、EVERSTEELで役員を務める2人は、田島が事業開発を中心に、佐伯がプロダクト開発とコーポレートを中心に事業の成長に取り組んでいます。Forbes 30 Under 30 Asia 2024についてForbes 30 Under 30 Asiaは、各業界での変革をリードし、その世代にインスピレーションを与えた起業家やアーティストなど30歳未満の人が対象となります。Forbes Asiaチームおよび専門家の審査員パネルによって、資金調達、社会的影響、市場規模、創意工夫、将来性などの様々な要素で評価され、選出されます。https://www.forbes.com/30-under-30/2024/asia/https://www.forbes.com/30-under-30/2024/asia/industry-manufacturing-energy?profile=eversteel株式会社EVERSTEELについてEVERSTEELは、鉄スクラップをAIで画像解析するアプリケーション「鉄ナビ検収AI」を開発し、鉄リサイクル促進による脱炭素社会を目指す東京大学発のスタートアップです。鉄鋼業界のVertical SaaS展開に向けて開発に取り組んでいます。これまでに複数の鉄鋼メーカーにおける実証実験を経て、検収AIの飛躍的な精度向上を実現しています。2023年9月には、米シリコンバレーに拠点を置き、世界的有力ベンチャーキャピタルとして知られるDCMベンチャーズより2億円の資金調達を実施し、開発を推進しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/103001/14/resize/d103001-14-22126ba4ba9b70e0ddb3-1.png ]採用情報EVERSTEELでは、鉄鋼業界という巨大産業で脱炭素に挑戦するメンバーを募集しています。・事業開発（BizDev）・事業開発部長・プロダクトマネージャー・ソフトウェアエンジニア テックリード・ソフトウェアエンジニア・インフラ・ハードウェアエンジニア・CVエンジニア・AIインフラエンジニア・顧客開発PM・経営企画（CFO候補）詳細は以下採用情報をご覧ください。採用HP→ https://www.notion.so/eversteel/EVERSTEEL-7ddb9d6ad31d4e0a82486115dd6009d0会社概要会社名：株式会社EVERSTEEL所在地：東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ202代表者：代表取締役 田島 圭二郎設立：2021年3月会社HP：https://eversteel.co.jp/＜主な受賞・採択歴＞東京大学IPC 1st Round 採択（2021）NEDO Entrepreneurs Program（NEP）採択（2021）Forbes JAPAN 30 UNDER 30に代表田島選出（2023）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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