【ホテルニューオータニ博多】福岡来たら食べんといかん！九州の“うまい”を凝縮した「博多めんたいまぶし御膳」が新登場！！

“楢崎商店・青唐辛子明太子”×“海苔使 黒滝”との夢のコラボをご賞味あれ！ [画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27824/139/27824-139-634547d65ed17c19452222661c5046c0-1920x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ホテルニューオータニ博多『博多めんたいまぶし御膳』ホテルニューオータニ博多（福岡市中央区渡辺通1-1-2 総支配人 山崎 真幸）では、“食の都”福岡の“美味しい”をホテルでも味わっていただきたいと、楢崎商店「青唐辛子明太子」、海苔使 黒滝「旬重優等級」の海苔を使用した『博多めんたいまぶし御膳』を、日本料理 千羽鶴（14F）にてランチ限定で販売しています。御膳のすべてが“主役級”の美味しさ[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27824/139/27824-139-c0ea5279af0178ec14446d27e907726c-1000x666.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]福岡土産として常にランキング上位に位置する「明太子」。明太子を使用した様々なアレンジやお菓子なども人気ですが、やはり王道はホカホカのご飯との組み合わせ。今回は、ご飯とも相性抜群かつ一味違った美味しい明太子を食べていただきたいと、爽快な辛さが特徴の「青唐辛子明太子」を使用しました。さらに最高級の海苔を合わせたり、千羽鶴特製の胡麻だれとあご出汁でお茶漬け風にしたり、どれをとっても主役級の御膳をご賞味ください。さっぱりとした辛さがくせになる「青唐辛子明太子」[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27824/139/27824-139-06fce2002427cbdcd87df12555f3903d-1920x1920.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※画像はイメージです。昭和25年、「楢崎弘見商店」として海鮮物問屋を設立。以来70年以上博多の街で愛され、メディアへも出演している楢崎商店。中でも今回は、食のミシュランガイドといわれる「International Taste Institute(ITI)優秀味覚賞」を受賞した「青唐辛子明太子」を採用しました。通常“辛子明太子”の製造には赤唐辛子を使用しますが、こちらは熊本県産の青唐辛子を使用しています。完熟した赤唐辛子の熟成感とは違う、青唐辛子ならではの爽快なすっきりとした辛さが特徴です。1番摘みの中でも6％の「旬重優等級」の有明海苔[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27824/139/27824-139-a87e22538b6c31e3a43a061a01fe2976-609x800.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]日本2位の海苔の生産地である柳川市。そこで柳川産の海苔の魅力を世界中に知ってもらうことを目的に立ち上げた「ノリケラトプス研究所.」。有明海産の一番摘みの海苔専門店“海苔使 黒滝”の海苔は、多くのメディアでも取り上げられ今でも手に入れることも難しい最高級の海苔なんです。また海苔の階級を表す「旬等級」は、一番摘み限定等級で最も厳しい『最高等級』。一番摘みの中で6％前後の希少品で、海苔専門店でもなかなか見かけないものです。今回使用する「重等級」は、基準より少し厚い海苔で、口溶けが良く上品な味わいです。その中でも最上位の「優」の海苔をお召し上がりください。博多めんたいまぶし御膳[料金] ￥4,180※サービス料別[時間] 11:30～14:00※ランチタイム限定※水曜日定休（祝日営業）[場所] 日本料理 千羽鶴（14F）[問合せ] 092-715-2008企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000027824.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp