英語塾キャタルが第11校目の校舎として「キャタル横浜校」を6/6（木）オープン！先着20名限定で入会金27,500円が無料に！

無料体験レッスンのお申し込みを受付中！校舎やレッスンの雰囲気を知りたい方などお気軽にお申し込み下さい。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72695/19/72695-19-cf5bf680f3cfaccfb0019bbe5ee4ea6c-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]東京、福岡、バンコクで英語塾を運営する株式会社キャタル（本社：東京都渋谷区、代表取締役 三石 郷史、以下「キャタル」）が第11校目の校舎として横浜駅徒歩6分に「キャタル 横浜校」を6/6（木）に開校することをお知らせいたします。キャタルが求められている理由 年々、英語学習に対してのニーズは高まっております。インターナショナルスクールの数は増加傾向にあり、中学受験で英語を求める学校や、高校受験でのスピーキングの導入、大学受験での小論文やライティングなど4技能の習得や留学を志す家庭も増え、将来さまざまな形で活用できる本格的な英語力が求められています。 従来は英会話や英検、受験と言った目的別に塾があり、「学校授業のための英語」や「社会に出てから使える英語（ビジネス英語）」は別々であると認識されていました。しかし、英語ができる人/できない人の格差が広がっている中で、その差をどう埋めるか家庭が真剣に悩んでいるニーズに対して、キャタルの体現する「留学、英検、受験」が一つとなった総合型英語塾が最適解として求められている事が拡大の背景にあります。キャタル代表 三石郷史からのコメント 今回、横浜校をオープンすると決めたのは、キャタルへのニーズが都内だけでは足りておらず首都圏の主要都市に進出する必要性を感じたからです。横浜という古くからインターナショナルスクールや横浜御三家と言われる中高一貫校もある教育熱心な土地であるからこそ、英語教育に対しての切実なニーズを肌で感じてきました。そんな教育ニーズの高い横浜こそキャタルのような4技能が学べて、大学受験、留学まで目指せる総合型の英語塾が必要であると考えております。校舎概要・キャンペーン情報住所：神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14 新港ビル2階 208営業時間：［火～金］13:00 - 21:00［土曜日］10:00 - 17:00 ［日・月］休校日※祝日は該当する曜日の通り受付をさせて頂きます最寄り駅：東急東横線横浜駅・JR横浜駅 西口から徒歩6分対象学年：小学校3年生 ～ 高校3年生まで【開校キャンペーン】先着20名様限定で「入会金27,500円無料」▼「キャタル 横浜校」の詳細情報については こちらhttps://catal.jp/school/yokohama.html英語塾キャタルについて 日本の子どもたちに英語で夢を切り拓いてほしい。そんな思いから独自の英語学習方法であるキャタルメソッドで20年以上、お子さまの英語学習をサポートしています。現在は東京に6教室、福岡に2教室、バンコク校の拠点を持ち、オンライン校も展開し、英語初心者から英語上級者の小中高生を累計10,000人以上指導してきました。生徒一人ひとりが明確な目標を持ち、正しい方法で学び、継続し、夢に挑戦できるようなコミュニティを創造することを目指します。英語塾キャタル公式HP：https://catal.jp/ 公式ブログ：https://study.catal.jp/ 英検対策ブログ：https://catal.jp/eiken/blog/ 公式Twitter：https://twitter.com/cataljpキャタル代表 三石郷史 略歴[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72695/19/72695-19-d3052c624928772bc407d933f75e2099-1160x1157.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]群馬県桐生市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、メリルリンチ証券会社に入社。受験、大学、外資系と英語に苦労し続けた経験と、近くにいたバイリンガルへのコンプレックスから、次世代に同じ思いをさせたくないと2002年に英語塾キャタルを創業。自身も海外滞在歴がなくても世界に挑戦できることを示そうと、キャタルのメソッドでTOEFL iBT で102点を取得し、マサチューセッツ工科大学大学院に留学。2020年に同経営大学院を卒業。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000072695.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp