【マッシュスタイルラボ】イタリア高級ラゲージブランド「FPM」の独占販売契約のもと、来春より展開スタート

英国ブランド「Barbour」に続く、伊藤忠商事との協業第2弾株式会社マッシュスタイルラボ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：近藤広幸、以下「マッシュスタイルラボ」）は、伊藤忠商事株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長COO：石井 敬太、以下「伊藤忠商事」）との協業のもと、イタリア高級ラゲージブランド「FPM(Fabbrica Pelletterie Milano：ファブリカ ペレッテリエ ミラノ、以下「FPM」)」の日本市場における独占輸入販売を行います。2025年春夏シーズンより、マッシュスタイルラボを通じて日本市場における展開を開始いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/18505/2602/resize/d18505-2602-dd4707b71cded0b18e31-2.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/18505/2602/resize/d18505-2602-956c1af62e0e85a8ca9a-1.jpg ]「FPM」は、1946年にMr. Enrico Fremder（エンリコ・フレムダー）によって設立されたイタリアの高級ラゲージブランドです。1975 年に、エンリコの息子であり現CEOであるMr. Beppi Fremder（ベッピ・フレムダー）が加わり、それ以来家族経営の企業としてその類まれなクラフツマンシップを継承してきました。ブランドを象徴するアイテムとも言える、アルミニウム製のBANKシリーズは、 ヴィンテージのトランクからインスピレーションを得ており、128個のリベットが手作業で個別に挿入され、ハンドルは柔らかいイタリア製レザーで仕上げられるなど、細部にわたりイタリアの職人たちによる最高の技術がちりばめられています。 2022 年にはミラノ・ブレラ地区にグローバル旗艦店をオープンし、ラグジュアリーブランドであるGUCCIとの継続的なコラボレーションを開始しました。70年を超える長い歴史を持つ「FPM」は、現代の旅行者のニーズに常に適応しながら進化し、高級ラゲージの世界的なリーダーとしての地位を確立しつつあります。マッシュスタイルラボは、伊藤忠商事とともに、伊藤忠商事が持つマーケットインの視点に加え、長年にわたりブランドビジネスにおいて培ってきた経験とノウハウを最大限に活用し、英国ブランド「Barbour」に続く伊藤忠商事ブランドマーケティング部門と株式会社マッシュホールディングス協業の第二弾として「FPM」の展開拡大に取り組んでいきます。今後は、FPMの世界観および商品の数々を日本国内に根付かせることを目指し、これからますます高まるトラベル需要と長く愛用できるラゲージアイテムへのニーズに応えながら、より多くの人に愛されるブランドになるよう邁進してまいります。卸売に加えて日本公式オンラインストアやブランドのアイデンティティを直接お客様に伝えられる直営店での販売等をすることで、歴史ある「FPM」の魅力を発信してまいります。今後の展開について2025年春夏シーズンより展開を開始いたします。取扱商品や販売先等については順次発表してまいります。株式会社マッシュスタイルラボについて[画像3: https://prtimes.jp/i/18505/2602/resize/d18505-2602-705e8b910c9b3a19efc7-0.jpg ]マッシュスタイルラボは、「私たちの発想を形にし、人々に幸せを届ける。」という企業理念のもと、ファッション、ビューティー、フード、デザイン、不動産など多岐にわたる事業を展開しているマッシュグループのファッション事業を担っています。1998年にグラフィックデザイン会社として設立し、2005年にファッション事業へ参入し、ファッションブランド「SNIDEL」をはじめルームウェアブランド「gelato pique」など全20ブランドを、国内のみならず、アジアを中心にアメリカなど世界へ事業を展開しています。みんなが同じ服を着なくていい。誰かのためではなく、自分のために、自分が笑顔になれるものを着ればいい。そんな想いで、明確なコンセプトのもと、個性の違うブランドが次々に生まれています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ