アイモバイル、プレイアブル広告においてポストCookie時代に対応したオーディエンス配信機能の提供を開始

株式会社アイモバイル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：野口哲也、東証プライム市場上場）は、プレイアブル広告（※1）において、ユーザー属性を指定したオーディエンス配信の提供を開始しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/7821/995/resize/d7821-995-a7ada16924bb9e7325fe-2.png ]プレイアブル広告にオーディエンス配信を組み合わせることで、ユーザー属性や興味関心などのデータ（※2）を活用し、ターゲットユーザーへの効果的なアプローチと商品・サービスの認知向上が期待できます。[画像2: https://prtimes.jp/i/7821/995/resize/d7821-995-013c2c03a64fb34d5a99-1.png ]（※1）フルスクリーン動画への掲載は現在対応準備中です。（※2）株式会社インティメート・マージャーが保有する約4.7億のオーディエンスデータと高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」と連携しています。詳細はこちらhttps://dmp.intimatemerger.com/■オーディエンス配信についてオーディエンス配信は様々なユーザーデータを活用して対象のユーザーに広告を配信する機能です。商品・サービスの認知向上や購買意欲の高いユーザーへ効果的なリーチが可能です。アイモバイルは株式会社インティメート・マージャーの提供するユーザープライバシーに配慮した上で、効果的なターゲティング広告配信を可能にする「IM-UID」との連携をしており、ポストCookie時代に対応したオーディエンス配信機能の提供が可能となります。 ■プレイアブル広告についてプレイアブル広告は、アプリメディアやWEBメディア上で提供されるユーザー体験型の広告です。ユーザーはメディア上で広告に触れることができ、商品やサービスの世界観を疑似体験することで従来の静止画広告に比べ、より強く興味を喚起することが可能です。また、クリエイティブ制作の自由度が高いため、広告主のニーズに応じたクリエイティブな広告の提供が可能になります。■「i-mobile Ad Network」について ＜ https://adpf-info.i-mobile.co.jp/ ＞「i-mobile Ad Network」は、2007年のガラケー版のアドネットワークのリリース以降、15年以上の実績のあるスマートフォン・PCに対応した国内最大級の運用型アドネットワークです。多彩なWEB 媒体およびスマートフォンアプリ媒体を集約し、親和性の高い広告配信を行っています。また、独自の機械学習によるCPA/ROASの最適化機能を有しており、クリエイティブ単位での配信量調整を自動で行うことが可能です。■「インティメート・マージャー」について「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。※1出典元：「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」※2一定期間内に計測された重複のないブラウザの数を示します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利用され、一定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを示します。【株式会社アイモバイル 会社概要】社名 ： 株式会社アイモバイル所在地： 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟代表者： 代表取締役社長 野口 哲也設立 ： 2007年8月17日URL ： https://www.i-mobile.co.jp/■本リリースに関するお問合せ株式会社アイモバイル アドプロダクト事業部Mail： support@i-mobile.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ