HykeComicとアミューズの共同製作webtoon作品『夫の家庭を壊すまで』テレ東・ドラマプレミア23枠で連続ドラマ化決定！

株式会社HykeComic（本社：東京都品川区、代表取締役：香田哲朗、株式会社アカツキの100％子会社）と株式会社アミューズ（本社：山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役社長：中西正樹、以下アミューズ）が共同製作した、LINEマンガをはじめとした電子書店にて好評配信中のwebtoon作品『夫の家庭を壊すまで』が、2024年7月からのテレ東・ドラマプレミア23枠でドラマ化されることが決定しました。[画像: https://prtimes.jp/i/101696/22/resize/d101696-22-b3b33da706f67beda735-0.jpg ]◯LINEマンガで総合ランキング1位を獲得した大ヒット原作！LINEマンガの総合ランキング1位を獲得するなど、大人気のwebtoon作品『夫の家庭を壊すまで』（原作・赤石真菜）のドラマ化が決定しました。ドラマ『夫の家庭を壊すまで』は、テレ東・ドラマプレミア23枠（毎週月曜23:06～）にて7月8日より放送を開始します。本作品の主人公・みのりを演じるのは、現在放送中のドラマ『ミス・ターゲット』など主演作が続く実力派女優の松本まりか。そしてみのりの旦那・勇大を、ドラマ『ポルノグラファー』、映画『毒娘』など話題作への出演が続く竹財輝之助、勇大の不倫相手・理子をドラマ『おいハンサム!!』などに出演し、女優業のみならずトップスタイリストとしても活躍する野波麻帆、理子の息子・渉をメンズノンノモデルとしても活躍し、ドラマ『パーフェクトプロポーズ』で初主演を務めた期待の若手俳優・野村康太が演じます。この夏一番の話題作となること必至の、ドラマ『夫の家庭を壊すまで』を是非ご覧ください。HykeComicとアミューズは、今後も自社で開発したハイクオリティな原作をドラマ、映画、アニメ化とメディアミックス展開を進めてまいります。◯原作者・赤石真菜様コメント自分の連載作品がまさか実写化されるなんて、本当に夢のようなお話で実感が湧きませんでした。このような機会を与えてくださった全ての関係者、読者の皆様に心より感謝申し上げます。サレ妻・みのりがどのような方法で“夫の家庭”を壊していくのか……素晴らしいキャスト・スタッフの皆様によって新たな命が吹き込まれるドラマを、一視聴者としてとても楽しみにしております！1人でも多くの方々に、毎週月曜日を待ち遠しく感じていただけたら幸いです。◯ドラマ概要 タイトル：ドラマプレミア23『夫の家庭を壊すまで』出演：松本まりか 竹財輝之助 野波麻帆 野村康太監督：上田迅（ザ・ワークス） 室井岳人 吉田大蔵脚本：岸本鮎佳 加藤綾子チーフプロデューサー：大和健太郎（テレビ東京）プロデューサー：森田昇、祖父江里奈（テレビ東京）、阿南史剛（アミューズ）、多湖亮太、高橋優子（ザ・ワークス）制作：テレビ東京 ザ・ワークス初回放送：7月8日（月）23:06～◯原作概要タイトル：『夫の家庭を壊すまで』原作・脚本：赤石真菜作画：MUGEN FACTORY(C)️HykeComic/Amuse◯ストーリー学生時代からの交際を実らせ、最愛の夫と息子と家族3人で幸せな結婚生活を送っていたみのり。そんな平穏な日々は、みのりが夫・勇大のスマホを盗み見たことで、音を立てて崩れ去る…。夫の不倫現場を突き止めたみのりは、そこで勇大が見知らぬ女性と高校生の息子と3人家族のように食卓を囲む光景を目撃する。「あの家庭は、何――？」夫の長年にわたる裏切りを知ったみのりは、勇大が大切にする“もう一つの家庭”を壊すために、壮絶な復讐計画を立て始める――。株式会社HykeComic代表者：代表取締役 香田 哲朗創業：2022年4月事業内容：電子書籍配信事業、電子コミック制作事業HykeComicオフィシャルサイト：https://hykecomic.com/株式会社アミューズ代表者：代表取締役 中西 正樹設立：1978年10月16日事業内容：サザンオールスターズ、福山雅治ら多くのアーティストマネージメントをはじめ、映画など映像作品の制作および販売、オリジナル舞台制作を手掛ける総合エンターテインメント企業。近年、IP開発やライフカルチャーなど事業の幅を広げ、アミューズグループ内でのシナジーにより、文化を創造する総合エンターテインメント集団としての企業基盤の強化を図っている。アミューズオフィシャルサイト：https://www.amuse.co.jp/＜本件に関するお問合せ先＞株式会社HykeComic 問い合わせ窓口 info@hykecomic.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ