ショートドラマの大人気YouTuber「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」プラン始動！

視聴回数が昨年比3倍という注目の「ショートドラマ」 その制作でエビリーが新しいプランをリリース株式会社エビリー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中川恵介 以下、エビリー）は、視聴回数が昨年比3倍にもなっている「ショートドラマ」に注目。大人気のYouTuber「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」とショートドラマの制作プランを販売開始することをお知らせします。ショートドラマについてショートドラマとは、スマホの縦画面視聴を前提とした数分程度の実写ドラマです。登場人物のアップが続いたり、セリフが早口、話の展開が早いといった特徴があり、特にZ世代に人気で、投稿本数も増え、年々視聴が増加傾向にあります。下記の図の通りYouTubeでのショートドラマの視聴回数は2023年において、前年比約3倍になりました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21986/213/21986-213-d4f66301909714c62eaeacea217ad2f7-1792x1026.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業が自社の運営するYouTubeチャンネルでブランディングを目的に、ショートドラマを展開するケースも増えてきています。ドラマ形式にすることで、「自然に受け入れられる」広告としてオーガニックで大量の視聴者にアピールが可能です。「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」との取り組み2023年より、エビリーと「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」におけるショートドラマの取り組みが開始されました。「劇団スカッシュ」はTikTokフォロワー200万人の「伊吹とよへ」とタッグを組んでおり、合同で運営している「いぶよへスカッシュ」チャンネルでは、総再生回数2,200万回を超える人気ショートドラマコンテンツを生み出したクリエイターです。エビリーは、そのキャスティングと、案件のコーディネートを担当しています。この取り組みでは、エビリーがプロデューサーとして、企業の伝えたいメッセージを聞き取り、方向性を伝え、その上で「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」が脚本、撮影、編集を行いました。その結果、クライアントと「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」の双方から高い評価を受けました。この成功を基に、エビリーは、「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」を起用したショートドラマ制作プランを作りました。昨今ショートドラマへの需要が高まる中、エビリーと「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」の信頼関係があったからこそ、このプランが実現しました。 「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」の作品は、視聴者を楽しませる事がいちばんの目的です。その上で、視聴者を引き込むショートドラマのストーリーの中に、自然と企業メッセージを伝えることを得意としています。そのため、圧倒的なヒキを獲得することができ、視聴者がファンになり、共感を呼びやすいコンテンツのご提供が可能となります。▼「企業のブランディング最前線！ ショートドラマの活用例と成功のポイント」も合わせてご覧ください。資料ダウンロードはこちら※「劇団スカッシュ/いぶよへスカッシュ」プランは投稿本数等によって、値段が変わってきます。詳細は下記よりお問合わせください。https://kamuitracker.com/contact「劇団スカッシュ/ いぶよへスカッシュ」について「劇団スカッシュ」は、2008年から主にYouTubeで活動している劇団です。現在は3名で活動中。YouTubeのチャンネル登録者数は50万を超える（2024年5月現在）人気YouTuberです。さらに、TikTokフォロワー200万人を誇る「伊吹とよへ」とのタッグにより、「いぶよへスカッシュ」という合同チャンネルを運営中です。このチャンネルではショートドラマを中心に摩訶不思議で魅力的なコンテンツを提供し、そのクリエイティブな動画が高い評価を受けています。2023年8月に投稿されたショート動画「会いに来てくれてありがとな。#shorts」は、視聴回数が2,200万回（2024年5月現在）を超え、5,000件以上のコメントが寄せられるという驚異的な反響を呼びました。この結果は、「いぶよへスカッシュ」が多くの視聴者に愛され、バズるコンテンツを生み出し続けている証と言えるでしょう。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21986/213/21986-213-04a7bbfbe1e0cd8b285efcf7716f9eff-2292x560.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]引用元：kamui tracker（カムイトラッカー）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21986/213/21986-213-248b9be863cd13a9ac071b6003a769fb-1280x1150.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社エビリー所在地：東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル 12F代表：代表取締役社長 中川恵介資本金：3億円（資本準備金含む）従業員数：52名（正社員のみ、2024年3月時点）URL： https://eviry.com/事業内容SaaS事業・クラウド型動画配信システム『millvi』・クラウド型動画配信プラットフォーム『millviポータル』・※YouTubeデータ分析ツール『kamui tracker』・動画制作プロジェクト管理ツール『kamui studio』Solution事業・インフルエンサーマーケティング・YouTubeチャンネル運用サービス・動画SNSアカウント運用サービス・各種動画制作・ライブ配信※【YouTubeデータ分析ツールのkamui tracker】 https://kamuitracker.com/about◯登録者数1,000名以上の国内YouTubeチャンネルの視聴データが分析できる（22.7万チャンネル、7,000万動画）◯タイアップ動画（案件動画）を、業種・商材・企業ごとに検索できる。競合や業界の分析が可能！◯年間200件以上のYouTuberタイアップ案件を実施しているエビリーのノウハウが詰まっている（美容、食品、家電、ゲーム、ECサイトなど実績多数）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000213.000021986.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp