株式会社イオンフレックスホールディングスが、太陽光・蓄電池のサブスク事業立ち上げを発表 (2024年6月13日)

愛知県名古屋市に本社をかまえる再生可能エネルギー事業の大手「株式会社イオンフレックスホールディングス」が、環境を配慮した機器 「太陽発電・蓄電池・エコキュート・Ｖ２Ｈ」専用のサブスク事業を開始した事を発表した。従来のローンや一括購入して設置をする仕組みから、毎月の定額料金で機器を借りて設置する仕組みを採用する事で「高騰する光熱費を負担なく下げたい世帯」や「災害時の備えとして設置を希望する世帯」にも手軽に設置する事が可能となった。契約期間中は機器の故障よる修理費用やメンテナンス費用等の追加コストが掛らないのも魅力の1つで、コスト面で悩まれていた方にも安心して設置する事ができる。また、在日の外国人向けの与信審査なしの特別プランも今回同時にスタートし、従来の購入する仕組みに比べて、幅広い世帯にも設置が可能となった。同社は、他にも今年度の自治体との太陽光・蓄電池の共同購入事業にも協業しており、再生可能エネルギー事業の先駆者として、今までにも大手商社や大手メーカーと独自の業務提携を行い、新サービスや新システム等を様々展開しており、２０５０年のカーボンミュートラル向けて、再生可能エネルギーの普及・促進に取り組んでいる。[画像: https://prtimes.jp/i/144419/1/resize/d144419-1-edcee5c6dfba294dbc50-0.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ