映画『数分間のエールを』のキービジュアルや場面カットなどをDC3コンテンツとして無料配布する取り組みを実施

2024年6月14日より公開となる映画『数分間のエールを』が、株式会社&amp;DC3とコラボレーションし、各種ビジュアルや場面カットなどをDC3コンテンツとして配布する取り組みを開始しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120551/59/120551-59-a20f06d9a9d9e2324028576844766330-1280x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]◆「DC3」とは[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120551/59/120551-59-02f183832911537af6f9c8aaf00d951c-1670x1262.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「DC3」は、株式会社&amp;DC3が提供する、あらゆるデジタルデータを唯一無二の「モノ」として扱うことができるようにする、コンテンツ流通基盤ソリューションです。DC3で流通するコンテンツは、デジタルでありながら、現実世界でリアルな「モノ」を所有しているかのように扱うことができます。また、DC3では取り扱うデータのフォーマットを限定していないため、現在流通しているあらゆるコンテンツに対応することが可能です。もちろん、これから生まれてくる新しいコンテンツに対応することも可能です。DC3について、詳しくはソリューションサイトをご覧ください。https://www.dc3solution.net/▼取り組みの内容について&amp;DC3が提供するDC3コンテンツ無料配布サービス「MORAEL」上に『数分間のエールを』特設ページを公開いたします。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120551/59/120551-59-6429c40a3667b3dd0b269a0b96452c50-2346x1500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]特設ページ上では、メインビジュアルやティザービジュアル・場面カットに加えて、ミュージックビデオで使用しているイラスト等をDC3コンテンツとして無料配布いたします。MORAEL『数分間のエールを』特設ページhttps://morael-dc3.com/pages/yell-movie2024配布するコンテンツの一例[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120551/59/120551-59-061863694dba59383a2733def0e8e8b2-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▼取り組みによって実現できること1）現実世界の複製原画やポスターを所有する体験をデジタル上でも実現DC3コンテンツは、現実世界の「モノ」と同じように1つ1つが識別された状態で存在しており、1人1人のユーザーが保有することが可能です。 現実世界の複製原画やポスターを所有してもらうような体験がデジタル上でも実現されることで、より豊かな作品体験を提供できるようになります。2）高精細な原画・場面カットをファンに届けられる従来のデジタルコンテンツの世界では、画像や映像はアップロード時にデータが圧縮され、画質が下がってしまいます。一方、DC3は、解像度やサイズの大きいデジタルデータをそのままコンテンツとして製造することが可能なため、各種ビジュアルや場面カットを高精細な状態で作品のファンに届けることを実現しました。3）3D空間を利用してファン同士のコミュニケーションを加速[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120551/59/120551-59-d048f6d89b25515b9f80007973ba81d6-2640x1310.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]DC3コンテンツは「DC3マイルーム」と連携させることで、3D空間にディスプレイすることができます。加えて、コンテンツをディスプレイした3D空間のURLを発行する機能も用意されています。「数分間のエールを」のコンテンツを集めた空間を作成し、SNS等でURLを共有することで、ファン同士のコミュニケーションを加速させることにも繋がります。※コンテンツを再生できるのは保有者のみとなります。DC3マイルーム：https://my.dc3solution.com/home4）データの不正コピー・AIによるクローリングを防止DC3コンテンツは、コンテンツを再生するための専用のプログラムである「プレイヤー」で再生しない限り、コンテンツの中身を見ることができません。そのため、WEB上に画像等がそのままアップロードされている状態と異なり、データの不正コピーやAIなどのクローリングから作品を守ることができます。従来の画像NFTでは、画像そのものは誰でも閲覧できる場所に保存されているため、データをコピーされて贋物が作られてしまうなどの問題が発生していましたが、DC3コンテンツではこの問題を解決しています。▼映画『数分間のエールを』作品概要[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120551/59/120551-59-21ad8f833f000798b6bd202b70ad5b33-1359x1920.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]作る喜びを知るすべての人へ新進気鋭の映像制作チーム「Hurray!」×花田十輝が送る等身大の“モノづくり”青春群像劇「何かを作りたい。自分が作ったモノで誰かの心を動かしたい」高校生の朝屋彼方は、MV（ミュージックビデオ）の制作に没頭していた。ある夜、映像のモチーフを探して街を探索していた彼方は、雨の中でストリートライブをする女性に出会い、その歌に衝撃を受ける。「この歌のMVを作りたい、自分が待っていたのはこの曲だ」その歌声と、感情をぶつけながら歌い上げる姿に心が突き動かされた。そして翌日、彼方は教壇に立った新任教師の姿を見て驚愕する。そこにいた織重夕は前夜、彼方の心を突き動かしたミュージシャンだった。モノづくりを始め、その楽しさを糧に次に進む彼方とモノづくりを諦め、その苦しさから別の道に歩き出した夕。二人の作った作品は、それぞれに何をもたらすのだろうか。映画『数分間のエールを』公式サイトhttps://yell-movie2024.com/映画『数分間のエールを』公式Xhttps://x.com/yellmovie_2024株式会社&amp;DC3について[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120551/59/120551-59-743b9b43e1b70e8bca4218d3832641d5-800x889.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社&amp;DC3（アンドディーシースリー）は、株式会社セルシスのグループ会社として2022年に設立されました。あらゆるデジタルデータを唯一無二の“モノ”として扱うことで、デジタルコンテンツ流通を実現する基盤ソリューション「DC3（ディーシースリー）」や、電子書籍配信ソリューションの提供を通じ、デジタルコンテンツビジネスの新たな可能性を開拓してまいります。＆DC3コーポレートサイト: https://www.and-dc3.com/ 「DC3」ソリューションサイト: https://www.dc3solution.net/「DC3」公式Xアカウント: https://twitter.com/dc3_solutionDC3マイルーム: https://my.dc3solution.com/homeお問い合わせ先株式会社&amp;DC3 広報担当〒160-0023 東京都新宿区西新宿 4-15-7 パシフィックマークス新宿パークサイド 2Fe-mail: press@dc3solution.net※ソリューションに関するお問い合わせは、下記のフォームからお願いいたします。https://www.and-dc3.com/contact/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000120551.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp