”夏の電気代”で一句！　オクトパスエナジー、「#オクトパス川柳コンテスト」を開催！　7月1日から応募受付、8月14日まで

テクノロジーの力で、より環境価値の高いエネルギーを、魅力的な価格と斬新なサービスを通じて世界中に提供するオクトパスエナジーは、今夏の記録的猛暑予報を受け、「夏の電気代」をテーマにした川柳コンテストを開催します。今年の夏は、全国的に記録的な猛暑となる予報を気象庁が発表しました。これに伴い、各家庭の電気使用量や電気代もかなり高騰すると予想されています。そこで、エネルギー利用に対する一層の意識向上と節電や電力プランの見直しを喚起する取り組みの一つとして、「夏の電気代 #オクトパス川柳 コンテスト」を開催いたします。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87134/42/87134-42-a3b67974deff3bfc16a0dc1ec7a71402-3900x1625.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「スイッチを入れれば、コンセントに挿せば、使えるもの」と、その存在を忘れがちな電気ですが、私たちの生活になくてはならないものです。しかし、値上げや補助金の開始・終了の際に一時的に話題になることがあるだけで、多くの方にとっては、不安や不満を感じていても、具体的な対策についての情報や理解はあまり広がっていないのが現状ではないでしょうか。猛暑が見込まれるこの夏。どうなる？ どうする？ ウチの電気代！？来る夏に向けて、より安心して快適な夏を過ごすための様々なアクションや選択肢があることを、より多くの方に知っていただく機会とするべく、オクトパスエナジーは、「#オクトパス川柳 コンテスト」と題し、皆さんの「夏の電気代」にまつわる悲喜交交なエピソードや思いのたけを表現した川柳を募集いたします。川柳創作を楽しみながら、契約中の電力プランの内容や請求の仕組みを改めて見直したり、節電や賢い使い方などを考えていただく機会となれば幸いです。オクトパスエナジー「夏の電気代 #オクトパス川柳 コンテスト」概要特設ページ: https://octopusenergy.co.jp/octopus-senryu-summer-2024 ■応募期間：2024年7月1日（月）0:00～2024年8月14日（水）23:59■応募資格：日本国内在住の方。年齢・性別・国籍は問いません。■入賞賞品 ・最優秀賞（1作品）80,000円分のAmazonギフトカード or Visa eギフト バニラ ・優秀賞（8作品）8,000円のAmazonギフトカード or Visa eギフト バニラ ・オクトパス賞（若干数）Carry The Sun Rainbow Medium（ソーラー充電式LEDランタン）■一般投票・発表 ・一般投票：8月16日（金）～ 9月5日（木） オクトパスエナジーにて一次選考の後、ウェブページで一般投票を行います。インターネット環境がある方であれば誰でも投票に参加することができます。 ・入選発表：9月10日（火）■賞品の発送：入選作品発表後、順次 電気のお切り替えは、ぜひ、夏前に！オクトパスエナジーは、グリーンな電力をより多くのお客さまに選択していただくことを通じて、脱炭素社会の実現を加速させることをミッションとしています。先月、基本料ゼロ、燃料費調整額ゼロ、単一固定単価で12か月変動ゼロの「３つのゼロ」を実現したグリーンな電気料金プラン「シンプルオクトパス」を発表しました。電気使用量が多くなりがちなご家庭や、家族のライフスタイルがバラバラで時間帯を問わず電気需要のあるご家庭など、電気代不安を抱える多くのお客さまに好評をいただいております。 オクトパスエナジーについて：オクトパスエナジー（本社：英国）は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか8年で世界で約800万の世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。現在、日本を含む、英国、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、米国、スペイン、イタリア、フランスの9か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。公式サイト：https://octopusenergy.co.jp/公式ブログ：https://octopusenergy.co.jp/blogs企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000087134.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp