富士ソフト、Blue Prism株式会社の「カスタマーサクセスベストパートナーアワード」を受賞　カスタマーサクセス活動の取り組みやお客様からの信頼獲得を評価

[画像1: https://prtimes.jp/i/61382/109/resize/d61382-109-b05c7ad8caf32a27c046-0.png ]左から、Blue Prism株式会社 日本法人 社長 長谷 太志様、SS&C Blue Prism 最高収益責任者 スリカント・シャーマ様、富士ソフト株式会社 常務執行役員 宮元 大志、ソリューション事業本部 情報ソリューション事業部長 上村 正芳、ソリューション事業本部 情報ソリューション事業部 DXソリューション部 情報プラットフォームグループ 課長 加藤 信吾、SS&C Blue Prism パートナー戦略最高責任者 リンダ・ドッツ様 富士ソフト株式会社は、Blue Prism株式会社のPartner Executive Forum 2024において、「カスタマーサクセス ベストパートナー アワード」を受賞いたしました。 富士ソフトは、DXを目指した業務の効率化を実現し付加価値を提供できるツールとして、RPA（Robotic Process Automation）の導入支援に取り組んでいます。2018年から、世界のRPA市場をリードするSS&C Blue Prismと協業を開始しました。 当社は、Blue Prismソリューションにおける導入のコンサルティングからガバナンス構築、インフラ構築、導入後の運用・保守や教育支援まで、トータルサポートを提供しており、お客様の環境や課題、ニーズに合わせた最適なソリューションを提案し、お客様の業務効率化やDX推進に貢献してまいりました。 この度富士ソフトは、Blue Prism株式会社のPartner Executive Forum 2024において、「カスタマーサクセス ベストパートナー アワード」を受賞いたしました。Blue Prism株式会社のカスタマーサクセスチームと連携し、菓子専門商社のお客様の課題の洗い出しから解決まで一連のカスタマーサクセス活動を実施しました。その結果、自動化インフラ基盤を提案し、お客様から厚い信頼を獲得したことを評価いただきました。 富士ソフトは、SS&C Blue Prismとのパートナーシップのもと、企業全体のビジョンや課題を捉えた総合的な業務改善に取り組み、様々な業種・業界のお客様のDX推進を支援してまいります。カスタマーサクセス ベストパートナー アワード国内パートナーの中で、最もカスタマーサクセス活動に取り組み、お客様からBlue Prismソリューションに対し、非常に高い満足および信頼を獲得したパートナーを表彰するものです。[画像2: https://prtimes.jp/i/61382/109/resize/d61382-109-0e709c773092ba22d4b2-1.png ]SS&C Blue Prism https://www.blueprism.com/SS&C Blue Prismは、エンタープライズ向けインテリジェントオートメーションにおけるグローバルリーダーです。Blue Prism株式会社 社長 長谷 太志氏よりコメントを頂戴しました。「このたびは、カスタマーサクセス ベストパートナー アワードの受賞おめでとうございます。日本のシステムインテグレーション市場では、提供が難しいとされているカスタマーサクセス活動に富士ソフト株式会社様が弊社カスタマーサクセスチームと連携して取り組まれ、課題発掘から課題解決により、お客様からの信頼獲得につながったことを評価させていただきました。また、一連の活動経験は今後のビジネス拡大にも寄与することを確信しています。IT業界のリーダーである富士ソフト株式会社様との協業関係をより一層深化させ、インテリジェント オートメーションを通じて日本のデジタル変革に貢献していきます。」富士ソフトのRPAソリューション Blue Prismhttps://www.fsi.co.jp/rpa/blueprism/これまでのSS&C Blue Prism関連の認定・受賞2020年 シルバーデリバリープロバイダー認定を取得2021年 コーポレートテリトリー ベストパートナー アワードを受賞2022年 ゴールドデリバリープロバイダー認定を取得 Blue Prism Engage Elite Partner認定を取得 サービスインダストリーベストパートナーアワードを受賞 Blue Prism Japan MVPアワードを受賞 Blue Prism Japan 特別賞を受賞2023年 流通インダストリーベストパートナーアワードを受賞以上※ 記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ