スマートリング「EVERING（エブリング）」　公共交通機関でVisaのタッチ決済による乗車を開始します

～これからは「決済・鍵・移動」がリング1つで過ごせる世界～ 株式会社EVERING（本社：東京都中央区、代表：川田健）は、キャッシュレス決済＋ドア解錠が可能なスマートリング「EVERING（エブリング）」が公共交通機関での利用が可能となったことをお知らせいたします。 全国各地の電鉄やバス等の公共交通機関において、Visaのタッチ決済の実証実験が行われておりますが、EVERINGにおいても、Visaのタッチ決済に対応した公共交通機関で利用可能となることで、ますます利便性を高めて利用者の皆様の決済の日常をスマートにしていきます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-582d0a86fda2f62fece63b151358ca4a-3900x2599.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]画像はイメージです。読み取り部は、自動改札機により異なります。＜Visaのタッチ決済が可能な公共交通機関＞三井住友カード株式会社の一覧リストはこちら：https://www.smbc-card.com/camp/visa_transit/index.jspビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社の一覧リストはこちら：https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless/transit.html 最新情報は公共交通機関のプレスリリースおよび各社のHPをご確認ください【注意事項】 2024年6月以前にEVERINGを使って公共交通機関への入場を試みたことがある方について、鉄道等の事業者様側でEVERINGの利用を停止（乗車拒否リスト※¹へ登録）されている場合がございます。 そのため、初回利用時においてEVERINGを利用できない場合があり、駅員のいる窓口などで乗車拒否リストからの解除のご相談いただく必要がございます。※¹乗車拒否リストは、「ディナイリスト」または「DL」と呼称する場合がございます。駅員の方へのご申告の際に併せてお伝えください。■タッチ決済についてタッチ決済は、国内外で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のカード（クレジット・デビット・プリペイド）または、同カードが設定されたスマートフォンやスマートリング等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要(※²)で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。ご利用頂ける店舗は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設等の店舗だけでなく、公共交通機関への導入も進むなど、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。※²一定金額を超えるお支払いは、カードを挿入し暗証番号を入力するか、サインによる本人確認が必要となります。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-51460f8a42372fc50f6fa2a23e77b695-500x500.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■「EVERING（エブリング）」について[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-d9d804b802f27c57dd986e146fb74055-2000x1414.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] スマートリング「EVERING」は、Visaのタッチ決済に対応しているため、財布やスマートフォンを取り出すことなく、対応するリーダーにかざすだけで決済が完了するという新しい支払い体験が可能です。また、工事不要で設置ができるスマートロックにも対応しているため、「EVERING」１台で、”お家の鍵”、街での”お買い物”、さらには”バスや電車の乗り降り”も可能になります。＜商品特長＞１. １秒で決済／充電不要 リング内部にICチップが搭載されており、NFC※³(TYPE-A)に対応。EVERINGを対応のリーダーにかざすだけで、瞬時にお支払いが完了します。また、リングがリーダーからの電波に反応する仕組みのため、充電が不要となります。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-0fea97322b2a14ab80e1c619ac041d77-270x270.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※³NFC：Near Field Communicationの略で、近距離無線通信２. 国際レベルのセキュリティ国際標準レベルのセキュリティが担保された「Visaのタッチ決済」対応のスマートリングです。指輪型で身に着けるので無くす心配もありません。また、万が一の紛失時には、スマートフォンアプリをワンタップするだけで機能停止ができ、他人に使用されるリスクも極めて低いです。但し、Visaのタッチ決済対応の店舗・施設でもEVERINGをご利用いただけない場合がございますので、予めご了承ください。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-e208f285d1a154acac55f7f751f891e9-500x500.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]３. 低刺激、高耐久かつ防水機能を実現医療の現場では義歯などにも使用されるジルコニアセラミックを採用することで、低刺激、高耐久かつ防水機能（5気圧）を実現。つけたままで手を洗えるため、リングを清潔に保つことができます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-65a77819148a2c82db3da4863b522cde-270x270.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]４. 管理は全てアプリで完結スマートフォンアプリを使い、ワンタップでチャージや機能停止・再開ができ、盗難・紛失など万が一の事態でもアプリで解決することが可能です。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-d3eccafc966ccd0113799474cc59514f-270x270.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]５. チャージ・オートチャージ機能事前にクレジットカードを登録し、お金をチャージすることで、いつでも利用可能です。Visaだけでなく、主要なクレジットカードブランド※⁴に対応しています。また、任意の金額設定でオートチャージ機能をご利用いただけます。※⁵※⁴対応クレジットカードブランド：Visa、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS※⁵EVERINGにはご利用限度額があります。諸条件については、公式HPをご確認ください。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-9b169beca33134e4c14de264a6699b06-364x300.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]６. ドアのカギ施錠／解錠機能 ※対応するスマートロックの設置が必要対応したスマートロック※⁶と連携することで、指輪をかざすだけで、ドアのカギを解錠することが可能です。施錠はオートロックのためセキュリティも万全です。スマートロックの詳細はこちら。※⁶株式会社ビットキーのスマートロック「bitlock MINI」「bitreader+」、CANDY HOUSE JAPAN 株式会社の「セサミ」に対応しております。■料金プラン[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-357a7235ef8aa60c4bf9f9773d903194-1173x568.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]詳細は、EVERING ONLINE STOREをご確認ください。WHITE PURPLE／WHITE PINK／ORANGEは定額プランのみです。■カラーラインナップ[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-f2ecb75db58aa12d90ce827a804e473b-1600x1600.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]BLACK[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-1f3cab86acc2a708393ef1ae1fee24fb-1600x1600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]WHITE[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-69cd89561a3db636b9c98d7e04e3ca03-1600x1600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]SILVER[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-e4d78ce86ef5a0e803a23dfe8429bdb5-1600x1600.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]WHITE PURPLE（定額プランのみ）[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-f12944bca100d868c78e38d6398333ab-1600x1600.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]WHITE PINK（定額プランのみ）[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-1fd4e6ba1359f39ea3ca31e8bc51c59f-1600x1600.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ORANGE（定額プランのみ）[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78615/45/78615-45-687e4be61f6e0767ced265e9d8cb2768-676x472.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社EVERING・企 業 名 株式会社EVERING・所 在 地 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目6番2号 日本橋フロント1F・設 立 2020年2月・役 員 代表取締役CEO 川田健・事業内容 スマートリングの製造・販売、及び付帯する製品の輸入・販売・URL https://evering.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000078615.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp