次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』　サービス開始5年で契約車両8万台突破！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/255/30664-255-62886321dc881dbc1ab610e073eec364-968x487.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]GO株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：中島 宏)が提供する交通事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』は、2024年6月にサービス開始5周年を迎え、契約車両数は8万台を突破しました。2023年7月～2024年6月の1年間で実施した『DRIVE CHART』の取り組みを紹介します。｜『DRIVE CHART』1年間の振り返り『DRIVE CHART』は、街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用される交通事故削減支援サービスで、導入いただいている多くの企業が『DRIVE CHART』を活用した効果的な交通安全対策を実施し、交通事故削減を実現しています。リスク運転削減に寄与する機能を順次拡充しており、2023年12月には、眠気を検知して居眠り運転を未然に防ぐ「居眠り警報」機能を実装しました。ドライバーの瞼(まぶた)の状態からAIが眠気を検知し、アラートを鳴らすことで居眠り運転を抑制して事故発生を防ぎます。また、眠気検知時に管理者にリアルタイムで通知されるため、即時に具体的な指示をドライバーに出すことが可能です。こうした高度なAI機能に加えて、「カスタマーサクセス」による運用支援の充実が『DRIVE CHART』の特長です。準備段階から導入、運用までの各フェーズで継続的なサポートを提供し、業種や運用体制に合わせた効果的な活用方法を提案しています。2023年10月に発表した、効果的な交通安全対策に取り組んでいる企業を表彰する「Safety Driving Award」では、グランプリ受賞企業各社が取り組む再現性の高いリスク運転削減方法を共有する「DRIVE CHART活用勉強会」を開催し、約500名の方々にご参加いただきました。＊勉強会レポート「～Safety Driving Award 2023受賞企業に学ぶ～ DRIVE CHART活用勉強会」- 一般営業車両編- トラック編- タクシー編また、2024年4～5月に実施した、社用車を保有する全国の企業111社、45,000人以上の管理者・ドライバーが合同で事故削減運動を実施するプロジェクト「DRIVE CHART交通安全運動2024」においては、カスタマーサクセスによる支援をより強化し、参画企業ごとに前年同月比での「1,000kmあたりリスク運転数」20%削減を目指して取り組みました。その結果、参画企業全体のリスク運転削減割合は目標値を上回る25%となり、企業別の最も高いリスク運転削減率86%の成果を生みました。なお、2024年4月から一部エリア・時間帯において運行が始まっている「日本型ライドシェア」の車両において、一部タクシー事業者による一般ドライバーの教育および運行管理にも活用いただいています。このような活動は、『DRIVE CHART』のサービス解約率※0.06%と、導入企業からの高い評価に繋がっています。また最新の取り組みとして、2024年7月1日に、『DRIVE CHART』利用者向けカスタマーサイト「DRIVE CHART ナビ」の提供を開始しました。『DRIVE CHART』の活用方法をいつでも学べるe-ラーニングをはじめ、リスク運転削減に効果的な事例紹介、車両にまつわるコラムなどを通じて、カスタマーサクセスが蓄積した様々な知見を余すことなくお伝えします。※ 2023年11月～2024年4月の半年間の平均数値 （導入台数ベース）『DRIVE CHART』では今後も、事故削減に寄与する機能の拡充や、カスタマーサクセスチームによるきめ細やかな運用サポート・コンサルティング、導入企業様の事例紹介などを通じて、企業の交通安全対策を支援してまいります。｜参考：次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』 https://drive-chart.com/ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーン※を自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/255/30664-255-1cc6faaefd701dfb0d5cb7d0033f7518-900x282.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※ 以下レポート検知項目に対応[表1: https://prtimes.jp/data/corp/30664/table/255_1_adf94e9fad3e5e96370a134201ad11d1.jpg ]｜参考：移動で人を幸せに。 GO株式会社についてGO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、モビリティ領域を軸とする多様な事業・サービスを展開しています。協働パートナーの皆さまとの共創力と、テクノロジーを最大限に活用する開発体制のもと、時代に合わせた「移動」のアップデートを通じて、日本の社会課題の解決を目指します。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/255/30664-255-bf81bbf1cd15417ea50c70553de61a55-276x230.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][表2: https://prtimes.jp/data/corp/30664/table/255_2_1b3a4d6e7017ce785b33939f8ec6d3b1.jpg ]※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000255.000030664.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp