「キリングリーンズフリー」をリニューアル！ (2024年7月4日)

～爽快感・飲みごたえを向上し、ノンアルの新しい楽しみ方を提案～ キリンビール株式会社（社長 堀口英樹）は、ノンアルコール・ビールテイスト飲料「キリン グリーンズフリー」を中味・パッケージともにリニューアルし、7月製造品から全国で順次切り替えます。 ノンアルコール・ビールテイスト飲料市場は、健康志向の高まりにより継続的な伸長が見込まれます※1。さらに節約志向が高まるなかで、お客様の‘’手軽なもので日常の質を上げ、明るく暮らしたい‘’気持ちが強まっています。 当商品は、「爽やかなおいしさで気持ちが上がる」という独自価値が評価されています。また、自社のノンアルコール・ビールテイスト飲料商品と比較して、ノンアルコール・ビールテイスト飲料非ユーザーを多く獲得※2できており、ノンアルコール・ビールテイスト飲料に対する「おいしくなさそう」という先入観の払拭に貢献しています。飲用後もお客様の生活に定着し、夕食時はもちろん、ランチの時間や仕事後のリフレッシュタイムなどさまざまなシーンで飲用されています※3。※1 当社調べ※2 インテージSCI ノンアルコール・ビールテイスト飲料 23年4月～6月、トライアル・リピート※3 当社調べ 今回のリニューアルでは、原料の配合を見直すことで、爽快感・飲みごたえを向上させました。パッケージも、色味改善によって「おいしさ」「品質感」へのイメージを強化し、既存のお客様はもちろん、ノンアルコール・ビールテイスト飲料を初めて飲む・しばらく飲んでいなかった方へも、飲用機会の拡大を図ります。 当社は「キリン グリーンズフリー」を通じて、ノンアルコール・ビールテイスト飲料を“お酒が飲めない時に代替として飲む”といった消極的な飲用から、“リフレッシュしたい時に、飲み物の選択肢の一つとして好んで飲む”といった積極的な飲用のカテゴリーに進化させることで、ノンアルコール・ビールテイスト飲料市場の活性化に貢献していきます。また、アルコールを扱う企業として、「ハンドルキーパー運動」への支援をはじめとした、飲酒運転根絶などに向けた取り組みをこれからも行っていきます。●中味・原料の配合を見直すことで、水っぽさや雑味を抑えて爽快感・飲みごたえを向上させ、「ビールに近い爽やかなおいしさ」にさらに磨きをかけました。・爽やかに香り高いニュージーランド産の希少ホップ「ネルソンソーヴィン」を含む3種類のホップをブレンドしています。・麦とホップの香りの良さを引き出す製法を採用しています。・甘味料不使用●缶のパッケージ・エメラルドグリーン・聖獣麒麟の色味改善により、「品質感」を強化しました。・「おいしさ」「品質感」をベースに、「キリン グリーンズフリー」ならではの明るい印象で気持ちが上がるデザインです。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73077/996/73077-996-32c5e2307fc8e864d58c4bef46523fd7-1316x1332.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]●「キリン グリーンズフリー」を通じた飲酒運転根絶活動当社は、アルコール飲料を製造・販売する企業の社会的責任を果たし、酒類事業環境の維持、継続につなげていく取り組みとして、「キリン グリーンズフリー」小びんのラベル側面にハンドルキーパーマークを掲出することによる、飲酒運転根絶に向けた「ハンドルキーパー運動」を推進しています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73077/996/73077-996-38a641dcc0c4477c254c8cc50ca2a1b7-472x494.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。 -記-1．商品名 「キリン グリーンズフリー」2．発売地域 全国 3．発売日 2024年7月製造品から順次切り替え4．容量・容器 350ml・缶、500ml・缶、334ml・小びん5．価格 オープン価格6．アルコール分 0.00％7．製造工場 キリンビール取手工場、滋賀工場、岡山工場（予定）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000996.000073077.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp