東京電機大学総合研究所「研究成果発表会」を開催

～8月6日（火）13：00から／於：東京千住キャンパス（東京都足立区）～東京電機大学（学長 射場本忠彦）は、8月6日（火）13：00より東京千住キャンパス（東京都足立区）にて、2024年度東京電機大学総合研究所「研究成果発表会」を開催します。同研究所は、1981年に設立した全学的な研究機関で、実学を重んじる本学の理念に基づき、社会のニーズと合致した実践的な研究課題に取り組んでいます。「研究成果発表会」は、本学教員の幅広い分野にわたる研究成果を広く一般に公表するために毎年開催しています。今回は特別講演を含む口頭発表（6件）とポスター発表（31件）を予定しています。 ■日 時 ： 2024年8月6日（火）13：00～17：00（受付開始12：30）■会 場 ： 東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館1階 100周年ホール、エントランスホール（ポスターセッション）1号館2階 丹羽ホール（特別講演・口頭発表）（住所：東京都足立区千住旭町5番 ※北千住駅東口（電大口）徒歩1分）■主なプログラム（予定）： 13:00～13:10 開会式13:10～13:35 特別講演・「リチウム系二次電池のサイクル寿命を劇的に向上させる革新的負極材料の開発」工学部 電気電子工学科 教授 佐藤 慶介13:35～14:00 特別講演・「大学間連携による共同研究支援制度を用いた医工連携」工学部 機械工学科 教授 井上 淳14:00～14:30 研究発表（口頭発表）・「脳波を用いた視野検査の定量的検査方法に関する基礎的検討」理工学部 理工学科 電子情報・生体医工学系 准教授 塚原 彰彦・「超特異性判定アルゴリズムの効率化」理工学部 理工学科 情報システムデザイン学系 助教 橋本 侑知14:30～14:40 休憩14:40～15:10 研究発表（口頭発表）・「振動触覚モデルの汎用化に向けたテクスチャ特性と振動スペクトル特性の関係解明」総合研究所 特任助手 戸塚 圭亮・「高スロット巻線占積率アルミニウム巻線の交流損低減におけるPWM制御交流電流の高調波成分の影響」先端科学技術研究科 電気電子システム工学専攻 2年 山田 裕斗（現 日本学術振興会 特別研究員 DC2）15:10～15:50 ポスター発表者によるショートトーク15:50～16:50 ポスターセッション16:50～17:00 閉会式■お申し込み：下記フォームよりお申し込みいただき、当日会場にお越しください。https://forms.gle/FQ8yEibfbSNHBxrQ6■お問い合わせ先：東京電機大学 研究推進社会連携センターTEL：03-5284-5230 Email : souken@jim.dendai.ac.jp ＊イベントの詳細と発表課題は、別添のチラシまたは総合研究所ホームページにてご確認下さい。URL：https://www.dendai.ac.jp/crc/souken/news/2024_01.html[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128963/59/128963-59-d57e34f82cb26daf321752a36cc2282c-1654x2339.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※研究成果発表会のチラシ（PDF）はこちらからd128963-59-4d6ef2d1b49153b781e2a440f8611cff.pdf企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000128963.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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