高校生が地域の海の課題を解決！「LOCAL FISH CAN グランプリ2024」一次審査通過の３４チームを発表！

地域の海の課題解決を目指すアイディアコンテスト。決勝大会は10月に開催一般社団法人ローカルラボは、全国の高校生が地域の課題魚「LOCAL FISH」を利用した、オリジナル缶詰などを開発して競い合う大会「LOCAL FISH CANグランプリ2024」を開催しています。全国から過去最多の６６チームの応募があり、この度、３４チームが一次審査を突破いたしました。二次審査は8月前半に予定しており、オンラインでのプレゼンテーション審査にて最終審査に進む９チームを決定し、8月15日に発表いたします。最終審査に進んだ9チームは、10月に東京で開催される決勝大会に参加いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141108/2/141108-2-83d383fcb6fc536939f629dec79dca48-2225x716.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]昨年の様子今年で4年目となる「LOCAL FISH CANグランプリ」は、高校生の皆様が地域と協力しながら美味しさと海の課題を缶詰やパウチに詰め、 全国に届けていくプロジェクトです。高校生が LOCAL FISH(地域の課題魚)を利用したオリジナル商品を開発し、競い合う全国大会を開催。 大会を通して海の現状課題や海の未来展望を知り、海にもっと関心を持ち、自らアクションを起こすきっかけを作っていきたいと考えています。また、LOCAL FISH を利用することで、地域の活性化 にもつながっていくことを見据えたプロジェクトです。本プロジェクトは次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人がつながる”日本財団 「海と日本プロジェクト」”の一環として実施しています。■一次審査概要募集期間：4月11日(木)～6月30日(日)募集対象：日本国内の高校生・高等専門学校生（3年生まで）、中等教育学校生（4～6年生） 個人もしくはチームでの応募審査形態：動画審査■ 一次審査突破チーム[表: https://prtimes.jp/data/corp/141108/table/2_1_3528fe2d298103c579b929853e3a031b.jpg ]■今後のスケジュール二次審査2024年8月前半にオンライン形式でのプレゼンテーション審査を行います。二次審査の結果発表：2024年8月15日（木）予定決勝大会（最終審査）2024年10月13日(日) 9:00～13:00に二次審査を勝ち抜いた9チームが開発した商品とプレゼンテーションで挑み、最優秀賞（グランプリ）を決定します。＜団体概要＞[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141108/2/141108-2-8e30d51ac3e43664914f1ff6514072a1-1200x552.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]LOCAL FISH CANグランプリWEBページ： https://localfishcan.com/公式YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/@localfishcanメールアドレス：info@localfishcan.com[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141108/2/141108-2-d42b49585c34435ff48c104185f92e4b-600x573.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]日本財団「海と日本プロジェクト」さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。WEBページ：https://uminohi.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000141108.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp