エッグフォワード代表・徳谷智史の著書『経営中毒』が、ビジネス書の聖地で3か月連続総合第1位を記録

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23045/64/23045-64-26ebf5396fa848f79b9ca987eefefc3d-1198x1497.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]経営組織コンサルティング/VC事業及びHRプラットフォーム事業を手がけるエッグフォワード株式会社（本社：東京都港区）代表・徳谷智史の著書『経営中毒ーー社長はつらい、だから楽しい』（PHP研究所）が、丸善丸の内本店（東京都千代田区）「総合」ランキングで3か月連続（2024年4月～6月）第1位となりました。ビジネス書の聖地で3カ月連続1位の快挙、6回の重版2024年2月の刊行後、6回の重版を行いました。ビジネス書の聖地と言われる丸善丸の内本店で、2024年4月から6月までの3カ月連続で総合ランキング第1位となるなど、ビジネス街の書店の売上ランキングに続々とランクインしています。本書の読者からは「これほどまでに社長の失敗をリアルに感じとれる本はなかった」「『経営の失敗』を教えてくれる稀有な本。経営に関わる人には必ず読んでもらいたい」「マネジメントする立場の人にも学びがある」といった感想が届いています。経営層やビジネスパーソンを中心とした多くの読者からの強い支持を得ています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23045/64/23045-64-0138c3e6b38d68dd1ae108c1e0d9a8b7-1085x2048.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]丸善丸の内本店ポッドキャスト本へのニーズの高まり好きなタイミングで番組を聴けることがポッドキャストの魅力ですが、一方で手元に残らず、聴いただけで内容を記憶するというのは難しいという側面も持ち合わせています。そのため、会話を視覚的に理解でき、形としても残るポッドキャストの書籍化へのニーズが高まっています。Podcast Studio Chronicle 代表で音声プロデューサーの野村高文氏も、ポッドキャストの書籍化について「ポッドキャストという形態と書籍という形態は非常に相性が良く人気番組が書籍化されていく事例は今後も増加する」と分析します。■Podcast Studio Chronicle 代表・音声プロデューサー 野村高文氏）「ポッドキャストで徳谷氏の人柄に触れ、魅力を感じたリスナーが、その内面をさらに深く理解したり、日々の生活の中でいつでも参照できるように、書籍を購入しているケースが多い。ポッドキャストと書籍は補完関係にあり、人気番組が書籍化されていく事例は、今後も増えるのではないか。 」大手からベンチャーまで1000社以上を経営支援から見えたリアルを執筆本書は、第4回 JAPAN PODCAST AWARDSベストナレッジ賞を受賞した同タイトルの人気音声コンテンツを大幅に加筆、書籍化した経営書です。エッグフォワードを起業する過程で経営者として様々な課題を乗り越えてきた経験を持ち、経営の伴走者として1,000人以上の経営者を間近で見てきた徳谷が、「経営」を志す全ての人に伝えたいことを一冊に書き切りました。経営者はもちろん、マネージャークラスでも直面し得る具体例を盛り込み、各課題を経営者としてどう切り抜けたか、解決したかを紙上で再現。トップの孤独と、会社員視点では得がたい「やりがい」、表現しがたい「充実感」を明かし、「社長はつらい、だから楽しい」という中毒さながらの、経営の醍醐味を疑似体験できる内容です。・資金調達で絶対出資してもらってはいけない投資家とは？・役員として採用してはいけないCHROやCFOの特徴とは？・上場したら創業社長は大金持ちになるわけではない！？・会社の金を横領するのは、意外にも◯◯︎︎なタイプ・「社長を辞めたい」と密かに悩む経営者がまずすべきこと など。＜購入先＞■Amazonwww.amazon.co.jp/dp/456985642X目次第1章 「資金繰り」は最初に直面する、社長共通の悩み ――人徳が問われる「カネのマネジメント」第2章 会社は99.9％、「人の問題」で崩壊する ――会社の未来を左右する「ヒトのマネジメント」第3章 営業VS.エンジニア、中途VS.古参……組織の崩壊はとつぜん起きる ――文明の衝突を起こさない「組織のマネジメント」第4章 最初に考えたプロダクトはなぜうまくいかないのか ――0→100を可能にする「事業のマネジメント」第5章 「事業の売却」から新たな経営がスタートする――失敗しない「スタートアップの出口戦略」第6章 「24時間悩み、365日決断」 難しいがクセになる経営判断――会社の未来を左右する「社長の意思決定」著者・徳谷智史より数多くのビジネス書や経営書が並ぶ「丸善丸の内本店」で、多くの経営層やビジネスパーソンの方々に本書を手に取っていただいたことに、心より感謝いたします。本書は、経営者が誰にも言えずに抱えている深刻な悩みや、社長業を投げ出してしまいたくなるほどの過酷な修羅場をリアルに描きました。私自身が1,000人以上の経営者を間近で見てきた経験から、真に経営を志す方々に、なかなか知る機会がない経営のリアルを届けたいと考えてきました。本書のベースとなったのはPodcast「経営中毒～だれにも言えない社長の孤独～」です。Podcastに寄せられたリアルなお悩みやご相談が、本書を執筆する上で大きな助けとなりました。いつも番組を聴いてくださっている皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。本書を通じて経営のリアルな課題や楽しさに触れ、一人でも多くの方に経営を志していただければ幸いです。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23045/64/23045-64-e1d7a32398a9ce59c1e567590dcd99f4-395x418.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜徳谷智史 プロフィール＞京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社入社。海外法人の立上げとアジア代表を経て、「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」べく、エッグフォワードを創業。企業向けには、大手からスタートアップまで、1000 社超の企業変革コンサルティングを手掛ける他、出資×コンサルティングのVC スキームで「スタートアップ共創のエコシステム創造」を目指す。個人向けには、2 万人を超えるビジネスパーソンの意思決定・キャリアを支援。 NewsPicks キャリア分野プロフェッサー、Podcast「経営中毒～だれにも言えない社長の孤独～」メインMC、PIVOT「社長改造コーチ」、著書に『キャリアづくりの教科書』（NewsPicks パブリッシング）など。趣味はハンドボール・サウナ。■Spotify.https://open.spotify.com/show/4LQEpypVU9F5tpTuTD4mnS■Applehttps://podcasts.apple.com/us/podcast//id1629309335JAPAN PODCAST AWARDSとは優良なPodcastコンテンツを発掘し応援する、日本初のアワード。代表・徳谷が配信した、起業直後の挫折や苦しみも隠さず飾らずに伝え、どんな悩みやストレスも吹き飛ばす「やりがい」という蜜の味について語ったトークは、スタートアップ業界人が大注目。配信初週のビジネスカテゴリで第1位となるほど反響は大きく、Podcast リスナーの知的好奇心を最も刺激したコンテンツに贈られる「第4 回JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞」を受賞しました。書籍概要タイトル：『経営中毒ーー社長はつらい、だから楽しい』定価：2,090円（税込）ページ数：368判型・製本：四六版並製本発売日：2024年2月29日ISBN：978-4-569- 85642-1発売元：株式会社ＰＨＰ研究所エッグフォワード株式会社について[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23045/64/23045-64-e5369b65eb9719572392a9905a8fe4e8-2020x422.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]設 立：2012 年 8 月 8 日代表者：代表取締役社長 徳谷智史所在地：東京都渋谷区道玄坂1丁目10−8 渋谷道玄坂東急ビル 6階URL：https://eggforward.co.jp/「いまだない価値（Egg）を創り出し、人が本来持つ可能性（Egg）を実現し合う世界を創る」ことをMission に掲げ、総合商社、メガバンク、戦略コンサルティングファームなどの大手企業からスタートアップ各社まで、業界トップ企業を中心に、経営・組織変革のコンサルティングや、出資によるイノベーション支援などを幅広く手がける。「人と世界のいまだないターニングポイントを創る」べく、人の意志決定支援の在り方を最適化する、HR-Tech /プラットフォーム事業などの、自社サービスの開発も多数手がけている。本件に関する問い合わせ先エッグフォワード株式会社 広報担当Mail: info@eggforward.co.jp TEL:03-6452-8968企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000023045.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp