総施工実績5,000件突破！沈下修正・空洞充填のテラテック工法で、震災被害からの復旧に貢献。被害を最小限にする新技術も。

メインマーク株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役:川口太)は、沈下修正・空洞充填工事であるテラテック工法をメインに、いまある建物の下の地盤改良・強化、建物の傾き修正、構造物の振動解析、液状化対策工事などお客様のお悩みに合わせた様々な施工を行っており、2024年7月に施工実績が5,000件を突破しました。■業務を保ちながら建物の傾き、地盤のお悩みを解決し、施工実績5,000件突破解決するには床や建物を壊すしかないと思われている、地盤の課題。 床や建物を壊すと、日常業務が長期にわたり停止し、お客様のキャッシュフローを止めてしまいます。メインマークは施工中であっても日常業務を継続していただくことを大切にしています。 床や建物を壊さないことにこだわり、コンクリート土間床下の空洞を埋め、傾いた床や建物の傾きを直し、建物の下の地盤改良工事を提供します。 [画像1: https://prtimes.jp/i/44633/26/resize/d44633-26-c9c21a8fd549f5cc8e3b-0.png ]■災害復旧におけるメインマークの役割 メインマークの主力サービスである「テラテック工法」は、最短1日で傾いた床を水平に戻す沈下修正工法です。床を壊さず設備の移動も必要としないため、被災地での早期の安全確保や稼働再開にお役立ていただけます。[画像2: https://prtimes.jp/i/44633/26/resize/d44633-26-9a7c16cea868f64e27b3-1.gif ] 東日本大震災以降、多くの被災地で、土間床の沈下や建物の傾きの修正工事を通して、安全確保や事業再開のお手伝いをさせていただきました。能登半島地震発生の1月以降も、被災された皆様から多くのご依頼をいただき、災害復旧に尽力しています。全国5,000件以上の施工実績と特許取得の確かな技術で、お客様の日常と企業活動をより早く取り戻します。［解決できること］土間床の沈下修正 / 空洞充填 / 建物の傾き修正 / 建物下の地盤改良 / 振動調査・構造解析 / 液状化・地すべり対策［対象物件］工場 / 倉庫 /店舗 / 事務所詳細はこちらhttps://mainmark.co.jp/company/recovery■自然災害の多い日本で被害を最小限にするために地震、台風、大雨による土砂崩れなど自然災害の多い日本。メインマークは今ある建物を長く安心してご使用いただくために、地盤沈下を抑止する技術、地下水位を下げて地盤の液状化や盛土の崩壊を防ぐ集排水管、ICTセンシング技術を活用し、構造物の健康状態をモニタリング・解析し、老朽化や自然災害による被害を最小限にする新技術などを提供しております。 ■施工後のお客様の声を公開お客様の状況によってお困りごとは千差万別です。抱えていたお悩みなど施工の背景から、お悩み・不具合を解消するまでのメインマークの担当営業とのやり取り、施工後の感想までくわしくお話いただいたお客様インタビューを公式サイトに公開しています。https://mainmark.co.jp/works/interview■会社概要商号 :メインマーク株式会社所在地 :東京都江戸川区西葛西5-2-3代表者 :代表取締役 川口 太事業内容:硬質発泡ウレタンをコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床を水平に戻す「テラテック工法」を事業の中核とした床の沈下修正、床下の空洞充填工事、および、地盤改良、建物の傾き修正工事所有特許:第4896949号「沈下床の修正工法」第6162290号「ドレイン管およびその製造方法」第6749740号「ドレイン管敷設工法」第6762631号「状態解析プログラム、装置、及びシステム」コーポレートサイト:https://mainmark.co.jpテラテック工法サイト:https://teretek.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ