≪リニューアルオープン≫「ぢどり亭」武蔵浦和店、リニューアルオープン！＜7月16日(火)＞

"株式会社小僧寿しの子会社であるアスラポート株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：川上英二）は、埼玉県さいたま市に『ぢどり亭 武蔵浦和店』を2024年7月16日リニューアルオープン致します。[画像1: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-70dc7513fd44509021fd-0.png ]株式会社小僧寿し（本社：東京都中央区／代表取締役社長：森下將典）の子会社であるアスラポート株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：川上英二）は、埼玉県さいたま市南区、JR武蔵浦和駅近くに『ぢどり亭 武蔵浦和店』を2024年7月16日リニューアルオープン致します。店内[画像2: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-9ca03d11afb7e1c5c029-1.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-78b483e801d8ff8eb8a4-2.jpg ]ぢどり亭業態のご紹介“味で勝負”を信念に、お客様の笑顔が集まりあふれる焼き鳥屋『ぢどり亭』ぢどり亭の焼き鳥は、本場九州薩摩のスタイルを取り入れた『バラ焼き方式』。味わい深いこだわりの親鶏を直接炭火で豪快に焼いた、今までにない味わいと風味の焼き鳥をご提供します。【メニュー】ぢどり亭名物6品[画像4: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-8b1bfb290a4fcdfdf785-3.jpg ]■名物 親鶏もも炭火焼創業当初から不動の一番人気を誇る「親鶏もも炭火焼」は、しっかりとした歯ごたえと、噛めば噛むほどにあふれ出す旨味が特徴。独自のバラ焼き技術を使用し、滴り落ちる脂の煙と一緒に炙り焼きした親鶏こそが、ぢどり亭のこだわりです。[画像5: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-2dd4eb71530fb1924ab4-3.jpg ]■せせり身の炭火焼き鶏一羽からわずかしか取れない部位。もも肉よりも脂が多いためやわらかく、プリプリとした弾力のある身に秘伝のタレが絡みつく、絶妙な一品です。[画像6: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-b6b8387ba956053cb4f0-3.jpg ]■チキン南蛮フライ 自家製タルタル掛け宮崎県名物のチキン南蛮をぢどり亭風にアレンジ。特製の南蛮タレと 自家製のタルタルソースが決め手の名物メニューです。1人前4枚のボリュームサイズを、大勢で是非どうぞ！[画像7: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-a373ea8f98826ba3fefb-3.jpg ]■とりわさ安全と品質にこだわったコクのある鶏お刺身の旨味を、とろりとまろやかな九州の甘口醤油と爽やかなワサビの風味が引き立てる人気の一品です。[画像8: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-c00854378841bf179f24-3.jpg ]■親鶏ももタタキ親鶏のもも肉1枚を炙り焼き、特製ポン酢ダレと葱でさっぱりと仕上げました。癖になる歯ごたえと旨味が絶品！ボリュームも満点 グループさんにもおすすめです。[画像9: https://prtimes.jp/i/63326/194/resize/d63326-194-40ecb83b370c9787f7bd-3.jpg ]■名物きゅうり漬けシンプルだからこそ難しい、味付けは門外不出の秘伝のきゅうり漬け。ピリカラで絶妙な味加減は、一度食べたら病みつきになること間違いなしの摩訶不思議なきゅうり漬けです。他にも様々なこだわりの料理、飲み物をご用意してお待ちしております。店舗概要リニューアルオープン日：2024年7月16日（火）所在地：〒336-0021 埼玉県さいたま市南区別所7丁目9-1TEL：048-711-9220URL:https://r.gnavi.co.jp/mgta89560000/アクセス：JR武蔵浦和駅より徒歩2分会社概要 アスラポート株式会社本社所在地：東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-6 盛田ビルディング代表取締役社長：川上 英二事業内容：居酒屋・ラーメン店等の直営事業及びFC事業■アスラポート株式会社 https://asrapport.com/■ぢどり亭 https://didoritei.cc/store/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ