CLO、M&A、脱炭素など物流の最先端テーマを議論したカンファレンス「Logistics DX SUMMIT 2024」アーカイブ動画を公開

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25761/75/25761-75-e7a400966219905549e2fde12f514ab0-2500x1309.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]国際物流プラットフォーム「Shippio（シッピオ）」を提供する、株式会社Shippio（本社：東京都港区、代表取締役CEO：佐藤 孝徳、以下Shippio）は、2024年5月23日（木）に開催された「Logistics DX SUMMIT 2024～インダストリアルトランスフォーメーションへの道筋～」のアーカイブ動画を無料で公開いたしました。 本カンファレンスは、物流業界内外の有識者を集めて業界のDX課題について議論し、累計400名超が来場、来場者アンケートでは満足度96パーセントをいただき大好評のうちに幕を下ろしました。当日参加できなかった方々など、より多くの人に物流業界のDX課題とその未来と向き合う時間を持っていただきたいという想いから、5セッションのアーカイブ動画を公開することにいたしました。LDSは昨年3月の初開催に続き、今回は2回目の開催でした。昨年はオンラインイベントでしたが、今回はオフラインで開催し、「2024年問題」や人手不足など物流が抱える諸課題の解決に向け、CSCO・CLO（物流担当役員）の在り方や大企業とスタートアップの協業・物流業界のM&amp;A、物流DXの先進事例などのテーマで物流業界内外の有識者とビジネスリーダーが話し合いました。アーカイブ動画：視聴登録のお申し込みはこちら。（無料）https://service.shippio.io/conference/lds2024「Logistics DX SUMMIT 2024」とは「Logistics DX SUMMIT」は、業界内外のリーダーが集まり、デジタルトランスフォーメーション（DX）の進化と可能性を探る場としてスタートしました。このカンファレンスは、参加者全員が互いにつながり、学び、成長する機会を提供することを目的としています。第2回となる「Logistics DX SUMMIT 2024～インダストリアルトランスフォーメーションへの道筋～」では、より熱量を上げて業界課題について議論しようと、CLO、M&amp;A、脱炭素など物流を取り巻く最先端のテーマに関して、業界を牽引するリーダーや豊富な知見を有する企業が登壇し、オフラインで物流の未来について徹底的に議論いたしました。アーカイブ動画詳細配信開始日：7月16日（火）配信本数：5セッション一斉公開視聴登録：https://service.shippio.io/conference/lds2024アーカイブ動画公開セッション一覧『DXは産業とサプライチェーンをどう変えるのか』東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授 株式会社経営共創基盤 シニア・エグゼクティブ・フェロー 西山 圭太 氏株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳『サプライチェーンの革新を担う、CSCO/CLOのあり方』株式会社丸井グループ 元副社長執行役員 佐藤 元彦 氏日清食品株式会社 常務取締役 サプライチェーン本部長 兼 Well-being推進部長 深井 雅裕 氏YKK AP株式会社 執行役員CLO 兼 ロジスティクス部長 岩崎 稔 氏株式会社野村総合研究所 未来創発センター シニアチーフストラテジスト 藤野 直明 氏『大企業とスタートアップの協業・M&amp;Aが起こす業界再編』ハコベル株式会社 代表取締役社長CEO 狭間 健志 氏株式会社ストライク 代表取締役社長 荒井 邦彦 氏株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳『GXとカーボンニュートラル実現への政府と産業界のシナジー』経済産業省 産業技術環境局 環境政策課長 大貫 繁樹 氏アナウンサー 田中 泉 氏『儲かる物流DXの先進事例』Ocean Network Express, Digital Yield Management, Senior Vice President 道田 賢一 氏三菱食品株式会社 取締役常務執行役員 SCM統括 田村 幸士 氏SAPジャパン株式会社 コーポレート・トランスフォーメーション ディレクター 村田 聡一郎 氏株式会社ローランド・ベルガー パートナー 小野塚 征志 氏ShippioについてShippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー（※）です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。https://www.shippio.io/※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です会社概要会社名 ：株式会社Shippio （英語名: Shippio, Inc.）所在地 ：東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階代表者 ：代表取締役 佐藤 孝徳設立 ：2016年6月事業内容：デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営URL ：https://www.shippio.io/corp/お問い合わせ：event@shippio.io取得ライセンス等：第一種 貨物利用運送事業者（関自貨第1714号）、第二種 貨物利用運送事業者（国総国物第107号）、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会（JIFFA）正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款（2013）、（国総国物第107号の2）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000025761.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp